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01


「 ここはどこ? 」


気づいたら彷徨っていた誰もいない孤独の真っ暗闇のセカイ


何も覚えていない


ここにどうやって来たのかを


嗚呼


どうしよう


とりあえず進まないと


まっすぐ行ったらもしかしたら希望(生きる意味)が見つかるかもしれない


私には…


いや


僕には希望が必要だから


もう嗚呼なりたくは無いから


ん?あんなところにノートが


… 何か手掛かりが書かれているかもしれない


見て、見よう


「 

   日記

    長月玲

   神無月亜耶       

          」


これ、亜耶と玲?


なんで


もう一冊は?


「 

   日記

    霜月鈴用

        

          」


亜耶の字だ


じゃあこれには私が日記を書くってこと?


ペンもあるし


今日会ったことでも書いてみようかな



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