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悪魔的な穂乃果先生

 そして、数日後家庭教師がお休みの日

 穂乃果ちゃんがオレの先生役になる日

 

 オレの部屋に入るなり…

 穂乃果ちゃんは、着ていたコートを脱いだ。

 すると、するとまさかのセクシースーツ…

 

 と…年下と思えないくらいセクシーじゃな

 いか…。

 いいんっすか?

 こんなセクシーかわいい先生に勉強につい

 てもらえるなんて。

 

 と、脳内変態空は喜んだ。

 セクシーな穂乃果先生が髪を耳にかけなが

 ら、

「では、空くんお勉強開始します」

 と椅子に腰をかけた。

 セクシーな座り方ー‼︎

「は、はい、穂乃果先生」

 

 カキカキカキ

 問題集に答えを書き込んだ。

「終わりました!先生」

「はい、じゃあまる付けしますねー」

「お願いします」

 

 穂乃果先生は、あっという間にまる付けを

 終えた。

 

「いいよ、空くん!パーフェクト‼︎」

「マジ。よかったー」

「はい、では先生からのご褒美です」

 チュ。

 先生からほっぺにチューされた。

 うわ…。

 最高じゃないっすか。

 このページは、昨日やったばっかりだった。


 しかし、次の問題はまだ手をつけていない

 ところだった。

 

「うーん。一問ちがいましたね…。お仕置き

 です」

 えっ、お仕置き⁉︎って思ってたら穂乃果先

 生がいきなりオレのからだを指でツツーっ

 て優しくなぞった。

 ゾクゾク〜。

 ってなった。

 …うん。これはある意味お仕置きだ。

 あんまり問題を間違えると危険だ…

 理性が失われてしまう可能性大ありだ。

 

 よし‼︎気合いを入れて。

 次の問題を解いた。

「いいですね!またパーフェクトです」

 ギュ〜。

 ハグしてくれた先生。

 

 あー、よかった。

 ほっこり。

 ハグ癒される〜。

 と、完全に油断してしまったオレ。

 

 次の問題をなんと二問も間違えてしまった。

 

 …あー…

 しかし、次のお仕置きってなんだ。

 不安ながら…

 ドキドキしながら少しワクワクの変態空な

 のであります。

 すると、次のお仕置きは…

 

 まさかのお耳カプリだった。

 ゾワゾワ〜

 

 うおー…

 やばすぎ…っしょ。

 しかも、耳に穂乃果先生の優しい吐息まで

 …。

 

 ガバっ

 オレは穂乃果先生を布団に思わず押し倒し

 てしまった。

 

「先生‼︎オレ男っすよ。そんなお仕置き耐え

 られないっすよ‼︎」

 って言いながらキスをした。

 

 すると穂乃果先生。

 キスが終わるとオレを抱きしめながら、

「耐え凌ぐことができてこそ、大人です。そ

 れが試練というものなのです」

 なんて言ってきた。

 …そうか。

 そうなのか⁉︎

 

 と思いまた勉強再開…しようと思ったけど、

 

「せ、先生…一回休憩いいっすか?」

 と一旦休憩をいただいた。

 ならばと穂乃果先生は、お手洗いに向かっ

 た。


 ふぅ。

 先生…セクシーだしかわいいし最高っす。

 しかし‼︎

 気が休まんねーんっすよ。

 

 お手洗いから戻るとスーツからいつのまに

 か、ゆるふわな服に変身していた。

 

 えっ…

 いつのまに着替えてきたの⁈

 

「穂乃果ちゃん、着替えるなら言ってくれれ

 ばよかったのに」

「ふふふ、それじゃサプライズになりません

 わ」

 と笑顔で返された。

 

「サプライズ最高!穂乃果ちゃん次はかわい

 い系だね。どっちも似合ってるよ」

「ほんとですの?ありがとうです。じゃあ、

 ぼちぼちお勉強再開致しましょう」

 と言うことでお勉強再開。

 

 休憩したことにより脳が生き返った。

 

「素晴らしいですの。全問正解」

 そう言いながら穂乃果ちゃんが頭をナデナ

 デしてくれた。

 

 なんか照れ臭いな。

 

 でも、次もナデナデしてもらいたくて頑張

 ってみた。

 

 …しかし、一問間違えてしまった。

 

 …えと、どんなお仕置きが…

 と思っていたら、

「んもう、おバカさん」

 って言いながら穂乃果ちゃんは、す〜ごく

 優しくオレのおでこをピンってしてきた。

 

 あんまり刺激的すぎて気絶するかと思った

 わ。

 

 そしてそのあと、

「ここの解説よく読んで覚えてくださいね、

 またしばらくしたら抜き打ちチェックしま

 すからね。」

 とニヤリと笑った。

 

 うっ…

 これは間違えたらとてつもないお仕置きに

 なりそうだ。

 しっかり覚えねば。

 

 そして…

 なんとか抜き打ちもクリア。 

 あーよかった。

 

 そして穂乃果ちゃんからまたナデナデして

 いただいたのでありました。

 

「もし、間違ってたらどんなお仕置きされて

 た?」

「ふふっ、理性も吹っ飛ぶお仕置きでしたの

 よ。危なかったですね。先生!!」

 にっこり微笑む小悪魔先生なのでありまし

 た。

 

 あー…どんなお仕置きだったのだろう。

 脳内変態空は、安心しつつ少し残念なので

 ありました。

 

 続く。

 

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