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詩集  作者: かいばつれい
13/25

ジョン・ウィック

   「親愛なるババヤガーへ」

 君は 再び入っていて行くのか

 

 光のない闇へと

 

 やっと這い出ることができたというのに 

 

 それでも君は戻るのか

 

 犬を 

 

 思い出を

 

 安らぎを

 

 奪った愚者たちに


 死を贈るために

 

 君は再び

 

 ブギーマンとなるのか

 

   「Grayman & Company」

 漆黒のスーツは

 

 標的を

 

 死へといざなうための礼装であり 

 

 同時に

 

 彼の死装束でもある

 

   「誓印」

 血の印は

 

 君を呪縛から解き放ったが

 

 君をこの世界に

 

 舞い戻らせたのも

 

 血の印である

 

   「メイワクカケテスマナイ」

 君は決して

 

 疫病神ではない

 

 友人は

 

 君を救うことを

 

 誇りに思っている

 

 君が絆を忘れぬ限り

 

 コンチネンタルは存在し続ける

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