ジャパネーゼ到着!
今回は早くに投稿をすることができました!!お知らせで一話から四話までのサブタイトルを変えます。
「はぁ、はぁ、メルナぁ... 何でこんなとこを歩いているんだ....」
「ジャパネーゼまでの最短ルートはここを通ることにゃん... 暑いにゃん...」
僕らは今砂漠のど真ん中にいる。歩き始めて二日目、体力と水が尋常じゃ無いほど減っていく。昨日までは木、木、木、だったのに今日はなんだ周り一面が砂、サボテン?しかない.... 暑苦しい...
「何でこんなに暑いんだ」
長袖、長ズボン着てるせいで熱がこもる。
「夜になったら急激に寒くなるにゃん。それまでにここを早く抜けないとにゃん」
メルナも暑いらしく服の袖で汗を拭きながら答えた。マジか、汗びっしょりの服で夜を迎えてしまったら完全に死んでしまう。しかも魔物にでもでも出会してしまったら絶対に負けてしまう。
3時間ほど歩きこの先何かあるかを確認するため十二倍スコープで覗いたらものすごい先の方に草原に川が見えてきた。
「あとちょっとで砂漠を抜けるな」
やっとだあと1時間ぐらいで抜けれるな。良かった〜
日が沈んできてる。ようやく砂漠を抜け出した。
「今日はあそこでキャンプだな」
「そうにゃんね」
川と森に挟まれた小さな平地にテントをはり服を川で洗い木で干す。もう一枚の予備の服に着替える。メルナは魔法で服を乾かし綺麗にしていた。メルナはいくつのスキルを持ってるんだろう。今までにみたスキルは二つ、後何があるんだろ?今度聞いてみよ。
「食材を集めてくるにゃん」
そう言いメルナは森の方へと歩いて行ってた。
僕は火を燃やす準備をして、二日前に思っていた火で弾丸を作ってみよう。火に手を近づけて『魔弾変換』を行う.... そしたら火が消え弾が三発出てきた。真っ赤に燃え上がった弾丸、触ったら絶対に熱いだろうな。
一応、弾は作れることは分かったから川に入れよう。川に向けて蹴っ飛ばした。プシュ〜と音を出しながら川の中に入って行く。もう一度火をつけ、テントをはりメルナが帰るまで待とう。
「お待たせにゃ〜ん。すごいいっぱい採れたにゃん。」
十分たつとたくさんの食材を抱えて戻って戻ってきた。メルナの持ってきた食材はそれ単品で食べても美味しそうなものばかりだ。メルナはそれらを使って料理をし始めた。前も思ったのだがこの料理道具どっから出てきたんだ。それにしてもいい匂いがする。お腹を空かせながらメルナの料理するところを見ていたら前の世界は火を使ったら敵にバレる可能性があるから生で食べるのが基本だったからよく腹痛を起こす奴らがいた。
「はい、できたにゃん♪」
「お!美味しそう」
メルナはお皿に盛りスプーンと一緒に渡してくれた。
「ね〜、コーのいた世界ってどんなんだったにゃん?」
メルナは自分の分を盛り食べながら言った。
「僕のいた世界はもとは平和な世界だった。でも、あることで2カ国が戦争をし始めたらそこから世界が二つのグループに別れて戦争をし始めた」
「コーはその戦争に参加したにゃん?」
「参加した。人をたくさんやった。無関係の人もこの手で殺めた...」
軍人は戦争になるとストレスが過剰に溜まる。人を殺めること、仲間が死んでいくこと、一日中過酷な戦場で神経を切らせずに周囲を警戒しながらの移動。夜は奇襲がくるのを警戒しながらを過ごすこと、それらで多くの軍人が鬱になる。軍人は言う 『軍人ほどストレスが溜まる職業は無い。』 と
「軍人さんも大変にゃんだね〜。にゃ〜〜」
ご飯を食べ終わり座りながら体を伸ばしながらメルナは言った。
「まー、僕はある戦闘で背後から抜かれて死んじゃったんだよな。あ゙〜〜」
ご飯を食べ終わり眠くなってきたので僕も体を伸ばした。
「よし、ご飯を食べ終わった事だしもう寝るか」
皿を川で洗い片付け、テントの中に入った。今日は疲れたせいで爆睡してしまった。
〜翌日〜
「うわぁ〜〜、」「にゃ〜〜」
満点の青空! 今日も歩かないといけないこの怠さ.... わざわざ冒険者カードを作るためだけにこんな歩かないといけない。朝ご飯は昨日の残り、ご飯を食べ終わりテントを片付け行く準備をしているとメルナからトンデモ発言が出てくる。
「そう言えばにゃんだけどもうジャパネーゼの領地に入ったるにゃん」
「お!マジかようやくか〜」
やっとここまで来たな。
「あと、私、瞬間物体移動を持ってるにゃんけど」
「え?なんでそれを言わなかったんだよ」
「ごめんにゃさい。これを使うには色々制限があるにゃんから」
このテレポートは半径100km以内の所はできる!でも
1、1日に一回使える。
2、使用したら24時間、他のスキルが使えない。
3、使用したら急激な睡魔に襲われる。
4、使用すると仲間のスキルが一部が使えなくなる
こんな感じでテレポートにはデメリットがなかなかなものだ。
「こんな感じでテレポートは仲間にとってデメリットしかにゃい....」
「マジかよ... 使うとしたら夜だけだな使ってすぐ寝ればいいし」
「そうにゃんね。」
それまでは歩かないといけないと言うこの辛さ.... まー、前の世界は重たい荷物を持ち一週間休み無しで行進続けたのに比べれば楽だがな〜。
「にゃん!準備できましたにゃん♪」
「ま、行くしか無いのか」
僕も準備が終わったことだしな。今日で三日目今日で到着のはずなんだがな。
〜歩く時間全部カット!〜
ようやくジャパネーぜの領地にまで来た!あと数時間で首都に着く。三日間歩いて魔物合計十体!新たなスキルを獲得するために避けていた魔物との戦闘をやった。メルナは六体、僕は四体、レベルはそれぞれ34、22になった!残りの弾丸数は普通のが15発、レアメタルが9発残っている。
メルナのスキルが増えたみたいだ。それは攻撃術式『物体燃焼』。これはものや魔物など個体のものは燃やすといったものだ。僕は新たなスキルを学ぶことができなかった...
どうでしたか?今回はちょっとだけ紅の前の世界をふれたんですが、
また、次が早くできるように頑張ります。




