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現代の武人は仮想世界を無双する  作者: カンナトウジ
4章:EGE護衛ミッション
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宙へ行く道は宙を行く船にあり


「ふぅ疲れた」

疲れてはいるけど、そんなこと関係なしにDEFに突入だ。


コッチでやることといえば

「オーイ出来たんだって?」

「ハバキリ来た!」

「おおハバキリ君早速船を…いや先にコレを作動させなくては」


既に炉とハンマーはとっくにできて、例の羅針盤も完成しているようだ。

「でコレを星の光に晒すんだよな?今って」


昼間だな。

アメリカは夜だけど、時差的に今アジア(サーバーも)は昼なんだった。


「安心しろハバキリ君、()()()()()()()多分いける」

言っちゃったよこの人。


太陽も立派な星だから、文献的には多分アリなんだよな。

そもそも物理的なお話したら、星々の光って太陽とかの自分で光っているやつか、そこからの反射によるものだ。

単純な光のエネルギーとかの話なら、太陽からの光の方が良い。


「では早速行きますぞ!」

早いわ!俺反応できてないんですけど。


そんなこんなで、ゴルディオンのオッサンが羅針盤を掲げて、光の線が飛んで行く。

「上手くいったのか」

「ウム早速行こうではないか!」

「ゴーゴー!」


なんかテンションデカくね?




んでやってきたところなんだが、

「ココって前にハバキリの来ていた」

()()()()()()()()()()だったはずだが」


そもそも地の底に埋めちまったはずなんだが、

「なんかあの時より浮き上がってやがる」

「まさか………羅針盤が何かしたのだろうか」


まあそうなんだろうけど、この世界がゲームというならば、アイツ(流星院)らが何かしましたってのがあるんだよなぁ。

「まあなんにせよ、コレは遥か空を行き来した船だろう?なら他の場所より信頼できる」

「ソレもそうだな」


兎に角入り…イヤ羅針盤の示す先が上なんだが

「道中陥没してるじゃん」

「何やったの?」

「要人警護のために邪魔な敵を生き埋めにしようと」

まあ頭抱えるのはやめてくれよ。


てか誰か近付いてきているし。

「あ、あのー」

「なんだ?」

ってコイツら俺らにモンスター引っかけた連中だな。


確かガストンと………イヤあの時とは姿が違うから知らないふりした方が良いか。

「すまない。昔ココらで組んだプレイヤーを探していてな」

「ああそうか」

「お前じゃないかとも思ったんだが、男性プレイヤーだったしあの道場破りだったわけだしな」

「女性と男性の区別くらい遠目でも気付けるだろ」

「ワリィ。なんか雰囲気がな」

まあ同一人物やし。


「ここで会ったのも何かの縁だ。困り事なら手伝うぜ」

「そっか。俺ら上の方に用があるんだが、あの中間のあたり陥没してね?って」

「すまんソレやったの俺たちだ。安全なルートの地図やるよ」

「ありがとう」

じゃあご好意に甘えて、行きますか。


「にしてもたまたまフラウたち連れて来なくて良かったわ」

多分連れてきていたら怪しまれてた。


てことで次回と次々回半分くらいまでDEFでのやり残しを終わらせていこうかと

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