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現代の武人は仮想世界を無双する  作者: カンナトウジ
3章:海より深き縁
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水底の国25 設計図


「てことで次は私も参加する!」

先ほど真新しい素材を見たお陰で、センジュの目が完全に探索モードとなっている。


「良いけど………なら少し待て」

「なぜ?」


そりゃあまたボスモンスターと戦えるであろう。

他のメンバーも狙っているだろうし、サッサと行った方が良いかもしれない。


だが

「子供社長の予想だと、そろそろ最後のボスモンスター(ポセイドラ)が出現するらしい」

「ほう。ならば暫し待とうか」

その言葉だけを聞いて、センジュは納得した。


どうせなら新しい素材を巡りたいのだと。

「じゃあ君が手に入れたボスモンスターの素材頂戴。それでなんか作っているから」

「おう頼む。近接系で良さげなものならなんでも良いよ」

「OK」


てことで俺も次のボスモンスターが出現するまで待つこととなったのだ。










「いやいやいやそれはそれとして情報は取れるだけ取っておきたいんですよ!」

「知らんよカブラヤ君。俺は子供社長の味方であって君の味方ではない」


まあそんな状況下でも、戦力欲しさにギャーギャー喚く奴はいるのです。

「だってえまだハルサグーラとツジクライの()()()っぽいのが見つかってないんですよ〜」


で騒いでいるのがコイツ。

ウィズダム・サイトのカブラヤ/Ωだ。


どうも重度の兵器マニアらしく、ハルサグーラとツジクライの設計図の写しを撮りに単身突っ込んでいるようだが、そんなに強くないのでいつも負けているらしい。

「大体他にも志を共にする面々いるでしょ」

「リアルの事情で来れていません」

「頑張れ!以上」


「うわーん手伝ってくださいよー」

完全に泣きついてきやがる。


コレ確か「粘着されてます」って言えば、どうにかなる奴じゃね?

そんなことを考えていると素材を打っているセンジュが手を止めずに話しかける。

「設計図?」

「ああハイ!センジュちゃんも気になりますか?ハルサグーラもツジクライも生物の改造とは言え兵器である以上設計図とかが何処かに有るんですよ!」

ピクピクッとセンジュが反応する。


コレそんなに面白そうな話か?

「アタシ設計図見るだけでも好きなんですけど、それを基に更なる武器を作ることもできるそうでして………」

カーンと勢いのある音で、完全に言葉が遮られた。


そして、センジュが向き直る

「良いことを聞いた。まだボスモンスターは出てきていないし、武器も一本しか作れていないけど、早速出ようカブラヤちゃん!」

「え、良いの!?行こう行こうセンジュちゃん!!!」

「ホイハバキリも一緒に」

「マジか」


そんなわけで予定変更だ。

今から設計図回収に一度アトラシアへ潜ることになった。


「ってか武器何ができたんだ?」


てことで設計図探しを始めるよ

そのためにサクッと作ったカブラヤ/Ωさん

キャラ付けどうしよ


とりあえずは↓

カブラヤ:

ドワーフのメッチャ技士って感じの見た目のプレイヤー

ロボオタのやべーやつでロボであればどんな見た目でも愛せるやつ


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