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失望者の異世界転生  作者: コバヤシ アキラ
第1章
35/137

最強(に臭い)の魔物

精霊士、獣使士、錬金術師、採掘師、鍛冶師、裁縫師、彫金師


が新しく選択可能になったものだけど、どんだけ生産職やらせたいんだよ!ってくらい生産職が増えたな・・・。


でもまぁ俺が選択するのはシーフなんだけどね!


ってことでシーフに転職した。


因みにステータスなんだけど、


――――――――――――――――――――――――――――――――――

               1/2

種族:人族

職業:シーフⅠ

名前:ジン

年齢:15

レベル:41

 Potential:47771

Luck:138

 SP:257


【固有スキル】

 言語理解 言語伝達 限界突破


【ユニークスキル】

 ポリスⅩ トラックⅦ 狩人の心眼


【スキル】

 体術Ⅶ    刀術Ⅸ     大盾術Ⅰ  棒術Ⅷ    逮捕術Ⅸ 

 短剣術Ⅹ   弓術Ⅹ     気闘術Ⅹ  

 身体強化Ⅷ  罠設置Ⅲ    罠感知Ⅱ  罠解除Ⅰ   精神統一Ⅴ   

 魔力感知Ⅹ  魔力操作Ⅹ   魔力制御Ⅹ 生命力回復Ⅲ 魔力回復Ⅴ   

 思考加速Ⅲ  鑑定Ⅴ     幸運Ⅰ   索敵Ⅶ    隠密Ⅲ

 逃走Ⅰ    

  

【耐性】

 斬撃耐性Ⅳ 刺突耐性Ⅲ 打撃耐性Ⅹ 威圧耐性Ⅶ 

 恐怖耐性Ⅵ 精神耐性Ⅹ 魅了耐性Ⅰ 呪耐性Ⅰ  毒耐Ⅰ

 麻痺耐性Ⅰ 石化耐性Ⅰ 睡眠耐性Ⅰ 虚弱耐性Ⅰ 魔封耐性Ⅰ 

 病気耐性Ⅰ 幻惑耐性Ⅰ  

                          獲得可能スキル

――――――――――――――――――――――――――――――――――


シーフになって逃走スキルを覚えたみたいだ。

後はトラックがⅦになっており、無限収納が可能になった。


その他がちょいちょいあがっており、中位職業になったことで、獲得可能スキルも新しくスキルが増えていた。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

獲得可能スキル

SP残量 257


幸運Ⅱ     SP50


身体能力向上Ⅰ SP200


騎乗Ⅰ     SP30


防衛本能Ⅰ   SP50


集中Ⅰ     SP20


予測Ⅰ     SP300


渾身Ⅰ     SP70


各種耐性スキルⅠ→Ⅱ SP20

       Ⅱ→Ⅲ SP30

       Ⅲ→Ⅳ SP40


――――――――――――――――――――――――――――――――――


消費SPがバカ高いんだけども・・・・・気になるのは身体能力向上と予測だよな。

身体強化がおれにはあるけど、体の能力が向上するってのは五感とかが向上するのか?だったらほしいし、予測は相手の攻撃が予測できるのなら、これも当然ほしいスキルだ。


だけど集中や騎乗もほしいよな。でもまず取っておくべきなのは・・・・


身体能力向上だろうな!


俺は取得を押す。すると思っていた通り五感が鋭くなったように感じる。

目も耳も鼻もより鮮明に、より正確になっていく。


これは、取ってよかったな。


次いでルーシーなのだが、やはりというべきか、魔法士になっていた。

ルーシーの選択可能な職業は、剣術、昆術、斧術、槍術、弓術、魔法、狂戦士、重戦士、なのだそうだが、悩む素振りすら見せずに職業を選んでいた。


一応英才教育で、魔力感知は出来るらしい。


スキルなしにできたのだから、魔法に関しても才能があるのだろう・・・

恐ろしい娘である・・・。


そこからは20階層までを行ったり来たりして、俺は久しぶりの接近戦闘を、ルーシーは魔法の練習と後方のやり方を、それぞれ慣らしたり、考えたりしながら何度か繰り返していった。


俺らはもう10階層も20階層も1人で余裕で倒せるまでになっていた。

ゴブリンとオークに感謝である。てことで30階層に足を踏み入れることになった。


ここからはC級以上推奨のエリア。つまりはベテランといえるほどの冒険者達のエリアとなる。

気を引き締めなければなるまい。



ここからは魔物も1種類に絞られることもなく、様々な種類の魔物がいる。


ゴブリンにオークと今までのも混じり、加えてスケルトンにグール、ハーピーと中々に苦戦を強いられた。


それはその中の1種類に・・・そう、グールである。


腐敗臭。


まっっっっっじくさい。

俺は警官だったから、臭さには慣れていたけど、辞めてからは嗅いでなかったわけだし、久しぶりにくらって顔をしかめてしまった。


顔に出さないように感情を殺してきた昔の自分がいないことに少しだけ嬉しくなったけど、これは、夏に風呂場で2か月くらい放置された臭いと同じなもんだから・・・正直に言ってしまえば、きっつい・・・。


ルーシーも同じらしく、「前衛なんだから特攻して迅速に倒してきてくれ!はやく!!はやく!!!」と叫んでいる。この野郎・・・。


ってことでこのグールだけは、遭遇したら俺の魔法で凍らせて砕いてやった。


これくらい魔法士ならやってくれたまえ!ってドヤったら睨まれたけどな。


こうして無事に?30階層に足を踏み入れたのだった。


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