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世界で1人だけの狙撃手  作者: 仏の特攻隊員
キョートでの観光
23/26

戦闘

 世は夏休みに入りましたね。海や夏祭り、山など色々なところに行きたいのだが.... 感染者数が増えたり、あれが来年に控えているのでやらないといけないと言うダブルパンチにより行けなくなる.... 頭がおかしくなってしまう〜。

 それではどうぞどうぞ!!

ー23,00 森の中ー


 今、紅は森の中にいる。紅は砲弾を作れる人が来るのを待ち伏せをしている。未だ来ていないと連隊長が言っていたため森にいる。ちなみにフェーストとメルナは展示場にいる。


「来ねえな〜、僕の推測にはここから来ると思うんだけどな。」


 もう中に入られたのか?それか来ないか。ちなみに待ち続けて2時間、もう、メルナのとこに戻ろうかな。あっちでやった方がいいかもしれないな。


 紅は移動しようとM24をライフルケースにしまおうとした時、4台の馬車が近づいて来るのがわかった。スコープを覗き馬車を見る。中を見ることができなかったが運転してる人をみえた。見ると顔つきの悪い体つきの良い男性がいた。紅は木から降り銃を構えるなおす。狙うのは馬の脚。息を整え標準を合わせ撃つ。

 弾丸は狙った場所に当たり馬が転げる。そのお陰で馬車は停まれ後ろにいた馬車も停まる。停まると中から32人の凶器を持った男達。男達は走ってこちらに向かって来る。紅は素早く茂みに隠れる。

 ダッダッダッダ 足音が真夜中に森に響く。紅は見つかることは無かった。全員が行ったのを確認すると紅は男達を後を追おうとしたが居なくなった。

 スキルで姿を消したのだろう、そう思い紅はリュックの中からある物を出す。この世界には無線がないため情報共有ができない。スキルにはあるのだが紅はそれを持っていない。紅はその銃口を空に向け引き金を引く。


パーン


 数分間辺りが昼間のように明るくなった。紅が撃ったのは信号拳銃(フレアガン)だ。メルナ達に決行の合図はこれを撃つと言ってお陰でメルナ達は来たことに気づくことが出来た。

 紅はフレアガンを仕舞い。展示場に向かう。道からは行かずに屋根の上を通って行く。男達は下の方から行ってるため上から探す。だが、スキルで姿を消されてるせいで分からない。すると展示場のところで爆発音と叫び声が聞こえて来た。戦闘が始まったみたいだ。爆発音や発光、叫び声、スキル効果などが入り乱れている。紅は展示場が見えるところに来て銃を構える。

 男達は姿表して戦っていた。標準を合わせ撃つも激しく動かれてるせいで当たることが出来ない。

 近くで戦うか、紅は必要な物を持ちM24は置いておいて下に降りる。降りると敵仲間が入り乱れ戦っている。前の世界ではこんな入り混じることは絶対にないのだがここではどうやらあるようだ。下に降り終わると紅にも数人の剣を持った男達が近づいて来た。紅は銃口を男に向け撃つ、反動が凄まじく手に激痛が走る。狙った男の顔は見るも無惨になった。それでも別の男らは紅に向かってくる。再び標準を合わせ撃つ。心臓を打ち抜き貫通したのか後ろにいた人にも当たり死ぬ。そして展示場に向かって走り出す。メルナとフェーストは中にいる。


 中からも爆発音が聞こえるため早く行かなければ取られてしまう。


 紅は襲い掛かる男を撃ち抜きまくり銃弾がどんどん無くなっていく。中に入っても敵味方が入り乱れている。ちなみに展示場は大きな倉庫みたいな感じになっていて二つの出入り口があり、紅が入ったのは裏の方でこっちから入ると迷路のように入り組んでおり大和のところまで行くのには時間がかかってしまう。しかし、紅はここの見取り図を頭に入れている為すぐに大和ところに行くことができた。

 大和にはまだ来ていないようだが大和の近くにいた治安維持隊員の殆どが増援で向かっている。大和にかかる橋に進み、橋を落とす。そしてメルナとフェーストに会いに行く。メルナ達のところに行くとメルナしか居なかった。


「フェーストは?」

「10分前に外の方を手伝いに行ったにゃん。」

「そうなのか?外には居なかったんだが」


 紅は銃に弾を入れていると何かが動く音が聞こえてきた。その音は大和の46cm3連装砲二門と副砲の15.5cm3連装砲一門の砲身が天高く上げられているのが分かった。


「誰が動かしてる!メルナ、一緒に来てくれ!」

「にゃん!」


 紅達は砲を動かす前部射撃指揮所に行き中に入る。


続く

 次の投稿は多分日曜日になる可能性があります。それでは次の投稿で会いましょう!

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