ニューヨーク到着
「着いたか」
パルバル・ケレスを倒し、十分なニュードーエッセンスを手に入れたは良いが、新しい炉やハンマーの製作に時間がかかるということで、戻ってきたのだ。
まあ護衛ついでにとでも思っていたら、予想に反してアメリカの大陸と朝日が見えてきていた。
「来ましたよニューヨーク!」
さてと、そろそろ警戒するか。
アメリカのほうが刺客多くなりがちだからなぁ。
外出るまではセーフとか考えているとマジで終わる。
そんなこと考えねえ馬鹿はめっちゃいるからなココ。
「伏せろ」
「うへぇもうですか〜?」
その言葉と共に、流星院の頬に当たるはずの弾丸を弾く。
更に、サイレン音とソレに似つかわしくないエンジン音が聞こえてきた。
「あーもう馬鹿が雑魚連れてやってきやがった」
「なんで、空港内は大丈夫のはずじゃ」
「ココでは当たり前の行動じゃぞ」
ホントねー。
ココじゃあ命知らず、掟知らずの馬鹿がメチャクチャいる。
まあニューヨークはまだマシな方だけど。
「大丈夫です。コッチに援軍を呼びましたから」
「え、クレアさんの援軍って」
「え、マミーの援軍って」
なんかステラと被ったけど、反応している間にも見えてきていたジープの敵が無力化されている。
「………アレブレーキ切ってなくね?」
「あっ」
「シノゴー」
その言葉と同時に、ステラがジープに侵入し、事なきを得る。
「早く行くぞ!」
「ゴーゴー!」
荷物の回収を済ませるまでに3つの敵と相対したが、やっぱ命知らずのバカは大したことないな。
「十分ステラ達だけでどうにかなりましたね」
「速攻でサクッとやるならお前らの方が優秀だからな」
「ま、まさかニンジャはアメリカ発祥だったのですか?!」
ベイリーさん随分的外れな考えに至ったなぁ。
ぶっちゃけステラが布教してなんか上手くいっただけなんで、普通の忍者は日本の方が多いんだけどね。
まあ良いが、そんなことより
「オーイ忍者共、って」
「みんなー、って」
なんか忍者以外にもいるぞ。 いや全員忍者だけど。
「ハハハハハッ!会いたかったぞ娘よ!!!」
「ち、父上に」
「ハハッ。コレは驚くよねー」
ステラのお仲間であるUNCの面々に、ステラの親父さん。
更に姿形違えど、そこにいたのは30人くらいの忍者たちだ(ちゃんと日本産)。
「嫁の依頼で実家の忍者軍も参戦でイベントを完遂させに来たぞー」
マジですか。
ということで更なる防衛班の到来
流石にSP多めにした方が良いけど凛花のところの連中を使いまわすのもなんかなーって思ったり、人混みが多いので裏で処理できるようにと用意した忍者集団です
因みにこれでも精一杯




