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現代の武人は仮想世界を無双する  作者: カンナトウジ
4章:EGE護衛ミッション
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天空の豊穣を打ち落とすとき


「到着っと」

平均して50体くらい邪魔されたし、まだ後ろついてきているけど、とりあえずはラストステージに辿り着いた。


「開けたところに核と兵が1体か」

1本の木にまとわりつくように生体器官が伸び、ソレを守護するためだけにいるのだというように、他より強力な威圧感を放ち、仮面を付けた兵士であった。

そして、()()()()()()()


「なるほど。フラウ、迎撃を頼む。こっちは俺だけで行く」

「了解」

任せたは良いが、敵が増えていけば次第に押されていくのは目に見えていた。


短期決戦。

さて、あまり時間をかけられる状況にないし、サッサと討伐するにはどうするべきか


「ならこれかな?」

そう取り出したのは、青白い槍だ。


凍水槍ドラグリスタ。

今の俺の手元の武器で、1番威力を出せる獲物だ。

取り出すと同時に、互いに構える。


そして抜き放ち、ぶつかり合う。

だが、


「残念しょー!」

「っ!!?」

この槍、三叉槍なのよ。


叉の間で刀を掬い、槍を手放して拳を叩き込む。

「仙気・勁」


吹き飛ばしに当たる技で相手を仰け反らせ、刀を落とさせる。

そこにすかさず、取り戻した槍で攻撃を仕掛ける。

「槍術・韋駄天通・突!」


吹っ飛んだ分も一気に距離を詰め、突き進む。

「ついでだ!」

突き進んで生体器官ごと突き刺す。


そして

「このままぶっ壊す!!!」

突き刺す!突き刺す!!突き刺す!!!


敵兵ごと生体器官をぶっ壊す!

今わりと時間ない状況だし、なんか戦闘を楽しむ暇ねえんだよ!


「早くぶっ壊れろ!その刀寄越せ!」

つい本音が出たような気もするが、気にしない。


サッサと壊れるがいい。

「ぬっ!」


向こうも負けじと、槍を掴み返す。

「もう遅い!」


その行動は予測済みだ。

槍を手放し、回し蹴りで槍を押し込む。


そしてすかさず装備変更だ。

入れ替えた刀で、串刺しになった敵ごと生体器官をさらに斬り刻む。

最早、相手に反撃の術は無くなった。


そして、敵兵と共に生体器官が破壊された。

「おっと」


ソレと同時に、浮力を感じる。

「そういやコイツ倒したってことは落ちるよな?」

地上に被害出ないかな?


「ああ主人様、パルバル・ケレスは降下中に塵となるモンスターですので目下は我々が脱出しなくてはなりません」

「そっかー」

ソレじゃあ早く脱出するか。


ここちょっと公私混同させようとしているのよね

何せ作者自体が長ったらしく書こうとした直後にそんな時間用意できる環境にいねえじゃん!

って気づいたから

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