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二話 史上最悪と魔法学校

「にせんねぇ〜〜ん?」


あまりに長い時が立っていたため少女は驚愕し大声を出してしまった。それに驚いたのか周りの人達の視線が少女に集まりこそこそ何かを話している。


「教えてくれてありがとうございます」

「あっあぁ、どういたしまして、どうしてそこまで驚いたのかは分からないけど気をつけなよ」


その場から去ろうと思った時に少女はふと言った



「あっそうだ、図書館って何処ですか?」

「真っ直ぐ進んで3番目の曲がり角を左に曲がったらあるよ」

「ありがとうございます」


少女は感謝を告げ、図書館に向かった。自分が眠っていた2000年の間に何があったのかを知るために。図書館に入った。そこで少女はこの世界の歴史が記されている本を手に取った。そこにある本には戦争の歴史や有名な魔法使いの名前が載っていた。特に目に映ったのは第一次魔法大戦だった。

何かつい最近まで戦争があったような感覚だったがもう2000年経っているのだとその本が物語っていた。

その次のページにはある魔法使いについて書かれていた


『史上最悪の魔法使い』


「へぇー、史上最悪の魔法使いって物騒な異名だね」


少女はそう思った。ページの下に名前が書いてあったそれを見て少女は声を抑えながら驚いた


エターナル•ザ•ワースト


少女は自分が後世にて史上最悪の魔法使いと言われてる事に唖然とし声も出なかった。


「どうして?なんで?」


もっと詳しく見てみると愛称と顔は残っていない為本名を名乗らなければ隠せるとわかった。どうやら史上最悪の魔法使いは魔法大戦にて殺戮の限りを繰り返したらしい。その後に封印されたと書かれていた。少女は身に覚えのない事を幾つも書かれており言葉も出なかった。


「どうしよう….」


かろうじて出た言葉は不安でいっぱいだった。元々自分は魔法の研究につきっきりであり魔法大戦になんか参加などしていなかった。しかし少女はある事を思い出した。


「そういえば戦争がうざったらしくてイライラしたから戦争してた国の王を全員殺したっけ?なんかそれかも、いや多分それかな」


少女は小声で呟いた。その後少女は図書館を出た。


「これからどうしようまた何処かの人目の付かない所で魔法の研究に入り浸るかなー」


すると遠くに10代くらいの若い魔法使い達が見えた。その子達は皆、一つの建物に向かっていた。少しついて行くと、マギア魔法学校と呼ばれる建物に着いた


「へぇー、ここ学校なんだ」


少女は魔法学校に興味を示していた。ここに行けば今までの自分とは違う人生を送れるようなそんな気がしていたのだ。目指すべき物が決まった為少女は街で聞き込むと、入学式はもう終わっておりがっかりしていると。


「でも確か実技試験をクリアさえすれば途中入学出来るんだっけなぁー」

「えっ?本当ですか」


少女は顔をパッと表情が明るくなった。そうとなれば魔法学校にて試験を受けに行くだけだと思い。少女は試験を受けに魔法学校へ向かった。

かなり物語の進行が遅かったり、文章がおかしい感じがしますが面白いと思っていただければ幸いです

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