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詩集  作者: かいばつれい
11/25

巨大なる発動機

   「偽りの傷」

 直してほしいと

 

 懇願されたはずなのに

 

 君は

 

 傷をつけ

 

 穴をあけ

 

 人のものを売り

 

 私腹を肥やした

 

   「朽ちるのは」

 木を

 

 草花を

 

 枯らして作り上げた

 

 その城は

 

 十年ともたずに

 

 朽ち果てるだろう

 

   「蜜月」

 ばれぬ

 

 わからぬと

 

 そう言い続けて

 

 君は悪事に加担した

 

 君はその事実から

 

 逃れられはしない

 

   「首脳」

 なぜ助け合おうとしないのか

 

 なぜ支え合おうとしないのか

 

 店のため

 

 会社のため

 

 富のため

 

 と言って弱いものを痛めつける

 

 あながたは

 

 人の心を失っている

 

   「極悪人」

 自らは何も言わず

 

 他人に物を言わせ

 

 文字を打てば

 

 下の者に

 

 死刑宣告をする

 

 あなたは

 

 下衆で卑劣で

 

 極悪な遇者だ

 

 あなたの罪は大きい

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