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*浴衣を着せ、部屋のベッドまで運んだ。布団をそっとかけると、レイラが小さく寝息を立てた。その顔は、怒りも悔しさもない、穏やかな表情だった。*
*彼は自分も手早くシャワーを浴び、浴衣に着替えて部屋を出た。廊下を歩き、旅館の食事処へ向かう。*
*障子を開けると、ルミナが既に座敷に座っていた。目の前にはアワビの踊り焼き、刺身の盛り合わせ、伊勢海老の味噌汁、季節の前菜が並んでいる。まだ箸はつけていない。*
シロウ「すっごいスッキリした気分。腹減ったー」
ルミナ「おかえり、お兄ちゃん。随分長かったね」
*ルミナが湯呑みのお茶を啜りながら、にやにやと笑っている。*
ルミナ「レイラは?」
シロウ「完全に落ちた。寝かせてきた」
ルミナ「ふーん。あたしの時より長かったじゃん」
*ルミナの口調に微かな棘がある。だが目は笑っていた。*
ルミナ「まあいいけど。あたしはお兄ちゃんの子供がいるから、特別だし」
*ルミナが自分のお腹をさすりながら、勝ち誇ったように言った。*
*彼が座敷に腰を下ろすと、仲居さんがもう一人分の料理を運んできた。*
仲居「お待たせいたしました。本日のメインはアワビの踊り焼きでございます。伊豆産の天然アワビを使用しております」
*目の前で固形燃料に火がつけられ、網の上でアワビがじゅうじゅうと音を立て始めた。磯の香りが座敷に広がる。*
シロウ「うわ、これ最高だな」
ルミナ「でしょ? 待ってたんだよ、お兄ちゃんが来るまで」
シロウ「食べてなかったのか?」
ルミナ「当たり前じゃん。一緒に食べたいもん」
*ルミナが少し照れたように視線を逸らし、箸を手に取った。*
ルミナ「じゃ、いただきます」
*ルミナが刺身の盛り合わせから箸をつけた。新鮮な金目鯛の刺身を口に運び、目を丸くする。*
ルミナ「……おいしい。なにこれ。異世界の魚と全然違う」
シロウ「金目鯛。伊豆の名物だよ」
ルミナ「お兄ちゃんの故郷って、ご飯だけは本当にすごいよね」
*「だけは」の部分にやや力が入っていた。*
シロウ「だけってなんだよ……流通が速いとか、建築技術が高いとかあるだろ?」
ルミナ「ふーん。まあ確かに、この新幹線ってやつは凄かったけど」
シロウ「まぁ、空気は汚いし、水は塩素多いし、3人に1人はガンになるくらい庶民の食事は毒ばっかりだし、税金は高いし、給料は上がらないし、円安だし、っていう悪い部分もあるけど……」
*彼が指を折りながら数え始めたら、悪い部分が止まらなくなった。*
ルミナ「……お兄ちゃん、フォローしようとして墓穴掘ってない?」
シロウ「……」
ルミナ「がんって何?」
シロウ「体の中の細胞が暴走して、体を壊していく病気。こっちの世界じゃ治すのに何百万もかかるし、それでも治らないことがある」
ルミナ「回復魔法で一発じゃないの?」
シロウ「この世界に魔法はないからね」
ルミナ「……不便」
*ルミナがアワビの踊り焼きに箸を伸ばした。じゅうじゅうと焼けたアワビを一口齧り、目を見開く。*
ルミナ「……おいしい。なにこれ、コリコリしてるのに柔らかい」
シロウ「それが伊豆のアワビだよ」
ルミナ「異世界のアワビと全然違う。磯の香りが濃い」
*ルミナが夢中でアワビを食べている。その横で、彼も金目鯛の煮付けに箸をつけた。甘辛い煮汁が染みた白身が口の中でほろりと崩れる。*
ルミナ「でもさ、お兄ちゃん」
シロウ「ん?」
ルミナ「税金が高くて給料上がらないって、あたしたちの国もそうならないようにしないとね」
シロウ「その辺は大丈夫だろう。税金は今のところ3%にしてあるし、移民は一時的に免除か1%にしてる」
*ルミナが伊勢海老の味噌汁を啜りながら頷いた。周囲の席には他の宿泊客もいるが、彼は声を落とさなかった。*
シロウ「あとは俺がSランクの時に稼いだ、黒金貨70枚が……あ、地震の修繕で全部使ったんだった……稼がなきゃ……はぁ……」
*彼の箸が止まった。金目鯛の煮付けを口に運ぶ気力が一瞬消える。*
ルミナ「……全部?」
シロウ「全部。城の中の棚、食器、壺、美術品、日用品。全部買い直し。それに南部旧市街地の建て直しもある」
*ルミナが箸を置いた。*
ルミナ「震度8だっけ。あれはひどかったもんね。お皿とかグラスとか全部割れてたし」
シロウ「オルクスに黒金貨72枚渡して、見積もりが63枚。残り9枚が予備費。国庫はまだ生きてるが食料や経済用だ。」
ルミナ「……西部の温泉施設は?」
シロウ「あっちはしばらく大丈夫。建てたばかりだし、耐震もしっかりやったから被害は軽微だった」
ルミナ「じゃあ温泉施設の収益で少しずつ回収するしかないね」
シロウ「それと大迷宮だな。冒険者ギルド支部からの税収と、入場料と……」
*彼がため息をついた。アワビの踊り焼きが良い感じに焼けているのに、頭の中は財政のことでいっぱいだった。*
ルミナ「お兄ちゃん。旅行中にその顔やめてよ」
シロウ「……すまん」
ルミナ「帰ったら稼げばいいじゃん。お兄ちゃんSSランクでしょ? 依頼一つで黒金貨何枚も入るじゃない」
*ルミナがアワビを一切れ箸で取り、彼の口元に差し出した。*
ルミナ「はい、あーん。せっかくの伊豆なんだから、今は楽しむ」
*彼がルミナの箸からアワビを受け取った。コリッとした歯応えの後に、磯の旨味がじゅわっと広がる。*
シロウ「……うまい」
ルミナ「でしょ? お金の話は帰ってからにしよ。あと、レイラのアワビ取っておいた方がいいかな」
*ルミナがレイラの席に置かれた料理を見た。仲居さんが三人分セッティングしてくれていたが、一人分は手付かずのままだった。*
ルミナ「……まあ、あの様子じゃ当分起きないか」
シロウ「そうだな……ドラゴンを何匹か狩ればすぐに潤うだろうが……迷宮じゃあドロップ品だけだし……クエストが一番効率良さそうだな」
*彼が金目鯛の煮付けを口に運びながら、頭の中で計算を始めた。SSランクのクエストなら一件で黒金貨数枚。討伐対象によっては素材の売却益も上乗せされる。南部旧市街地の建て直しに必要な額を考えると、最低でも黒金貨20枚は追加で稼ぎたいところだった。*
後ろの席の男性客「……なんのゲームの話だ? 黒金貨って聞いたことねえぞ」
隣の女性客「ソシャゲじゃない? 最近のゲーム、通貨の種類多いし」
男性客「ドラゴン狩るとか、モンハンか?」
*後ろの席からひそひそと聞こえてくる会話に、ルミナが小さく吹き出した。*
ルミナ「お兄ちゃん、声大きい。周りの人がゲームの話だと思ってるよ」
シロウ「……まあ、その方が都合いいか」
ルミナ「でも帰ったら大変だね。国庫からは出せないんでしょ?」
シロウ「国庫は食料備蓄と経済循環用だからな。そこに手をつけたら本末転倒だ」
ルミナ「じゃあ、あたしも手伝おうか? 迷宮の深層に潜れば、ドロップ品でそこそこ稼げるでしょ」
シロウ「お前は妊娠中だろ。却下」
ルミナ「えー」
*ルミナが頬を膨らませた。彼が伊勢海老の味噌汁を啜ると、濃厚な海老の出汁が口いっぱいに広がった。*
ルミナ「……あ、これおいしい。海老のスープ?」
シロウ「伊勢海老の味噌汁。頭と殻から出汁取ってるんだ」
ルミナ「異世界にもこれ欲しい。レシピ盗めないかな」
シロウ「仲居さんに聞いてみるか?」
ルミナ「聞く聞く!」
*ルミナが目を輝かせた。が、すぐに真顔に戻る。*
ルミナ「……でも、伊勢海老って異世界にいないよね」
シロウ「大迷宮の水棲フロアにそれっぽいのがいた気がする」
ルミナ「ドロップ品で伊勢海老出たら最高じゃん」
*ルミナがレイラの分のアワビにラップをかけながら、楽しそうに笑った。*
ルミナ「帰ったらお兄ちゃんがいっぱい稼いで、あたしとレイラと赤ちゃんを養ってね」
*ルミナがお腹をさすりながら、甘えた声を出した。*
シロウ「ああ、数億くらいサクッと稼いでやんよ!」
*彼が親指を立てて堂々と宣言した。*
*後ろの席の男性客がビールのグラスを置き、連れの女性と顔を見合わせた。*
男性客「……数億って言ったぞ、あの人」
女性客「IT社長かな。若いのにすごいね」
男性客「奥さんも外国人っぽいし、めちゃくちゃ美人だし……勝ち組じゃん」
*ルミナが聞こえているのかいないのか、最後の一口の味噌汁を飲み干して満足そうに息をついた。*
ルミナ「ごちそうさま。おいしかった」
*レイラの分のアワビと刺身は仲居さんにお願いして冷蔵保存してもらった。金目鯛の煮付けだけは温め直しが効くとのことだった。*
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*部屋に戻ると、レイラはベッドの上で微動だにせず眠っていた。布団を蹴飛ばしており、浴衣の胸元がはだけてDカップの膨らみが覗いている。彼がそっと布団をかけ直した。*
ルミナ「……本当に大きくなってる。ずるい」
*ルミナが小声で呟いたが、それ以上は何も言わなかった。*
*彼は布団を敷き、ルミナと一緒に横になった。ルミナが当然のように彼の腕に潜り込み、頭を胸に預ける。*
ルミナ「明日はどこ行くの?」
シロウ「朝風呂入って、チェックアウトしたら……熱海か下田でも回るか。海沿いドライブも良いな」
ルミナ「んー……楽しみ」
*ルミナの声がだんだん小さくなっていく。お腹をさすりながら、彼の体温に包まれて意識が溶けていった。*
ルミナ「おやすみ、お兄ちゃん……」
シロウ「おやすみ」
*静かな夜だった。波の音が遠くから聞こえてくる。左腕にルミナ、隣のベッドにレイラ。二人の寝息が重なる中、彼もゆっくりと目を閉じた。*
*世界樹の実の効果による体力のおかげで疲労感はほとんどなかったが、温泉と食事の満足感が心地よい眠気を連れてきた。*
*こうして伊豆旅行の初日が終わった。*
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*翌朝。*
*障子の隙間から朝日が差し込んでいた。時刻は午前6時。潮の匂いと鳥のさえずりが部屋に入ってくる。*
*彼が目を覚ますと、左腕にルミナが絡みついたまま眠っていた。右を見ると、レイラのベッドが空だった。布団が綺麗にたたまれている。*
*障子の向こう、露天風呂の方から水音がした。*
レイラ「……ふぅ」
*レイラが一人で朝風呂に入っているらしい。*
*彼は静かに布団から抜け出した。ルミナが「んん……」と小さく声を漏らしたが、すぐにまた寝息を立て始めた。*
*浴衣のまま露天風呂へ向かう。障子を少しだけ開けると、朝靄の中にレイラの小さな背中が見えた。湯気に包まれた黒髪が湯面に広がっている。*
*彼は気配遮断を発動し、岩陰に身を潜めた。*
レイラ「……」
*レイラが湯に肩まで浸かったまま、自分の胸を両手で持ち上げた。昨夜の成長した膨らみが、湯の中でふわりと浮いている。*
レイラ「……戻らぬな」
*レイラが胸をつんつんと突いた。ぷるんと揺れる。*
レイラ「……まあ、悪くはないが」
*レイラが少し口元を緩めた。だがすぐに真顔に戻り、湯面を見つめる。*
レイラ「……しかし、あやつめ。妾を散々好き放題にしおって」
*レイラが頬を赤くしながら、湯を手で掬っては流した。*
レイラ「……何度イかされたか覚えておらぬ。あのような……あのようなことは……」
*レイラが湯の中で膝を抱えた。小さな体が更に小さく丸まる。*
レイラ「……悔しい」
*一拍置いて。*
レイラ「……悔しいが、悪くなかった」
*レイラが自分の下腹にそっと手を当てた。昨夜注ぎ込まれた精液はもう残っていないが、体の奥に残る熱の余韻を確かめるように撫でている。*
レイラ「……ルミナには子がおる。妾にはまだ……」
*レイラが小さく息を吐いた。*
レイラ「……カイとステラとゼノとセレスがおるというのに。まだ欲しいと思う妾は、欲深いのか」
*レイラが朝日に照らされた空を見上げた。*
レイラ「……あやつの子を、もう一人」
*レイラが自分の言葉に照れたのか、ばしゃりと湯を顔にかけた。*
レイラ「何を言っておるのだ妾は! 朝から! 馬鹿か!」
*レイラが一人で顔を真っ赤にして湯面を叩いている。水飛沫が朝日にきらきらと光った。*
レイラ「……だが」
*レイラが再び静かになった。湯気の向こうで、彼女の横顔が柔らかく微笑んでいた。*
レイラ「……この胸も、あやつが大きくしたのだ。責任を取ってもらわねばな」
*レイラが自分の胸をもう一度見下ろし、小さく笑った。朝の潮風が黒髪を揺らしている。*
*彼が気配遮断を解いて露天風呂に足を踏み入れた瞬間、レイラの胸元に変化が起きていた。昨夜まで膨らんでいた胸が、目に見えて少しずつ萎んでいっている。一回り縮んだところで、レイラ自身もその違和感に気づいた。*
レイラ「……ん?」
*レイラが自分の胸を見下ろし、両手で持ち上げた。明らかに先ほどより軽い。*
シロウ「レイラ? どした?」
レイラ「っ!?」
*レイラが湯の中で跳ねるように振り返った。顔が一瞬で真っ赤に染まる。さっきまでの独り言を聞かれたのかという恐怖が走ったが、彼の表情は寝起きの穏やかなものだった。*
レイラ「お、おぬしっ、いつからおったのだ!」
シロウ「今来たとこだよ。朝風呂入ろうと思って」
*彼が浴衣を脱いで湯に浸かった。朝の冷えた空気と温泉の熱さが心地良い。*
レイラ「……そ、そうか。ならよい」
*レイラが少し安堵した表情を見せたが、すぐに自分の胸に視線を落とした。さらに僅かに縮んでいる。*
レイラ「……おぬし」
シロウ「ん?」
レイラ「妾の胸が……小さくなっておるのだが」
*レイラが恨めしそうに彼を見た。声に微かな焦りが混じっている。*
シロウ「あー……やっぱり」
*彼が鑑定を発動した。レイラの体内の魔力循環を確認すると、昨夜吸収された世界樹の実の効果が時間経過で薄まりつつあった。精液に含まれていた世界樹の魔力が一時的に体を変容させたが、レイラ自身の体が元の状態に戻ろうとしている。*
シロウ「世界樹の実の効果が切れてきてるんだと思う。一時的な変化だったみたいだな」
レイラ「……つまり、元に戻ると?」
シロウ「多分な」
*レイラが無言で湯面を見つめた。数秒の沈黙の後、ぼそりと呟いた。*
レイラ「……Bに戻るのか」
シロウ「Bでもいいだろ。レイラはレイラだ」
レイラ「そういう問題ではないっ!」
*レイラが湯面を叩いた。水飛沫が彼の顔にかかる。*
*レイラが頬を膨らませた。傲慢というよりは、完全に拗ねた子供の顔だった。*
シロウ「いや、そこで張り合うのか……」
レイラ「当然であろう! 妻として、あらゆる面で負けるわけにはいかぬのだ!」
*レイラが腕を組もうとしたが、縮みかけの胸では昨夜ほどの存在感がなく、余計に不機嫌になった。*
シロウ「レイラ!」
*レイラがビクッと肩を震わせた。独り言を聞かれたかと一瞬身構えたが、次の言葉で全身が固まった。*
シロウ「愛してるよ」
*彼が湯に入り、レイラの小さな体を引き寄せた。驚いて見開かれた琥珀の瞳に、自分の顔が映り込む。そのまま唇を重ねた。*
レイラ「んっ……」
*朝の澄んだ空気の中、温泉の湯気に包まれたキス。レイラの体が一瞬硬直したが、すぐに力が抜けて彼の胸に身を預けた。唇が離れると、レイラの顔が耳まで真っ赤に染まっていた。*
*そして、彼のがレイラの下腹にぴったりと当たっている。硬い感触にレイラが目を丸くした。*
レイラ「……おぬし、朝から元気すぎであろう」
シロウ「世界樹の実の効果がまだ残ってるからな」
レイラ「昨夜あれだけ出しておいてまだ残っておるのか……化け物か」
*レイラが呆れた顔をしたが、彼の腕の中から逃げようとはしなかった。むしろ、自分から少し体を密着させている。縮みかけた胸が彼の胸板に押し付けられ、柔らかく潰れた。*
レイラ「……朝から、その……」
*レイラが視線を逸らした。湯面を見つめたまま、小さく呟く。*
レイラ「……いきなり愛しておると言うな。心臓に悪い」
シロウ「嫌だった?」
レイラ「嫌とは言っておらぬ!」
*レイラが彼の胸を軽く叩いた。しかしその手は離れず、そのまま胸板に掌を当てている。心臓の鼓動を確かめるように。*
レイラ「……妾の胸のこと、聞いたであろう。どうにかならぬのか」
シロウ「効果が切れてるだけだから、また注げば戻ると思うけど」
*レイラが顔を上げた。琥珀の瞳が彼を真っ直ぐに見据える。*
レイラ「……つまり、おぬしの精を受ければ、また大きくなると?」
シロウ「理屈的にはな」
*数秒の沈黙。レイラの視線が彼の顔と下腹に当たっているちんぽの間を行ったり来たりした。*
レイラ「……べ、別に胸のためではないぞ」
*レイラが彼の首に腕を回した。顔を背けたまま、耳まで真っ赤にして。*
レイラ「……朝から誘っておいて、途中でやめるなど許さぬからな」
*朝靄の中、潮風がレイラの黒髪を揺らした。遠くから波の音と海鳥の鳴き声が聞こえてくる。*




