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現代の武人は仮想世界を無双する  作者: カンナトウジ
4章:EGE護衛ミッション
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確認!パーティーの参加者


依頼の内容を聞いてから10数日経ち、

「あはは。お従兄さん当日もよろしくお願いします」

「なんか悪いね弟くん」

「ホントにねー」


てことで、海外へ飛ぶ前日に子供社長とミコ姉が、こっちに来た。

「済まないね桐谷君。お邪魔させてもらって」

「俺本当に来てよったかな?」


そんで、ついでにミコ姉の父親と子供社長の両親も来ている。

久々の面々だが、どちらもゲーム企業の出資者代表なのかよ。

因みに、ミコ姉の父親の会社が日本の大手ゲーム企業『純真星』を、()()()()()()()が『VRC』に出資している。


ので、別に出資者でもない子供社長の父親が場違い感に震えている。

「いやほら由紀夫。一応保護責任とかあるから」

「だってさー、ただでさえ業績息子に抜かれているのに、なんか凄そうなパーティに参加することになってるんだよ!」

「まあ下手なVIPじゃあ予約できないところですからね」


実際のところ、子供社長やミコ姉の父親でも予約は不可能なところだ。

ほぼほぼ、流星院芽衣の名で予約が取れていると言っても良い。

「さて、フライトまでにちょっとばかし今回のパーティーのおさらいをしておくか」

「招待客とボディーガードがいるので良い情報交換が出来そうですね」


今回のパーティーは、現地に着いて1泊2日の予定となっている。

参加者は以下の通り。




『VRC』から

・流星院芽衣(裏CEO兼開発ディレクター)

・ベイリー・M・ライトマン(現CEO)

・メリア・ライトマン(CEOの娘)


『ファイアロール』から

・ジェイムズ・フォーリアン(現CEO)

・アンナ・フォーリアン(CEO婦人)

・マイケル・B・ステイル(開発ディレクター)


『純真星』から

・松原慎吾(現CEO)

・松原日和(CEO婦人)

・邦紀満(開発ディレクター1)

・邦紀雛乃(開発ディレクター1婦人)

・邦紀幸士郎(開発ディレクター1の息子)

・榊始(開発ディレクター2)


等、国家の垣根を超えて15社のCEOや開発ディレクター並びにそのご家族で93名の参加者たちから




そして今パーティー参加出資者は


・スミス・ミラー

・クレア・クロスハワード

・陽蓮

・睦月仁

・麻生涼


等、50名とそのご家族で162名がパーティーに参加する。

総勢255名を守らなくてはいけないのだ。

「おいちょっと待て!」


クレア・クロスハワードって

()()()()()()も参加してるじゃねえか」

「グエッ、マミーが参加しているでゴザルか!?」


「ソレも気になるけど、山荘に255人も入るの?」

流石に、心配される内容だろうが大丈夫。

仙女ババアの山荘と言っても、山一つ分の土地を買い占めて、その一角で修行などに励めるようにと、コテージを結構な数用意した村と言っても良いくらいの様相になっているものを山荘と言っているだけだ。


「ああ山荘って言うけど、別荘地丸々借りているような感じなのか」

「まあそのニュアンスが1番分かりやすかったかもな。因みに温泉地が多いから月に一度は何処かのVIPが利用しているぜ」

そう言いつつマップを開く。


「とはいえ、この大人数を護衛するってなると」

「お相手チャンも大掛かりになるでゴザル。さすればいくつかの施設の破損は免れぬやも知れんでゴザル」


「いやお従兄さんたち、ココって世界一安全な別荘地とか言われているんでしょ?」

「ハッハッハ子供社長はまだ若いね!」

ソレって()()()()()()()()にした言葉だよ。


てことでいろんなご家族から本章で出てくるであろう面々を紹介


因みに睦月仁が尊の父親です。

入り婿なんで会社とかでは睦月性だけど籍自体は日高性です

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