表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少女から女王に  作者: まさおさま
33/36

とりあえずライラ!

はるの波!

とりあえずライラ!




2020年8月7日人類滅亡まで《残り812》


歯医者を終え、ソフトバンク代理店。


そこから、浪速警察の相談係に向かう。


消費者生活センターと民事調停は、ネットで。


契約の不履行による契約の取り消しを訴える。


現在は、お金が、引き落とされている状態。


時間が、かかりそう。


面倒な事を終わらせて、りきゅうに。


まろんちゃんと、久しぶりのご対面。


メイド服では、無い。


部屋着を着ているまろんちゃん。


ゲリラ的突発イベント、部屋着デー。


その日、最初のあるじさまで、貸切状態。


さっき設置されたと言う長椅子。


その上にまろんちゃんが、はべる。


それをチェキカメラで撮る。


可愛く撮れた。


その後、ラムちゃん達と、お話しする。




ダイソーによって、時間調整。


Ccoちゃのゆき生誕祭に、オープン凸。


午後三時過ぎ、消毒液を手にかけてもらう。


おでこに非接触型体温計が、向けられる。


さっきのりきゅうでも、同じ事をされた。


席について、フルコースを頼む。


それと、ゆきちゃんとのツーショットチェキ。


一枚三百円のゆきちゃんブロマイドチェキ。


ノアさんオススメの一枚を、購入する。


本日の主役が、近くにくる。


「まさおさま、来てくれたんだ」


「約束通り、帰ってきたよ」


「ありがとう、嬉しい」


ゆきちゃんが、喜んでくれた。


フルコースについているラミカとブロマイド。


それも、ゆきちゃんが、持ってきてくれる。


「去年と合わせて、二枚目のラミカですね。


ありがとうございます」


ハートの女王様が、素敵な笑顔でおっしゃった。


席で、フードとデザートを食べ終わり待機。


黒い服の悪役ヴィランが、呼びに来てくれる。


「まさおさま、女王様が、お呼びです」


女王様のところに向かう。


そして、一緒に、歴史の一枚を、刻み撮る。




見送られた後は、よつばの秘密基地に向かう。


本日から四日間の、沖縄イベント。


消毒液に体温計は、どこも一緒。


ここでも、一番乗り。


めるメイドが、お冷やを持ってきてくれる。


わっこさんが、新メイドさんを研修している。


シフトにわっこさんは、入ってなかった。


けど、おられるだろうな、思っていた。


イベント初日だし、仕込みや説明の裏方作業。


新メイドの研修もあるだろう。


表には、あまり、出てこれない。


それを、ふまえて、シフトに入ってない。


そう考えていた通りだった。


手の空いた時を見計らい、アレをアレする。


無事に直接、わっこさんに手渡す。


注文は、イベントドリンクとソーキそば。


そばを頼むかどうか、少し迷った。


腹具合的に、締めの一杯ならいけるはず。


そう判断して注文する。


五時間以上煮込まれたソーキ肉は、絶品。


シークヮーサーソーダジュースと、頂く。


そして、新メイドのライラさん。


ツイッターで、最近、見かけていた名前。


新しく入ったばかりのメイドさん。


ほのかさんやこはくさんも彼女とは、二回目。


まだ、全員と、一緒にお給仕していない。


そんな彼女を、チェキカメラで撮る。


可愛いく撮れた。


照れて笑っている。


これで、本日の全ミッションは、無事に終了。


満足な一日となった。


明日からは、再び、コロナ自粛の日々。




ライラさんに、色々聞いてみた。


名前の由来は、アニメキャラでは、無かった。


メイドになった理由は、シンプルだった。


メイドにあこがれて、メイドになった、との事。


自分の中に、理想のメイド像を、持っている。


素晴らしい事だ。


わっこメイド長から、教えてもらっている。


立派なメイドさんに、なるための研修中。


宇宙に対して、並々ならぬ興味を持つ少女。


『自分とは、何か?』


そんな哲学を、すでに、理解する者。


『我思う、故に、我あり』


古代哲学において、『我』とは、自分自身。


だが、ここは、令和の大阪。


『我』は、自分であり、相手でもある。


『我』が、相手を指すのは、よくある事。


『自分なんなん』と、相手に訊ねたりする。


『我』や『自分』が、相手を、あらわす。


それが、大阪であり、関西の文化。


自分と同じように、相手を思いやる心。


それは、新しい宇宙の誕生。


「ビッグバンですね」


にこやかに、おっしゃる新しいメイド。


回文で怪文のライラという新メイド。


「物質的宇宙誕生、ビッグバン、約138億年前。


無限に広がりゆく膨張宇宙」


「膨張宇宙?」


「どんどん広がって膨張している現在の宇宙」


「膨張する宇宙、難しそうです」


「ボウチョウって、漢字は、書ける?」


「書けますよ、たぶん」


そう言って、実際に書いてみるメイドさん。


「ほら、書けました」


「なら、分かってる!


難しくないでしょ!


最近は、魔道具の進化で、書けない方も多いし」


「えっ、もしかして、私って賢い?」


「ライラさん賢い!」


嬉しそうに照れる顔が、可愛い。


だが、問題は、そこからだ。


精神的宇宙誕生。


つまり、大いなる宇宙意識のdevelopめばえ


技術的テクノロジー特異点シンギュラリティに対する文化的カルチャー特異点シンギュラリティ


人工知能エーアイ超計算機スパコンは、まもなく終局に到達する。


それは、人間の終末に、他ならない。


少女達は、それを、すでに感じ取っている。


魔道具スマホを、自我の一部としている新聖少女ニュータイプ


魔法少女としての経験値を、積み上げている。


それは、もはや、精霊せいれいであり人外じんがい


この流れは、今後、ますます、加速する。


プログラミング教育導入により確定された道。


通じる場所は、神聖不可侵だった領域。


過去に、神の領域や魔の領域と呼ばれていた。


そこは、すでに、少女達の遊び場。




「宇宙誕生前の状態は、カオスで混沌こんとん


時間軸が、無秩序。


過去、現在、未来が、入り乱れている状態」


「カオス、混沌こんとん


なんか、カッコいい響きですね」


ライラ新メイドが、無邪気な笑顔でこたえる。


その彼女に、フォルダーの名刺を見せる。


「綺麗な方ですね」


そうつぶやく。


その横に南国衣装の少女が、現れた。


「あっ、ラヒメガミサマ、お美しい」


よる先輩メイドが、しみじみ言う。


イベントで今日は、メイド服を着ていない。


ライラ後輩に、ラヒ先輩の事を説明する少女。


すでに卒業したラヒ女神を誇らしげに伝える。


さらに南国衣装の先輩が、やってくる。


頭上には、ハイビスカスの花。


ハイビスカスの妖精にして精霊な感じ。


「はるちゃん!」


ときわちゃんも南国衣装。


左肩には、ピカチューが、いつも通り。


南国衣装のよるちゃんが、微笑んでいる。


そう、彼女達は、女神の後輩。


そして、わっこさんは、女神の教育係。


メイド長であやかしおさである指導者。


日本橋革命倶楽部の『屋敷わっこ』リーダー。


滅びゆく人類を、安らかに眠らせる。


少女達が、安心して幸せに暮らせる世界創造。


そのための革命であり、そのための秘密基地。


もちろん、その事は、人類に秘密。


女神となる少女や、人外達の秘密。






次回予告!


エレベーターとエスカレーター?


次回に続くのか?


とりあえず Fin








2020年8月29日ひよ卒業式




ひよお嬢様カムバック!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ