とりあえずライラ!
はるの波!
とりあえずライラ!
2020年8月7日人類滅亡まで《残り812》
歯医者を終え、ソフトバンク代理店。
そこから、浪速警察の相談係に向かう。
消費者生活センターと民事調停は、ネットで。
契約の不履行による契約の取り消しを訴える。
現在は、お金が、引き落とされている状態。
時間が、かかりそう。
面倒な事を終わらせて、りきゅうに。
まろんちゃんと、久しぶりのご対面。
メイド服では、無い。
部屋着を着ているまろんちゃん。
ゲリラ的突発イベント、部屋着デー。
その日、最初の主様で、貸切状態。
さっき設置されたと言う長椅子。
その上にまろんちゃんが、はべる。
それをチェキカメラで撮る。
可愛く撮れた。
その後、ラムちゃん達と、お話しする。
ダイソーによって、時間調整。
Ccoちゃのゆき生誕祭に、オープン凸。
午後三時過ぎ、消毒液を手にかけてもらう。
おでこに非接触型体温計が、向けられる。
さっきのりきゅうでも、同じ事をされた。
席について、フルコースを頼む。
それと、ゆきちゃんとのツーショットチェキ。
一枚三百円のゆきちゃんブロマイドチェキ。
ノアさんオススメの一枚を、購入する。
本日の主役が、近くにくる。
「まさおさま、来てくれたんだ」
「約束通り、帰ってきたよ」
「ありがとう、嬉しい」
ゆきちゃんが、喜んでくれた。
フルコースについているラミカとブロマイド。
それも、ゆきちゃんが、持ってきてくれる。
「去年と合わせて、二枚目のラミカですね。
ありがとうございます」
ハートの女王様が、素敵な笑顔でおっしゃった。
席で、フードとデザートを食べ終わり待機。
黒い服の悪役が、呼びに来てくれる。
「まさおさま、女王様が、お呼びです」
女王様のところに向かう。
そして、一緒に、歴史の一枚を、刻み撮る。
見送られた後は、よつばの秘密基地に向かう。
本日から四日間の、沖縄イベント。
消毒液に体温計は、どこも一緒。
ここでも、一番乗り。
めるメイドが、お冷やを持ってきてくれる。
わっこさんが、新メイドさんを研修している。
シフトにわっこさんは、入ってなかった。
けど、おられるだろうな、思っていた。
イベント初日だし、仕込みや説明の裏方作業。
新メイドの研修もあるだろう。
表には、あまり、出てこれない。
それを、ふまえて、シフトに入ってない。
そう考えていた通りだった。
手の空いた時を見計らい、アレをアレする。
無事に直接、わっこさんに手渡す。
注文は、イベントドリンクとソーキそば。
そばを頼むかどうか、少し迷った。
腹具合的に、締めの一杯ならいけるはず。
そう判断して注文する。
五時間以上煮込まれたソーキ肉は、絶品。
シークヮーサーソーダジュースと、頂く。
そして、新メイドのライラさん。
ツイッターで、最近、見かけていた名前。
新しく入ったばかりのメイドさん。
ほのかさんやこはくさんも彼女とは、二回目。
まだ、全員と、一緒にお給仕していない。
そんな彼女を、チェキカメラで撮る。
可愛いく撮れた。
照れて笑っている。
これで、本日の全ミッションは、無事に終了。
満足な一日となった。
明日からは、再び、コロナ自粛の日々。
ライラさんに、色々聞いてみた。
名前の由来は、アニメキャラでは、無かった。
メイドになった理由は、シンプルだった。
メイドに憧れて、メイドになった、との事。
自分の中に、理想のメイド像を、持っている。
素晴らしい事だ。
わっこメイド長から、教えてもらっている。
立派なメイドさんに、なるための研修中。
宇宙に対して、並々ならぬ興味を持つ少女。
『自分とは、何か?』
そんな哲学を、すでに、理解する者。
『我思う、故に、我あり』
古代哲学において、『我』とは、自分自身。
だが、ここは、令和の大阪。
『我』は、自分であり、相手でもある。
『我』が、相手を指すのは、よくある事。
『自分なんなん』と、相手に訊ねたりする。
『我』や『自分』が、相手を、あらわす。
それが、大阪であり、関西の文化。
自分と同じように、相手を思いやる心。
それは、新しい宇宙の誕生。
「ビッグバンですね」
にこやかに、おっしゃる新しいメイド。
回文で怪文のライラという新メイド。
「物質的宇宙誕生、ビッグバン、約138億年前。
無限に広がりゆく膨張宇宙」
「膨張宇宙?」
「どんどん広がって膨張している現在の宇宙」
「膨張する宇宙、難しそうです」
「ボウチョウって、漢字は、書ける?」
「書けますよ、たぶん」
そう言って、実際に書いてみるメイドさん。
「ほら、書けました」
「なら、分かってる!
難しくないでしょ!
最近は、魔道具の進化で、書けない方も多いし」
「えっ、もしかして、私って賢い?」
「ライラさん賢い!」
嬉しそうに照れる顔が、可愛い。
だが、問題は、そこからだ。
精神的宇宙誕生。
つまり、大いなる宇宙意識のdevelop。
技術的特異点に対する文化的特異点。
人工知能と超計算機は、まもなく終局に到達する。
それは、人間の終末に、他ならない。
少女達は、それを、すでに感じ取っている。
魔道具を、自我の一部としている新聖少女。
魔法少女としての経験値を、積み上げている。
それは、もはや、精霊であり人外。
この流れは、今後、ますます、加速する。
プログラミング教育導入により確定された道。
通じる場所は、神聖不可侵だった領域。
過去に、神の領域や魔の領域と呼ばれていた。
そこは、すでに、少女達の遊び場。
「宇宙誕生前の状態は、カオスで混沌。
時間軸が、無秩序。
過去、現在、未来が、入り乱れている状態」
「カオス、混沌!
なんか、カッコいい響きですね」
ライラ新メイドが、無邪気な笑顔で応える。
その彼女に、フォルダーの名刺を見せる。
「綺麗な方ですね」
そうつぶやく。
その横に南国衣装の少女が、現れた。
「あっ、ラヒメガミサマ、お美しい」
よる先輩メイドが、しみじみ言う。
イベントで今日は、メイド服を着ていない。
ライラ後輩に、ラヒ先輩の事を説明する少女。
すでに卒業したラヒ女神を誇らしげに伝える。
さらに南国衣装の先輩が、やってくる。
頭上には、ハイビスカスの花。
ハイビスカスの妖精にして精霊な感じ。
「はるちゃん!」
ときわちゃんも南国衣装。
左肩には、ピカチューが、いつも通り。
南国衣装のよるちゃんが、微笑んでいる。
そう、彼女達は、女神の後輩。
そして、わっこさんは、女神の教育係。
メイド長で妖の長である指導者。
日本橋革命倶楽部の『屋敷わっこ』リーダー。
滅びゆく人類を、安らかに眠らせる。
少女達が、安心して幸せに暮らせる世界創造。
そのための革命であり、そのための秘密基地。
もちろん、その事は、人類に秘密。
女神となる少女や、人外達の秘密。
次回予告!
エレベーターとエスカレーター?
次回に続くのか?
とりあえず Fin
2020年8月29日ひよ卒業式
ひよお嬢様カムバック!




