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*シロウはうつ伏せで安らかな寝息を立てているルーナの体から、オイルをタオルで優しく拭き取っていく。その際、太腿の付け根からシーツにかけて、とろりとした液体が垂れているのが目に入ったが、気づかないふりをした。*
シロウ:「よし、終わったぞ。」
*小さく呟き、オイルで濡れた自分の手をタオルで拭う。そして、クローゼットから寝間着を取り出すと、眠っているルーナにそっと着せてやった。抵抗なくされるがままの体は、まだ完全に脱力している。*
*改めてルーナをベッドに寝かせ、上から毛布をかけてやる。その寝顔は、ここ数日で一番穏やかに見えた。*
*シロウはベッドの脇に椅子を持ってきて腰を下ろし、娘の寝顔を静かに見守る。部屋には、ルーナの規則正しい寝息と、傍らで丸くなって眠るユキの「すー、すー」という小さな寝息だけが響いていた。*
ーー
*翌朝。シロウは一度宿屋を抜け出し、人気のない路地裏で【賢者タイム】を発動して精神を落ち着けてから部屋に戻った。流石にあのまま娘と同じベッドで目覚めるのは、色々な意味でまずいと判断したからだ。*
*部屋に戻ると、ちょうどルーナが目を覚ましたところだった。彼女はゆっくりと体を起こし、自分の体を見下ろしている。綺麗な寝間着が着せられ、体は昨日のマッサージのおかげか驚くほど軽い。*
ルーナ:「…あ…れ…? 私…」
*記憶が混濁しているのか、ぼんやりと呟く。そして、ベッドの脇に座っているシロウの姿を認めると、はっとしたように顔を上げた。その表情には、もう恐怖の色はない。代わりに、少し恥ずかしそうな、それでいて安堵したような色が浮かんでいた。*
シロウ:「起きたか。気分はどうだ?」
*何事もなかったかのように、いつも通りの口調で問いかける。その声に、ルーナは昨夜の出来事――風呂でのこと、そしてマッサージのことを鮮明に思い出した。*
ルーナ:「ぱ、パパ…! あ、あの…その…」
*顔を真っ赤にして、しどろもどろになる。どこまで覚えていて、どこまで話していいものか、判断がつかないようだ。*
シロウ:「どうした?大丈夫か?顔が赤いけど…熱でもあるのか?」
*そう言って、心配そうにルーナのおでこに自分のおでこをこつんとくっつける。その瞬間、ルーナは「ひゃっ!?」と小さく悲鳴を上げ、まるで沸騰したヤカンのように顔を真っ赤にしてベッドから飛び上がった。*
ルーナ:「な、なんでもないっ! お、お風呂入ってくるだけだから!」
*早口でまくし立てると、彼女は脱兎のごとく部屋を飛び出し、共同浴場へと走っていってしまった。*
*一人残されたシロウは、その背中を見送りながら、ぽつりと呟いた。*
シロウ:「…元気になって良かった…」
*昨夜の出来事が嘘のように、心も体も回復したようだ。シロウは安堵のため息をつくと、さて、これからどうするかと思案を巡らせ始めた。*
シロウ:「ルーナが戻ってきたら一旦帰るか。飯はどこかの店に入るか…」
*独り言を呟きながら、今後の予定を組み立てる。この街に長居する必要はない。ルーナの心が癒えたなら、一刻も早くアストライアへ帰還すべきだろう。*
*しばらくして、浴場から戻ってきたルーナが、少し気まずそうに部屋の入り口に立っていた。髪はまだ少し湿っている。*
ルーナ:「あ、あの…パパ…」
*シロウに声をかけられ、ルーナはもじもじと指を絡ませながら、俯き加減に口を開いた。*
ルーナ:「ん?どうした?」
*シロウの問いかけに、ルーナは意を決したように顔を上げる。その顔はまだ少し赤い。*
ルーナ:「あ、あの…昨日は…その…ありがと、助けてくれて…それに、その…いろいろ…」
*言葉尻がどんどん小さくなっていく。さすがに恥ずかしすぎるのだろう。*
*そして、小さな声で付け加えた。*
ルーナ:「…ごはん、食べたら…帰ろう、お城に。」
*早くこの気まずい空間から抜け出したいという気持ちと、早くアストライアという安全な場所に帰りたいという気持ちが入り混じった提案だった。*
シロウ:「あ、ああ、そうだな。」
*シロウはルーナの提案に頷くと、自然な動作で彼女の手を握った。まだ少し不安が残っているかもしれない、という親心からだった。しかし、手を握られたルーナの顔が、みるみるうちに赤く染まっていく。*
ルーナ:「(ひゃっ!?)」
*心の中で悲鳴を上げる。父の手が自分の体に触れた感覚がフラッシュバックする。*
*シロウはそんな娘の内心の変化には全く気づかず、不思議そうに首を傾げる。*
シロウ:「(どうしたんだろうか?まだ体調が悪いのか?)」
*二人は手を繋いだまま宿屋を出て、活気のある通りを歩き始めた。適当な食堂を見つけて中に入る。幸い、朝食の時間帯を少し過ぎていたため、店内は空いていた。*
店主:「へい、いらっしゃい!お好きな席へどうぞ!」
*威勢のいい店主の声に迎えられ、二人は窓際のテーブル席に腰を下ろした。*
シロウ:「さて、何にしようか…」
*テーブルに置かれた木札のメニューに目を落とす。焼き魚の定食、猪肉の串焼き、きのこのスープと黒パンのセットなど、いかにも大衆食堂といった素朴な料理が並んでいる。*
*一方、ルーナはメニューに目もくれず、俯いたまま指先をもじもじさせている。まだ緊張しているのか、それとも別の理由か。*
ルーナ:「…パパは、何にするの?」
*上目遣いにシロウの顔色を窺うように尋ねる。その仕草は、完全に父親に判断を委ねている子供のそれだった。*
シロウ:「俺は…スープセットで。」
*そう言うと、向かいに座るルーナも慌てて同じものを注文した。*
*運ばれてきたのは、具沢山の野菜スープと、こんがりと焼かれた黒パン、そして小さなサラダが添えられた簡素なセットだった。しかし、湯気の立つスープからは食欲をそそる良い香りがする。*
シロウ:「熱いから気をつけろよ。」
*先にスプーンを取ってスープを一口飲む。野菜の優しい甘みが口の中に広がった。*
*ルーナも、おずおずとスプーンを手に取り、スープを口に運ぶ。そして、その温かさにほっとしたように息をついた。*
ルーナ:「…おいしい。」
*ぽつりと呟く。二人の間には、まだ少しぎこちない空気が流れている。食事中、シロウは何気ない世間話でもしようかと考えたが、何を話せばいいのか分からず、結局黙々と食事を進めることしかできなかった。ルーナもまた、時折シロウの顔を盗み見ては、すぐに目を伏せるのだった。*
シロウ:「? 俺の顔になんかついてる?」
*そう言って、シロウは懐から小さな手鏡を取り出して自分の顔をまじまじと見つめた。しかし、特に何かがついている様子はない。*
*その様子を見て、ルーナは慌ててぶんぶんと首を横に振った。*
ルーナ:「な、なんでもない! なんにもついてないよ! ただ、その…スープに何か入ってたかなって思っただけだから!」
*明らかに動揺しながら、早口で誤魔化す。その視線はシロウの顔と手元のスープとの間を行ったり来たりしている。*
ルーナ:「(パパの手…昨日の事、思い出しちゃった…。なんか、ドキドキしてまともに顔が見れないよ…!)」
*シロウはルーナの慌てぶりに首を傾げながらも、それ以上は追求せず、食事を再開した。気まずい沈黙の中、スプーンと食器が触れ合う音だけが食堂に響いていた。*
シロウ:「頼んだのは同じなんだし一緒だと思うけど…?」
*シロウが不思議そうに言うと、ルーナは「あはは…」と乾いた笑いを浮かべた。そして、誤魔化すように慌ててスープを口に運んだ。*
ルーナ:「あつっ!?」
*勢いよく飲んだせいで、熱々のスープが舌を直撃する。ルーナは「ひー、ひー」と小さな悲鳴を上げながら、必死に舌を冷やそうと手で仰いだ。*
*その子供っぽい姿を見て、シロウは思わず苦笑する。*
シロウ:「だから言ったろ、熱いから気をつけろって。ほら、水。」
*水の入ったカップをルーナの前に押しやってやる。彼女は涙目でそれを受け取ると、ごくごくと一気に飲み干した。*
*その一連の出来事で、先ほどまでの気まずい空気が少しだけ和らいだ。ルーナはまだ舌をヒリヒリさせながらも、少し落ち着きを取り戻したようだった。*
シロウ:「ふふっ…可愛いな。」
*その言葉は、本当に久しぶりに見る年相応のドジな娘の姿に向けられた、純粋な親心からのものだった。*
*食事を終えた二人は、代金を支払って食堂を出た。街の広場にある乗り合い馬車の停留所へ向かう。ちょうどアストライア行きの馬車が出発するところで、二人は急いで乗り込んだ。*
ーー
*ガタガタと揺れる馬車の中、二人は隣り合って座る。ルーナは窓の外を眺めているが、その横顔はまだ少し赤い。シロウはそんな娘の様子を気にしつつも、静かに馬車の揺れに身を任せていた。*
*気まずさと、妙なドキドキ感が入り混じった空気の中、約二時間が経過する。やがて、遠くにアストライアの壮麗な城壁が見えてきた。*
*馬車がアストライアの城門前にある停留所に到着し、二人は降り立つ。見慣れた城壁と、活気のある街並みを見て、ルーナはほっとしたように息をついた。*
*城門を通り、王城へと続く大通りを歩く。その道中も、シロウはルーナの手を握ったままだった。ルーナはもう抵抗もせず、されるがままに手を引かれている。その心臓は、故郷に帰ってきた安堵感と、父に手を引かれる緊張感で、ずっとドキドキと音を立てていた。*
*宿屋から出る前、ルーナの着るものが無い、彼は異空間収納から一着の服を取り出した。それは、まだレイラが臆病だった頃、シロウが着せていた、黒と白のフリルが可愛らしいメイド服だった。*
*シロウは【異空間収納】で馬車内の空間を少しだけ歪め、一瞬でルーナにそのメイド服を着せた。少しサイズが小さいが、体のラインが強調されるものの、問題なく着られている。*
ルーナ:「えっ!? な、なにこれ!? メイド服!? しかもなんかキツいんだけど!」
*突然のことに驚き、自分の服装を見てさらにパニックになるルーナ。*
シロウ:「ああ、それか。昔、レイラ(臆病)が着ていたやつだ。懐かしいな。お前にも似合うじゃないか。」
*悪戯っぽく笑うシロウを見て、ルーナは顔を真っ赤にして抗議する。*
ルーナ:「なっ…! レイラママが着てたやつって…! っていうか、パパの趣味なのこれ!? 最低!」
*ぷりぷりと怒るルーナだが、シロウは思わず笑みをこぼした。*
シロウ:「(転移しても良かったが、たまにはこうやって気ままにのんびりと移動するのも悪くない。)」
*そうこうしているうちに、馬車はアストライアに到着し、二人は王城へと帰還した。懐かしい我が城の門をくぐると、メイド長であるリーシアが深々とお辞儀をして出迎えてくれた。*
リーシア:「お帰りなさいませ、シロウ様、ルーナ様。ご無事で何よりでございます。」
*リーシアはルーナのメイド服姿を一瞥したが、表情一つ変えず、完璧な所作で二人を迎え入れた。*
シロウ:「ただいま。急に留守にして悪かったな。問題は無さそうか?」
*リーシアに労いの言葉をかけていると、廊下の奥からタタタッと軽い足音が聞こえてきた。現れたのは、妻の一人であるレイラだった。*
レイラ:「シロウ! どこをほっつき歩いておったのじゃ! 妾を置いていくとは良い度胸じゃな!」
*腕を組み、ぷんすかと頬を膨らませて文句を言うレイラ。しかし、その視線が隣にいるルーナの姿を捉えた瞬間、ぴたりと動きを止めた。*
レイラ:「…ルーナ? その格好…ふむ、妾が昔、あの臆病者が着ていた服か。まあ、悪くはないではないか。」
*少し意地悪そうな笑みを浮かべる。レイラは、もう一人の人格であったレイがその服を着ていたことを覚えているが、詳しい経緯までは記憶していないようだ。あくまで「あの臆病者が着ていた服」という認識らしい。*
*そんなレイラの視線に、ルーナは居心地が悪そうに身を縮こませていた。*
シロウ:「少しキツいってよ。」
*シロウが何気なく告げた一言。それは、今のルーナの体型が、昔のレイラよりも発育が良いということを暗に示していた。*
レイラ:「ほう…? 妾より、発育が良い、だと…?」
*レイラの眉がピクリと動く。その琥珀色の瞳が、ジロリとルーナの胸元に向けられた。確かに、メイド服の胸元ははち切れんばかりに膨らんでおり、昔の自分よりも明らかにボリュームがある。*
レイラ:「…ふん。まあ、乳の大きさで女の価値が決まるわけではあるまい。それに、妾はまだ成長期?じゃからの!」
*誰に言うでもなくそう宣言すると、レイラはふいっと顔をそむけた。しかし、その耳がほんのり赤い。どうやら、娘に体型で負けたことが少しだけ悔しいらしい。*
*そんなやり取りを微笑ましく見守っていたシロウは、改めてリーシアに向き直った。*
シロウ:「というわけで戻った。飯は食ってきたから、ルーナの部屋の用意を頼めるか?少し疲れているだろうから、ゆっくり休ませたい。」
シロウ:「って事でよろしく頼むよ。」
*リーシアは完璧な一礼をすると、静かにその場を後にした。ルーナを部屋へ案内し、休ませるためだろう。*
*その様子を見送っていると、横からジトっとした視線を感じる。視線の主はもちろんレイラだ。*
レイラ:「……妾より発育が良い、じゃと? もう一度言ってみよ、シロウ。」
*腕を組み、不機嫌さを隠そうともせずに睨みつけてくる。しかし、長年の付き合いであるシロウにとって、その表情は全く怖くなかった。むしろ、嫉妬している姿が可愛らしくて仕方がない。*
シロウ:「(いつも通りで何よりだ。こうして睨まれても、全然怖くない。むしろ愛しい。)」
「事実を言ったまでだ。お前だって、まだ成長期なんだろ? そのうち追いつくさ。」
*わざとからかうように言うと、レイラは「むきーっ!」と効果音が付きそうな勢いで顔を赤くした。*
レイラ:「当たり前じゃ! 見ておれ! すぐに追い越してやるからの!」
*そう言って、胸を張る(あまり張れていないが)。そのやり取りをしていると、廊下の奥から小さな足音が聞こえてきた。*
ステラ:「ぱぱー?」
*ひょっこりと顔を出したのは、娘のステラだった。シロウの姿を認めると、ぱあっと顔を輝かせ、たどたどしい足取りで駆け寄ってくる。*
シロウ:「(レイラ…成長期、終わってんだろ…)」
*心の中で静かにツッコミを入れながら、レイラから視線を外し、駆け寄ってくるステラの方へと屈み込んだ。*
シロウ:「おーステラ〜、ただいまぁー。」
*ふわりと軽い体を抱き上げると、ステラは嬉しそうにキャッキャと笑い、シロウの首に小さな腕を回してぎゅっと抱きついてきた。*
ステラ:「ぱぱ、おかえりなさい! どこいってたのー?」
レイラ:「む…! ステラ、抜け駆けはずるいのじゃ! 妾もシロウに抱き着く権利があるというのに!」
*娘に先を越されたレイラが、不満そうに口を尖らせる。その光景は、いつものアストライア城の日常そのものだった。シロウはステラを抱き抱えたまま立ち上がると、やれやれといった表情でレイラを見やった。*
シロウ:「少しルーナを迎えに行ってたんだよー。寂しかったかー?」
*ステラの柔らかい頬にキスをすると、彼女はさらに嬉しそうに笑ってシロウの首にすり寄ってきた。その無邪気な愛情表現に、シロウの心も温かくなる。*
ステラ:「うん! さみしかった! ぱぱ、もうどこもいっちゃだめ!」
*小さな手でシロウの服をぎゅっと掴む。その必死な様子が愛らしくて、シロウはもう一度その頭を優しく撫でた。*
レイラ:「こほん。…まあ、ステラがそう言うなら、妾も免じて許してやろう。だが、次からは必ず妾に一声かけてから行くのじゃぞ! よいな!」
*腕を組み、わざとらしく咳払いをしてから言うレイラ。その態度は相変わらずだが、口元が少し緩んでいるのをシロウは見逃さなかった。*
シロウ:「はいはい、分かったよ。これからはちゃんとレイラ様にご報告します。」
*少しおどけたように言うと、レイラは「うむ、よかろう!」と満足げに頷いた。その傍らで、ステラが不思議そうに首を傾げている。*
ステラ:「まま、おこってるの?」
レイラ:「お、怒っておらぬわ! これは威厳というものじゃ!」
*慌てて取り繕うレイラの姿に、シロウは思わず笑みをこぼした。ようやく、いつもの我が家に帰ってきたのだと実感した。*
ーー
*久しぶりに体を動かそうと、アストライアの自室で腕立て伏せや腹筋を繰り返す。平和な日々が続き、少しばかり肉体が弛緩してしまったのを実感していた。額に汗を浮かべ、ぜえぜえと息を切らしながら床に仰向けになる。*
シロウ:「はぁ…はぁ…くそ、ちょっとサボっただけで、このザマか…」
*自分の腹に手を当て、ぷにぷにとした感触を確かめてため息をつく。そんなシロウの様子を、ベッドに寝転がって巨大な骨付き肉を豪快に頬張っていたレイが、面白そうに眺めていた。*
レイ:「シロウ、だらしないねー。ボクみたいに、もっと食べないと力が出ないよ?」
*もぐもぐと口を動かしながら、まるで他人事のように言う。その手には、まだほとんど肉が残っている大きな骨が握られていた。*
シロウ:「あっちの方はいけるんだが…こっちは全然ダメだな。」
*「あっちの方は」という言葉の意味を即座に理解したレイは、ニヤリと意地悪く笑った。*
レイ:「へぇー? あっちはいけるんだ。シロウも隅に置けないねぇ。でも、それで油断して体がなまっちゃうのは本末転倒じゃない?」
*楽しそうに言いながら、レイはごろりと寝返りを打ち、頬杖をついてシロウの腹筋運動を眺める。その視線は、まるで獲物を品定めする肉食獣のようだ。*
レイ:「まあ、ボクは今のちょっとぷにっとしてるシロウも好きだけどね。抱き心地が良さそうだし」
*骨に残った肉をぺろりと舐め取り、骨をベッドの脇にのゴミ箱へ無造作に放り投げる。そして、ゆっくりとシロウの方へ這い寄ってきた。*
レイ:「ねぇ、シロウ。筋トレもいいけど、ボクとも遊んでよ。もっといい運動、教えてあげる♡」




