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一話 2000年からの目覚め

 何か殺ってしまったって思った。殺ってはいけない事を何だっけ?それからはあまり覚えていないや


「起きて」

 誰?もう少しだ 「起きなさい‼︎」

「わぁっ‼︎ ってあれ?」


 とある辺境の洞窟で少女は目覚めた。長い間寝ていたかのようなそんな疲労感に襲われた。


「ここ?何処?」

 少女は周りをキョロキョロと見ながら洞窟を出た。辺り一面木々だらけだったが、日の出の後だったのか眩しい光に包まれ眠気が覚める。


「取り敢えずどうしよう、長い間寝ていた感じみたいだしどれだけ寝てたんだろう」


 少女はそんな事を考えた後、歩みを始めた。森の中を進み森を出ようとした時、ふとある方法を思い出した。


「あっそうだ! テレポートを使って街まで飛ぼう」


 名案だ!と少し得意げになった。早速テレポートしようと魔力を探知した。


「さぁて何処かな何処かな~~ここだ!」


 飛んだ先では城壁に囲われた巨大な街が見えていた。 早速そこに向かい城壁にある門から入ろうとした時


「おい‼︎そこのお前」

「はい?何ですか?」

「ここでは通行料を払わなければ通さない」


 そう言われて止められてしまった。

「そこを何とかぁ〜」

「だめだ」

 一蹴されてしまい諦めかけたが、これだけはしたくなかったが


「これでいいですか?」

「ん?通行料かよし、これだけあれば通っていいぞ」



「よし作戦成功〜お金を錬成できるからね私」


 うわ〜凄く大きい街だね。私が起きてた頃はこんな街はなかったな。

 あっそうだ私はどれくらい寝てたんだろう?街の人に西暦を聞いてみよう!


「あのーちょっといいですか?今って西暦何年ですか?」

「何年かって?そりゃ4026に決まってるだろう」

「えっ?もしかしてにっにっ にせんねぇ〜〜ん‼︎」


衝撃の事実に驚愕する少女これからどうなってしまうのか。

今回初めて小説を書いた初心者で設定や粗があると思いますが面白ければ是非読んでください

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