その内容+α
最終的に対電忍再放送が差し替え放送されることになった当日、対電忍再放送の後に入ったのは、コスプレイオブパルクールの次回予告だった。
白バックに黒文字の『次回予告』とあったので、間違いはない。
今回からエンディングでも姿を見せていたアークロイヤルが登場、さらには謎の忍者ロボットと思わしき存在も姿を見せている。
コスプレイオブパルクールの次回予告は、BGMのみでセリフなどが入っているわけではないので、これがどのようにつながるのかは気になるが。
その中で、別の新たなパルクーラーの姿もあったのだが……。
『もう一人のパルクーラー』
サブタイ表示がされ、おそらくはナンバリングはされていないが第6話がそのまま放送されるという事なのだろう。
果たして、どのような展開となるのか……注視していきたい。
その一方で、実はアークロイヤル以外にもオープニングなどで顔見世をしていたメンバーが、今回の次回予告にいた。
シギラリアがそれに該当するのだが、少しわかりづらいようなシーンにいたので、気づかない人はいたかもしれない。
エンドカードに関しては、第5話が放送されなかった関係上、本来使う予定だったエンドカードを出すとネタバレになってしまうためか、違うエンドガードが公開された。
そこには、我々が対電忍の方で知る忍者ロボである蒼影のCGモデルがエンドカードを飾っていたのである。
それを見て、あの次回予告に出ていた忍者ロボットが全く別物だという……メッセージなのかもしれない。
背景はないので、ある意味でも今作における青影のCGモデルの設計図的なものなのだろう。
果たして、次回は無事に転売ヤー案件などで休止にならないか、気になるところだが。
【次回もお楽しみに】
と、普通であればここで終わるのだが、今回は特別編なので、まだまだ本編は続く。
ここから先は、最近になって動画サイト経由で拡散された動画の『転売ヤーと転売罪、その光と影』を一部ダイジェストでお送りしようと思う。
【転売ヤーが集中的に叩く『転売罪』の存在、その一方で転売ヤーとは違うグッズの売買などで生活費を稼ごうとしたオークションサイト利用者に致命的ダメージを与えた】
【そういった勢力でさえも転売ヤーとくくり、一掃しようとする転売罪と一部エリアで開始している転売ヤー指名手配制度……】
【その真相を改めて探る】
動画のキャプション文では、このようなことが書かれている。
この動画に関して言えば、シグルドリーヴァのアンチ勢力やまとめサイト、炎上系インフルエンサーのような人物が投稿したものではない。
だからこそ、拡散規模の桁が違うのだ。すでにガーディアンも、この動画は把握している。
そのうえで、投稿した人物を特定しようとしたのだが……。
動画に関して言えば、いわゆる朗読ソフトのような自動音声が使用されており、生成AIで作られた雑な動画とは全く違う。
そうした動画だったら、ガーディアンも投稿した人物の特定をしようとは思わなかったし、警察が投稿者を逮捕して、ニュースで放送されて終わり……で決着する。
それ位には、いわゆるフェイク動画に関する規制が忍者構文の事件以降、強化されているという証拠でもあるのだが。
『転売ヤーが、いわゆるジャパニーズマフィア以上の猛威となり、それこそ日本では熊に次いでの危険な存在と言われるようになってから……どの位だろうか?』
『時期でいえば、平成終盤か令和初期、もしくは……』
『どちらにしても、彼らのやってきた行為が犯罪であることには変わりない』
『その証拠はオークションサイトにもあり、青色申告必須というルールがすべてのサイトに義務化された』
『……青色申告が気になるのであれば、各自で検索を推奨する。ここでは特に重要な事ではないからだ』
出だしから、まさかだった。声は男性の声なのだが、少し合成音声か疑わしい個所もある。
ただ、違法な声の切り取りなどのような気配は一切ない。それがあれば、この動画は削除されているはずだから。
『我々は公に認められた美術品オークションのようなケースまで、転売ヤーと一蹴するわけではない。それは転売ヤーが起こした事件を見れば明らかだ』
転売ヤーは、ジャパニーズマフィアや言及されていないが闇バイトなど以上の猛威に指定されている。
オークションサイトは転売ヤー問題が表面化する前からテレビCMにも多く流れることがあったのだが、転売ヤー事件が表面化してからはテレビ局が拒否する流れになった。
青色申告必須に関するCMは流れたのだが、これによっていわゆるカジュアルに売買を行うようなユーザーや指名手配候補の転売ヤーは離れ、別の手段で儲けるようになったという。さすがにFX投資などではないが。
青色申告になれば色々と面倒なことになる、というのはあると思うが……そこまでオークションで儲けるという事をやりづらくし、許可を得ている業者に持ち込むユーザーが増えたのは事実である。それによって、違法な密輸や転売などを行う勢力が減ったのは事実だろう。
繰り返すが、認められた範囲の美術品オークションなどを転売罪が規制しているわけではない。
転売ヤーのような、あまりにもルールに反した不当な商売……彼らの場合は詐欺にも等しいだろう。
そのような勢力を一掃しなければ、IPコンテンツの正常流通は夢のまた夢である。
このほかにも様々な言及がされていたが、ここではざっくり割愛する。
動画後半にあたる転売罪は、この後で語ることにしよう。




