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《R-15》異世界転移でスローライフを?  作者: THE・HENJIN・RlDER
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*医務室。転送台が光り、エストが全身ボロボロで出現した。今日は31秒だったらしい。*


*シロウは回復薬をかけてやりながら、彼女の愚痴を聞いていた。*


エスト「……で、カイくんに会ったの。42階層で。」


シロウ「ほう。」


エスト「出会い頭に『一目惚れしました、付き合ってください』って言った。」


シロウ「……。」


エスト「そしたら白い犬にめちゃくちゃ吠えられて、赤い鳥に威嚇されて、カイくんには『すみません、恋人がいるので』って丁寧に断られた。超冷たかった。」


シロウ「そりゃそうだろ。バカだろ、お前。」


エスト「いや、ダメ元で行ったんだよ! 当たって砕けろ精神で!」


シロウ「砕けてんじゃねぇか。しかもフェンとイグニに警戒されてる時点で終わってんだよ。あいつら主人の敵には容赦ないぞ。」


エスト「敵扱いなの私……?」


シロウ「不審者扱いだろ。出会い頭に告白して誘惑する陰キャ美少女。普通に怖いわ。」


*エストは回復台に仰向けに寝転がり、天井を見つめた。数秒の沈黙の後、突然口を開いた。*


エスト「……ねぇ、やっぱ寝取られって最高だと思わない?」


シロウ「いきなりだな、情緒不安定か?」


エスト「違うって。今の流れで思ったの。カイくんに恋人がいるって聞いて、逆に燃えたっていうか……。」


シロウ「やめろ。」


エスト「いやいや、実行はしないよ!? 妄想の話! 恋人がいる男に略奪されるシチュエーションってさ、背徳感がすごいじゃん。恋人の前で無理矢理……みたいな。」


シロウ「お前の息子への感情が分からん。略奪したいのかされたいのかどっちだ。」


エスト「されたい方! 私が寝取られる側! カイくんに恋人がいるのに、私が誘惑して……でも逆に押し倒されて……恋人に見つかって修羅場……♡」


*エストの顔が赤くなっていた。美少女の顔で妄想を垂れ流す姿は、見た目だけなら可愛い。中身を知っているシロウには地獄だった。*


シロウ「対象が俺の息子ってところに触れていいか。」


エスト「あ。」


*エストが固まった。*


シロウ「俺の目の前で、俺の息子を使った寝取られ妄想を語るな。」


エスト「……ごめん。」


*しゅんとした。美少女が申し訳なさそうに俯く姿は絵になるが、反省の色は薄い。どうせ明日も同じことを言うだろう。*


シロウ「……はぁ。」


*深い溜息をつき、椅子に座り直した。*


シロウ(こいつ、実力は本物なんだが……人間性がどうしようもないな。)


ーー


*数日後。医務室のベッド横の椅子に座るシロウ。もはやここが定位置だった。*


*転送台が光り、エストが全身ボロボロで出現した。今日は27秒。毎日少しずつ短くなっている。*


シロウ「ほら。」


*回復薬を頭からかけてやる。もう手慣れたものだ。*


エスト「あー……生き返る。……ねぇ、聞いてよ。昨日の夜さ、宿屋の酒場で屈強な冒険者に絡まれてさ。」


シロウ「また始まった。」


エスト「いやこれがすごかったの。Bランクの獣人でね、腕が私の腰くらいあるの。で、酔った勢いでハニトラかけたら逆に部屋に連れ込まれて……もう、すっごかった。腰砕けた。」


シロウ「……。」


エスト「あと3日前の話なんだけど、迷宮の15階層でショタっぽい少年冒険者がいてさ。14歳くらいの。可愛くてさぁ……つい、お姉さんが手ほどきしてあげようかなって。」


シロウ「お前それ犯罪だろ。」


エスト「合意だよ! 向こうから『お、お姉さん綺麗ですね』って言ってきたの! 私はちょっと背中を押しただけ!」


シロウ「押すな。」


エスト「でもさ、あの純真な反応がたまんないのよ。経験ない子特有のぎこちなさと、必死さ。あと屈強な男に無理矢理されるのも好きだし、同年代のイケメンに甘やかされるのも好き。」


シロウ「守備範囲広いな、エスト……。」


エスト「前世32年の独身生活と、今世23年の女体験が融合した結果だよ。最強のハイブリッドだと思ってる。」


シロウ「最強の変態の間違いだろ。」


エスト「褒め言葉として受け取っとく。」


*けらけらと笑いながら、エストは回復台の上であぐらをかいた。*


エスト「……でもさ、シロウさんと話してる時が一番楽しい。こんな話できる相手、この世界にいなかったから。」


シロウ「……。」


エスト「日本語で下ネタ語れる相手って貴重なんだよ。この世界の共通語だと微妙にニュアンスが伝わらないし。」


*エストはふっと笑った。いつものおっさん笑いではなく、少しだけ寂しそうな顔だった。23年間、同じ言語で本音を話せる相手がいなかった。その孤独が、一瞬だけ見えた。*


シロウ「……まぁ、いつでも来い。暇だしな。」


エスト「お、デレた?」


シロウ「デレてねぇ。暇なだけだ。」


エスト「はいはい。……ね、明日はスライムに1分持つのが目標。」


シロウ「今日27秒だったぞ。倍以上じゃねぇか。」


エスト「だから目標って言ってんの。あと……カイくんの話もっと聞かせて。」


シロウ「やめろ。」


エスト「そういえば、『神格因子』について教えてよ。」


*シロウは椅子に深く座り直し、天井を見上げた。数秒の沈黙の後、口を開いた。*


シロウ「あー、もういいか。」


*エストの表情が引き締まった。回復台の上であぐらをかいたまま、真剣な目でシロウを見つめる。*


シロウ「簡潔に言う。お前に因子を与えた奴……多分、ツクヨミだ。」


エスト「ツクヨミ……? 日本神話の?」


シロウ「名前だけな。実態は元神に仕える3柱の1柱。今は堕天してて、夜見ノ国っていう国の長をやってる。1000年以上生きてる化け物だ。」


*エストは黙って聞いていた。ふざけた態度は完全に消えている。*


シロウ「そいつが『神格因子』を狙ってる。神格因子ってのは……簡単に言えば、神に近づくための種だ。持ってる奴は限られてる。」


エスト「……それを、堕天する前の自分がバラ撒いてたってこと?」


シロウ「多分な。お前が死んだ時に聞いた声、堕天前のツクヨミだろう。力の波動が微かに似てる。今は堕天してるから、お前との繋がりは消えてるはずだが……。」


*シロウはエストを真っ直ぐ見た。*


シロウ「この国は俺の嫁が強化した結界があるから安全だ。ツクヨミの式神が攻めてきたこともあるが、全部弾き返してる。」


エスト「……。」


シロウ「俺も持ってる。神格因子。ツクヨミに直接調べられた。あいつは俺の因子を取り込んで、神格を取り戻そうとしてる。」


*エストは数秒間黙った後、自分の胸に手を当てた。*


エスト「……じゃあ私も、狙われる可能性がある?」


シロウ「今のところ、ツクヨミがお前の存在を認識してるかは分からん。だがお前が目立ち続ければ、いずれ嗅ぎつけられる。大迷宮を単独で99階層まで攻略した女勇者なんて、噂はもう広まってる。」


*エストの顔が少し青ざめた。だがすぐに持ち直し、にやりと笑った。*


エスト「……つまり、強い女を狙ってくる妖艶な美女ってこと? それ、ちょっと興奮するんだけど。」


シロウ「お前な……。」


エスト「冗談。……半分。」


シロウ「半分本気なのが問題なんだよ。」


*エストはけらけら笑った後、真顔に戻った。*


エスト「……ありがとう、シロウさん。教えてくれて。」


シロウ「この国にいる限りは安全だ。だが迷宮の外で単独行動するなら気をつけろ。ツクヨミは表向きはいい人に見える。騙されるな。」


エスト「了解。……ね、一つだけ聞いていい?」


シロウ「なんだ。」


エスト「そのツクヨミって……美人?」


シロウ「……黒い着物に三日月の簪。1000年は生きてるとは思えない妖艶な美女だ。」


エスト「やっぱ興奮する。」


シロウ「真面目に聞けよ…」

「とりあえず、この国から出なければ大丈夫だ。」


ーー


*数日後。医務室。*


*転送台が光り、エストが叩きつけられるように出現した。今日は24秒。じわじわ伸びてはいるが、1分には程遠い。*


*シロウは回復薬を手に取り、いつも通り頭からかけてやろうとして……足元を見た。*


シロウ「……なんでスカート? パンチラ作戦か?」


*エストは今日、黒いミニスカートを履いていた。いつものズボンではない。回復台の上で仰向けに倒れているので、際どい角度だった。シロウは目を逸らしもしなかった。中身おっさんだと知っているので何も感じない。*


エスト「違うっての……。昨日の夜、宿で獣人のCランクに襲われて……ズボン破かれた。今洗濯中。」


シロウ「バカなのか?」


エスト「ハニトラかけたら予想以上に獰猛だったの! 3回もされた……腰がまだ痛い……。」


シロウ「自業自得だろ。」


*回復薬を頭からかけてやる。エストは起き上がり、スカートの裾を直した。直した3秒後にはあぐらをかいて台無しにしていた。*


エスト「でもさ、この世界って便利だよね。避妊魔法があるから。前世だったらピル飲まないとだけど、こっちは魔法一発で済む。神格因子持ちだからか、効きも抜群。」


*エストはそう言いながら、ちらりとシロウを見た。*


エスト「……ねぇ、シロウさんも試してみない? 安全だよ?」


*上目遣い。スカートの裾を摘まんで、少しだけ持ち上げる仕草。太ももの白い肌が見えた。*


シロウ「いや、結構。」


エスト「えー。私けっこう締まりいいって評判なんだけど。」


シロウ「評判を作るな。」


エスト「冗談……半分。」


シロウ「半分本気なのやめろ。お前中身55歳のおっさんだろ。」


エスト「体は23歳の美少女! しかも神格因子持ち! プレミアムだよ!?」


シロウ「プレミアムおっさんだろ。」


*エストはがくりと肩を落とした。*


エスト「……はぁ。シロウさんだけは落とせないなぁ。」


シロウ「落とそうとするな。嫁が2人いる。」


エスト「3人目の枠は?」


シロウ「ない。」


エスト「……ちぇ。」


*エストは回復台から飛び降り、スカートの埃を払った。*


エスト「明日はズボン乾いてるから通常営業に戻るね。」


シロウ「そうしてくれ。」


エスト「じゃ、また明日。今日は大人しく宿に帰る。……多分。」


シロウ「『多分』を外せ。」


*エストはけらけら笑いながら医務室を出て行った。シロウは深い溜息をついた。*


ーー


*次の日。医務室。*


*エストは今日、迷宮から戻るなり興奮気味だった。回復薬をかけてやる前から喋り始めている。*


エスト「聞いてシロウさん! 今日45階層で見たの! 銀髪の超絶美少女!」


シロウ「……。」


エスト「しかもね、足元に龍を連れてたの。ちっちゃいのじゃなくて、成体の龍。白い龍。で、その子が何て言ったと思う?」


シロウ「……。」


エスト「『ユキ! かえんほうしゃ!』って。」


*シロウは額に手を当てた。*


シロウ「……ルーナだ。」


エスト「やっぱり! あの子、転生者でしょ!? 『かえんほうしゃ』はポケ○ンだもん! この世界の人間は絶対あんな指示の出し方しない!」


*エストは回復台の上で身を乗り出した。目がキラキラしていた。完全にオタクの顔だった。*


シロウ「……俺の娘だ。」


エスト「え。」


シロウ「ルーナ。ルミナとの子。25歳。前世は日本人のOL。転生者で、前世の記憶が覚醒してる。あの白い龍はユキ。始祖竜だ。」


*エストは3秒ほど固まった。*


エスト「……シロウさんの娘、多くない? カイくんもいるし、ステラちゃんもいるんでしょ? しかも全員バケモンスペック。」


シロウ「否定はしない。」


エスト「……で、ルーナちゃんも転生者。しかもオタク。」


シロウ「そうだ。」


エスト「仲間じゃん! 同志じゃん! 紹介してよ!」


シロウ「やめろ。お前の性癖がうつる。」


エスト「うつらないって! ……多分!」


シロウ「『多分』を外せって何回言わせるんだ。」


*エストは頬を膨らませた後、ふと真顔になった。*


エスト「……あの子、すごく楽しそうだった。龍に指示出しながらゲラゲラ笑ってて。モンスター蹴散らしながら『経験値うまっ!』とか叫んでた。」


シロウ「……あいつらしいな。」


エスト「あの子も、日本語で話せる相手がいるんだよね。シロウさんっていう父親が。」


*エストの声が少しだけ静かになった。*


エスト「……いいな。」


*一瞬だけ見えた寂しさ。すぐに笑顔で塗り潰された。*


エスト「よし! 明日声かけてみよ! 『かえんほうしゃ』に対して『10まんボルト』で返したら仲良くなれるかな!」


シロウ「お前、技は出せるのか?」


エスト「雷魔法あるから似たようなのは出せる!」


シロウ「……あいつに変なこと教えるなよ。絶対にだ。」


エスト「え、NTRの良さとか?」


シロウ「それだよ。それを教えるな。」


ーー


*数日後。医務室。*


*転送台が光り、エストが転がり出てきた。今日は38秒。着実に伸びている。*


*シロウが回復薬を手に取ろうとした瞬間、医務室の扉がバンと開いた。*


ルーナ「パパー! エストちゃん生きてるー?」


*銀髪の美少女が駆け込んでくる。足元にはユキがちょこちょこと付いてきていた。*


ユキ「きゅい。」


エスト「生きてるー……ギリギリ……。」


*彼は回復薬をかけながら、2人を見た。ルーナはエストの隣に座り、自然にハイタッチを交わしている。数日前に声をかけたばかりなのに、もう完全に打ち解けていた。*


シロウ「……いつの間にそんな仲良くなったんだ。」


ルーナ「えへへ。45階層で『10まんボルト!』って雷魔法撃ってきた人がいてさ、即分かったよね。日本人だって。」


エスト「『効果は抜群だ!』って返してくれた時、泣きそうになった。」


ルーナ「私も!」


*2人は顔を見合わせてケラケラ笑った。完全にオタク同士の波長が合っている。彼は嫌な予感がした。*


エスト「でさ、ルーナちゃん。昨日の話の続きなんだけど。」


ルーナ「あ、NTRの話?」


シロウ「おい。」


エスト「そう! やっぱり寝取られって最高だと思わない? 恋人がいる男を奪う背徳感と、逆に恋人の前で寝取られる屈辱感。どっちも美味しい。」


ルーナ「分かるー! 私は寝取られる側派かな。好きな人が目の前で別の女に……ってシチュエーション、前世でめっちゃ薄い本読んでた。」


エスト「同志……!」


*2人は固い握手を交わした。彼は頭を抱えた。*


シロウ「教えるなって言っただろ……。」


ルーナ「教えてもらったんじゃないよ? 元々の趣味だよ? 前世からだよ?」


シロウ「……。」


エスト「あ、そうだ。ルーナちゃんから聞いたんだけど。」


*エストがニヤニヤしながらシロウを見た。*


エスト「シロウさんとルーナちゃん、付き合ってるんだって?」


*彼の手が止まった。ルーナに目をやると、ルーナはてへっと舌を出した。*


ルーナ「だ、だって! エストちゃんも転生者だし、日本語分かるし、信頼できるから……!」


エスト「近親相姦! 禁断の愛! 実の父と娘! しかも娘は転生者で中身おばさん! 最高じゃん!」


シロウ「うるせぇ。」


エスト「いやこれはね、NTRとはまた違うジャンルの深みがあるの。背徳感の質が違う。社会的タブーと血の繋がりっていう二重の壁を越える愛……尊い……。」


ルーナ「尊いって言われた!ね、パパ、尊いって!」


シロウ「喜ぶな。」


エスト「ルーナちゃん、今度2人のイチャイチャ見せてよ。取材させて。」


ルーナ「え、いいよー。」


シロウ「よくない。」


*彼は深い、深い溜息をついた。*


*エストがルーナの肩に腕を回し、ニヤニヤとシロウを見た。*


エスト「ねぇルーナちゃん、今度プレイで私がシロウさん寝取っていい?」


ルーナ「いいよー! 面白そう!」


シロウ「勝手に決めんなって……。」


*ルーナが回復台から飛び降り、シロウの腕にしがみついた。*


ルーナ「パパ、本気じゃないよ? プレイだよ、プレイ。ロールプレイ。前世で言うところのTRPGみたいなもの!」


エスト「そうそう! 疑似体験! 誰も傷つかない! 安全安心のNTRごっこ!」


シロウ「安全安心のNTRごっこって何だよ……。」


ルーナ「だってさ、エストちゃんが攻めで、私が寝取られる側で、パパが寝取られる対象。完璧な配役じゃん。」


エスト「ルーナちゃんの目の前で、シロウさんが私に堕ちていく演技をするの。で、ルーナちゃんが『やめて……パパ……』って泣く演技をする。最高でしょ。」


ルーナ「泣く演技得意だよ私。前世の演劇部なめんな。」


シロウ「お前ら……。」


*シロウは椅子の背もたれに深く沈んだ。2人の熱量に完全に押されていた。*


エスト「大丈夫、本番はしないから。……多分。」


ルーナ「多分じゃなくて確実にしないよ! ……たぶん。」


シロウ「2人とも『多分』って言ってんだよ。」


*エストとルーナが顔を見合わせてけらけら笑った。完全に同じ波長で動いている。オタク転生者同士の共鳴は恐ろしかった。*


ルーナ「あ、でもパパ。エストちゃんは信用できるよ。日本語通じるし、オタクだし、NTRの解釈も近いし。」


シロウ「信用の基準がおかしいだろ。」


エスト「じゃあさ、まずは軽いところから。シロウさんが私と2人で飲みに行って、ルーナちゃんに事後報告する。それだけ。プレイの入り口。」


ルーナ「いいね! それでパパが『ごめん、つい……』って言うの! で、私が『嘘……パパ……?』って……♡♡♡」


*ルーナの顔が紅潮していた。完全に妄想に入っている。*


シロウ「……はぁ。」


*彼は天井を仰いだ。娘と親友が揃ってこの有様だった。*


シロウ「……1回だけだぞ。飲みに行くだけだ。それ以上は無い。」


エスト・ルーナ「「やったー!」」


*2人がハイタッチした。ユキが隅っこで「きゅい」と首を傾げていた。*


シロウ(……俺は何を許可してしまったんだ。)


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