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色々…ん?な一日

 空は学校が終わり急いで穂乃果ちゃんのも

 とへと向かった。

 

 あー、早くギュ〜したいよー、と。

 チュ〜もしたいー‼︎と。

 

 そして穂乃果ちゃんに会うなりギュ〜をし

 た。

 

「空先生、朝イチ学校で何かありました?」

 穂乃果ちゃんは、スルドイ。

 

「実はさ、朝からチュ〜してる人たちみてた

 ら、オレも穂乃果ちゃんとイチャイチャし

 たいよーってなったんだよ」

 と答えた。

「なるほどです。朝からチュ〜なんて、なか

 なかやりますね。そのカップル」

「カップルじゃないよ…。あれ?あの二人っ

 て…ン?」

「あの二人ってだれですの?」

「あー、修とあやめちゃん」

「えーっ⁉︎ですの。あの修ってのは、わたし

 の兄の修ですの⁉︎」

「あぁ、うん」

「えーっ、兄が学校で朝からチュ〜していた

 のですか?」

「うん」

 …修、妹につい言ってしまった。

 わりい…。

 心の中でそっと謝った。

 

 ってか、あの二人付き合ってたのかな…?

 いつから?

 ま、いいか。

 なんて適当な空なのでした。

 

「あのー、空先生」

「ん?」

「もし、わたしが先生と同じ学校に入学でき

 たら、わたしも学校でチュ〜してみたいで

 す。」

 なんて恥ずかしそうに言ってきた穂乃果ち

 ゃん。

「うん。いいよ」

「わーいです。なら頑張ってお勉強いたしま

 しょう」

「そうだね」

 

 いつも勉強を頑張っている穂乃果ちゃんだ

 けど、今日はいつもの倍くらいメラメラと

 頑張っていた。

 

 空は一緒の高校になったら、たーっくさん

 チュ〜してあげなきゃ♡

 なんて今からウハウハなのでありました。

 

「先生。」

「ん?」

「わたし、入学式の日がいまから待ち遠しい

 です」

「うん。オレもだよ」

「クフフ♡」

 

 可愛く笑う穂乃果ちゃん。

 もう、かわいすぎんだろ‼︎

 

「穂乃果ちゃん。入学式の前に予行練習が必

 要だね」

「はい。それは絶対必要ですね。」

 ならば練習開始。

 

 チュ〜。

 練習のキスをした。

 

 穂乃果ちゃんをみるとなんともかわいいお

 顔。

 なのでもう一度チュ〜ってした。

 

 そして、チュ、チュ、チュ〜とした。

 

 それから

「穂乃果ちゃん、かわいい」

 と言いながらオレは穂乃果ちゃんを抱きし

 めた。

「ありがとうです。空先生もそれはそれはカ

 ッコいいです」

 と、穂乃果ちゃんからステキなお言葉返し

 をいただいた。

 

 あー、同じ学校になったら休み時間とかも

 イチャイチャできんじゃん。

 

 最高ー‼︎

 

 空はあと半年以上もあるのにワクワクがと

 まらないのでありました。

 

 

 

 本日もお勉強しながらのイチャイチャ最高

 だったなぁ。

 なんて思いながら帰っていた。

 

 するとちょうど修がご帰宅してきた。

「おー、修」

「あっ、空!」

 修は、何かオレに言いたげだ。

 ん?と思っていると、

「今朝は、ありがとな。おかげでオレあやめ

 ちゃんと付き合うことになったよ。今日、

 放課後正式に恋人になりました‼︎」

 と、言われた。

 オレなんかしたのかな?

 よくわからないけど、

「おー、マジか。おめでとう」

 と言っておいた。

 

 ってか、放課後?

 朝チューしてたのに。

 ん?

 二人は、付き合う前にチュ〜したのか?

 スッゴ。

 

 修は、恋愛上級者か⁉︎

 後で色々恋について語り合いたいと思う空

 なのでありました。

 

 よくわからないまま恋のキューピッドをし

 ていた空。

 

 家に帰り、家庭教師が終わると夜自分の勉

 強をする空。

 

 あー、頑張ったー。

 

 ベッドに横たわるといつのまにか朝?

 昇降口に何故か穂乃果ちゃん。

 しかも高校の制服を着てるぞ。

「穂乃果ちゃん!入学おめでとう」

「ありがとうです。では、早速お約束のアレ

 を」

 と言いながらチュ〜の催促をする穂乃果ち

 ゃん。

「えっ、でもみんないるよ?」

「ノンノン。お構いなしですの」

 穂乃果ちゃんは、強引にオレを引っ張った。

 おっと。

 引っ張られたからオレは壁に手をついた。

 そしてそのまま穂乃果ちゃんにキスをした。

 すると後ろから、

「穂乃果ー」

 と、友達が呼んだ。

 でもオレは、

「よそ見すんなよ、穂乃果。穂乃果は、オレ

 だけみてろよ。」

 と言いながらまたアゴクイしてキスをした。

 そして抱きしめながら、

「もう、離さないからな」

 と言った。

 すると、穂乃果ちゃん

「わたしこそ、絶対に離れませぬよ。」

 といいムチュ〜っとしてきた。

 すると、

「空ー」

 と、誰かがよんだ。

 ん?

 返事をしようとしたら、

「よそ見はだぁめ。わたしだけを見てね♡ほ

 ら、チュ〜して」

 と、穂乃果ちゃんからのおねだり。

 

 そして何回もチュ〜した後に穂乃果ちゃん

 は、

「いつものご褒美です」

 と言いながらキスしながらオレの口に飴を

 入れてくれた。

 

 こんな飴のもらい方初めてだ。

 

 やべー。

 最高じゃん。

 って思ってまた穂乃果ちゃんをギュッてし

 た。

 

 あ、あったかい。

 

 ムギュ〜。

 ん?

 穂乃果ちゃん…小さくなった?

 なんて思っていたら、

 ニャって聞こえた。

 

 ん?

 …んー。

 クルクル喉を鳴らす穂乃果ちゃん。

 

 そしてオレのお腹をふみふみしだした⁇

 

 ぱちっ。

 目を開けると…

 あ、飼い猫のニャタロウだった。

 

 うわー、全部夢かよー‼︎

 でも、いい夢だったな。

 

 今度穂乃果ちゃんに飴あげよっと。

 

 変態空は次の日るんるんで飴を買いに行く

 のでありました。

 

 続く。

 

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