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現代の武人は仮想世界を無双する  作者: カンナトウジ
4章:EGE護衛ミッション
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【side:M&B?】空の上でテロ防止

一応桐谷側視点だけど、マイアと一緒じゃないのでSIDEに?付いてる。


EGEイベント2日目夜の部。

遂に、仙女ババアの試合の決勝戦まで上り詰めたところで、大問題発生!


「このご時世に無差別テロったあ厄介なことを」

『済まないフォックス。流星院殿の警備は任されよう』


全く空からやってくるのが分かって良かったぜ。

流石にイベント中断を余儀なくされるところだった。


ウサギの手にした情報と、向こうに潜んでいた政府雇われのスパイからのリークがなければ、ここまで迅速に事が運ばなかった。

『フォックス!目標の入り口に出たぞ!!!』

「サンキュー。ウサギ、開けてくれ」

『オッケー』


相手は、戦闘兵器を積んだ改造プライベートジェットに乗る集団。

荷物を積む用の後部ハッチを開けて、いざ

「で簡単に入れるわけないよな!」

『俺はここまでだフォックス!ご武運を』


お前もなファルコン05(運転手)

ハッチは開けたが、待ってましたというように荷物を切り離してぶつけに来た。


まあ俺には、ただのジャンプ台にしかなんねえけどな。

「よっと」

「なっ…撃て!撃てぇ!!!」

遅い。


出てきた瞬間には撃てるように構えておくべきだろうに、銃をぶら下げているなど、構えるより先に斬ってくれって言っているようなもんだぞ。

「ハイ3におおっと行くな行くな」


伸びて力を失ったせいで、放り出されそうになるのを捕まえて、ハッチを閉じる。

いやマジで危なかった。

放り出されたら、流石に生き残る術なんてないよな。


てことで、更衣室っぽい別室にドーン。

ついでに中の2人もぶっ飛ばす。

『緊急警報:後部ハッチより侵入者を確認。現在後部更衣室に侵入。直ちに殲滅せよ』


いやアナウンスとか案外ちゃんとしているのかよ。

あーなんかこっち来ている音がする。


そして、ちょっとだけ扉を開けるふりをして、銃弾が放たれる。

まあもうその部屋俺いないんだけど…いやオイお前らの仲間に当たってねえよな?

「ぐわっ」

踏み潰す。


皆驚いているようだが、さっきチラッと開けた隙に外に出て天井に張り付いていたのだ。

意外と気付かれなかったあたり、相手はお馬鹿さんなのな。

中の連中は転がしていただけに、被弾していない。


「ふう。流石にコイツらを更衣室にぶち込んでいたら時間をかけすぎるな」

仕方ないからそのまま放っておくとして、まだまだやってくるな。


「操縦桿より先に兵器から潰すか。あと30分もねえけど」


まだ彼らの出番じゃないとはいえちゃんと戦わせたいよー

ってことでテロリスト投入。

まあ世の中にはルールとか無視して行動しようというバカは普通にいますから、大量虐殺企てるんですよ。

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