【side:M&B】銃の世界に剣士突入
今回より
一度に桐谷・マイアパートと凛花・ステラパートに分けて投稿します
まあ週一で2話投稿しているけど
「よお新たなドリフターよ。俺は案内人のクラン。よろしくな」
コイツは、流星院とかが言っていたチュートリアルの人か。
「俺はオキツネだ。よろしく」
「OK!挨拶は基本だよな。じゃあ武器とかの扱いをおさらいしていこう。簡単なアンケート方式だがどの武器を使う?」
どの武器って言われても、いきなり刀とか言って良いものなのか?
アンケートのパネルにも、それっぽいものは書いていないし。
「ああもしかして近接メインみたいなタイプか?正直弾丸飛び交う世界じゃ自殺行為も良いとこだが」
|顔を伺って《厳密には見えてないけど》の反応か、クランがアンケートパネルを取り上げ、操作するとパネルに近接武器用の項目を用意した。
「良いのか?」
「おすすめしないだけでスタイルはお前たち次第だ。まあこのあと試した後に合わなければまた変更できる」
そういうことなら、近接武器の項目を開く。
「そうそうこのアンケートで決めたもんから支給品用の装備をくれてやるが、ハッキリ言って弱いからあんま文句言うなよ」
そういうの想定して、先に釘を刺しにきたな。
幸いにも、近接武器の項目の中に刀サイズのものがあった。
通常の打刀くらいで持っただけで分かるくらいに弱いが、まあ最初ならこんなもんでいいでしょ。
「ハハハ、お前はサムライか何かか?まあいっちょ練習フィールドに行ってみろよ」
「ああそうだな」
クランが後ろを指しているが、あのテニスコートくらいの広さのやつのことか。
中に入ってみたが、特に変わっているとことはない。
「よーし入ったな!ではコレより3つのレッスンを………」
「ま、マジでオサムライさんだとは思わなかったぜ。なんか舐めた態度とって悪かったな」
「いやいや気にしてないよ」
まあ速攻でクリアしたらしたで、ちょっと引かれた。
「と、兎も角オサムライさんの支給品はそれで良いんだな」
「そうだな。欲を言えばもう少し性能の良いものが欲しいんだが」
「安心しろ。大体の武器は少し金を稼げばすぐに1ランク上の物が手に入る。より専門的な物となったら個々の技研をあたれば良い。そこら辺は自力で探してくれよ」
「ああ、それくらいはやってみせる」
「フッ、ならばようこそ光り輝く常夜の星ネオン・プラネットへ」
コレがタイトル回収ってヤツか。
そんで出てきたところは、破壊された施設を建て直して街に作り直したような都市だ。
なんかこう瓦礫の名残りを残しながらも、砂に埋もれるより前に建て直してその上からいろいろ建てましたと言わんばかりの構造だ。
まあ離れたところにビルとかもあるが、
まずはレア…じゃなくてエアと合流だ。
てなところで彼女からメールだ。
『助けて
英語分からない』
あコイツ英語喋れねえんだった。
そういやさっきまで英語で話していたけど、アイツ英語ダメだから翻訳魔術でリアルタイム翻訳しているだけだったわ。
「ヤッベ一回ログアウトしねえと」
顔見えていないのは次回に持ち越し
まあその前に凛花・ステラパートだけど




