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01 日記 霜月鈴
何故かよくわからない場所にいる
何もない
誰もいない
光もない
ただただ真っ暗闇のセカイ
歩いてしばらく経つけど何もない
収穫があったのは亜耶と玲の日記
そして亜耶の字で 「 霜月鈴用 」 と書かれているノート
そして玲が愛用していたはずのペンだ
しばらくは玲のペンを借りよう
嗚呼
疲れた
ここは1人だからきっと仮面を被らなくても良いだろう
亜耶と玲もここにいるのだろうか
あの2人は神隠しになったまま見つかってなかったはずだ
だがここに亜耶と玲のものがあるというと話は別
2人を探しに行こう
追記 疲れたから休憩がてら2人の日記を見ていることにした
しかしここは不思議だ
疲れるのに空腹にはならないのだから




