デカ
投稿が一週間以上空けてしまってすいません。「高校生は戦闘中」の作品ですがもう投稿はしないことに決めました。戦闘中の代わりにまた新しい小説を出す予定です。五月の終わりまでには出そうかなと... 戦闘中の方は消さずに残しときます。また一年後ぐらいに書くために
それではどうぞ!!
〜事情聴取室〜
「まず、村越 紅と言う男は知ってますか?」
メルナが座ってる席の向かいに座った刑事さんが言った。
「にゃん、知ってるにゃんんけどコーが何かしたにゃん?」
メルナが首を傾げていった。
「友人なんですか?」
「にゃん」
「落ち着いて聞いてください... あなたの友人があなたにわいせつな行為をしそうになっていたところを私たちが捕まえました。」
「にゃ!? 私にセクハラをにゃ!?」
びっくりしたようにメルナが目を丸くした。
「はい、しかもその男は立て篭りの犯人でもあるんです。」
「にゃ?それは違うにゃん。」
メルナがキッパリと言った。
「え?でも六回あの人質のいた部屋から轟音がなりましたし、床には血痕がありましたよ」
「人質の人って傷付いてたにゃん?」
「はい、何かで叩かれた跡が残っていました。」
「その轟音ってコーが持ってたジュウってやつにゃん」
「え?ジュウ?なんですかそれ?」
「私もよく分からないにゃんけど、すごい長い杖みたいにゃのから弓矢?が飛び出すんにゃん。その時に音が出るにゃん。だから、コーは暴力なんて降ってないにゃん」
「なりほど。もしその杖から出る矢だったら叩かれた痕じゃなくて弓が刺さった後があると」
「にゃん♪だからコーを離してあげてにゃん」
「分かりました。でも、貴方にセクハラをしようとしたのは確かです。」
「それってただ縄を解こうとしただけにゃん」
「被害者が言うんですからね。真実なんでしょう。貴方は警察署の前で待っていてください。」
そう言い警察官とメルナは事情聴取室を出た。
〜尋問室〜
デカが紅のためにご飯を持って来てくれたマグロ丼をデカに睨まれながら食べていた。
「どうだ?もう吐き出していいんだぞ?」
そう言いながら紅の顔をずっと見ながら言った。紅は食べようにも食べようとしたらずっとこれを言われるので食べることができていない。
「あ、あのぅ」
紅が箸を置きデカの方を見た。
「どうした。罪を認めるか?よし!なら手錠が必要だな!」
「いや!違います!その... 見られながらだと食べれないんで...」
「なんだよまだ認めねーのか。もういいだろ、早く認めちゃえよ。楽になるぞ〜」
デカがニヤリと笑みを浮かべながら言った。すると神の様な救いの手が舞い降りてきた。ガチャっと開く音が鳴り一人の男性が入ってきた。その人は前に入って来た人と同じ人だった。
「デカ、ちょっといいですか。」
そう言いデカと一緒に外に出て数分話し合っていた。話終わったのかまた扉が開いて外からデカがやってしまったっと言う顔で言った。
「すまんかった。どうやらお前ではなかった様だな。もう出ていいぞ。猫娘が待ってるらしいからな。後お前が持っていた荷物は下で渡してくれるからな。」
紅がそれを聞きホッと胸を撫で下ろした。尋問室から出た時にデカの顔が悔しそうな顔をしていた。下で自分の荷物を手にして外に出る。出ると空気が美味しかった。これが娑婆に出た時の空気かと紅は心の中で思ってしまった。するとメルナがこっちにテクテうと歩いてきた。
「大丈夫だったにゃ?暴力とか振られなかったにゃん?」
「そんな昭和みたいな尋問はされてないよ。ただちょっと目が痛い...」
紅が鼻の付け根を右手の親指と人差し指で摘まんで回した。1時間ぐらいずっとライトを当てられていたお陰で目が狂っている。紅が疲れたからと行って近くの広場に行った。
「そういえば何も取られてないか?」
「そういえばにゃけど、まだ確かめてにゃかった。」
そう言いメルナがリュックを探る。メルナのリュックは女子物のピンクのリュックで少し大きなリュック、中には着替えやお金などが入っている。メルナがあれ?っといた顔になりガサガサっと荒音を立て始めた。
「にゃい!私の下着がにゃい!どうしてにゃん!?」
メルナが慌てた顔になり今度は中のものを全て出して調べた。それでもメルナの下着がない。一枚もだ。
「コー!どうしよ!下着が今履いてるのしかにゃい!」
「あいつらが奪っていたしかないな...」
メルナは無くなった事にショックを受けていた。紅はそれを見ながらメルナが全て出した荷物をリュックに戻しメルナに渡した。
「あいつらのアジトがわかれば良いのだが... てかあいつらメルナの下着嗅いでたような...」
紅がボソッっと言ったのがメルナの耳に届いたのかさらにショックを受けた。
「コー、新しい下着買ってにゃん... もう私はもう無理にゃん」
「僕お金持ってないんだよな」
「にゃ、そういえばコーは一ユールも稼いでにゃいにゃんね」
メルナがもう死んだ魚の様になっていた。紅がどうしようか迷っていると広場の近くにある薄暗い裏路地に立て篭もり犯人達の一人がタバコ?みたいなのを吸っていた。紅はP92を手にし素早く犯人に行った。
どうでしたか?次の投稿も少し遅くなる可能性が... 新作の登場人物などを考えるのに重点を置いてるせいでこっちに手が回せない状況に... 新作は自衛隊の物語です。これまでは行き当たりばったりで書いていましたが(そのせいで戦闘中がゴールデンウィークで終わることができ無かったなんて言いたくね〜)、新作はちゃんと設定を考えて投稿します。
それでは次回作と新作を楽しみにしていて下さい。




