魔気祓い
今回も文字数を減らしての投稿になります。多分これからも2000以上んの投稿はないと思います。それでは読んでいってください!!
「こんにちは」
黒い服を来た中年おじさんが部屋に入ってきた。その時は紅は寝ていたためおじさんが来たというこうは分かっていない。
「どのような形で魔気が取り憑かれましたか?」
「えっとやな、紅が母を探す子を殺してしもうて...」
「そうですか... 分かりました。今から祓いますので、お二人は外でお待ちください。」
「分かった。」「分かりましたにゃん」
二人は外へと出ていき部屋は紅とおじさん二人っきりとなった。おじさんはポケットから得体の知れない何かの道具を取り出して紅のデコに当てた。そして、おじさんは呪文らしき言葉を唱え出した。
ー30分後ー
「入ってきてもいいですよ」
二人は静かに入ってきた。紅は前よりずっと顔色が良くなっていた。二人はその顔を見て安堵した。おじさんは静かに喋り出した。
「この人に憑いていた魔気は祓いました。もう大丈夫です。」
「ほんまか?」
「はい、このまま朝になるまで起こさないであげてください。」
「分かったにゃん」
「それでは、」
おじさんは一礼して出て行った。フェーストたちは椅子に座りグダーっとなった。
「いや〜、あの時止めとけば良かったな〜」
「にゃん、そういえば紅の服乾かさないと」
「ほんまやな、」
メルナは立ち上がり紅から剥ぎ取った服を乾かしに外へ行った。その間にフェーストは紅のレベル・スキルリストをコソコソととり見てみる。紅のレベルがフェーストの前で一回も話たことがなかったため気になってフェーストは見てみることにした。
「レベルが42か、私より25下やな。え〜と、スキルは... 選択されてないスキルと新しくスキルが選択できるやん。二択か、二つとも見たことがないな。なんやろこのスキル?」
するとメルナが帰ってきたのかガチャっとドアが開いた。フェーストは急いでなおして椅子に座る。
「フェースト、夜ご飯食べに行こうにゃん」
「そうやな、もう7時やからな。ちょっと待っててや〜」
フェーストは自分の荷物をゴソゴソっと漁り財布を取り出した。
「今日はうちの奢りや」
「やったにゃ〜ん」
二人はワイワイと喋りながら外へ出た。部屋の中は寝ている紅の寝息と外から聞こえてくる雨しか聞こえてこなかった。
ー翌日ー
晴れた青空、キラキラとさせる水溜り、一台の馬車が走ることでキラキラしていた水溜りが波打って数秒間光らせるのをやめた。馬車はキョートに向けて走らせていいる。馬車には三人の男女がおり雑談をしていた。
「昨日の記憶がないのだが... 僕何やってたんだ?」
「忘れたんか?まー、魔気祓いをすることでその日の記憶が失われるんや、仕方がないな」
「ん?魔気祓い?」
「あ〜、そこは触れたらあかんで、」
「本当に何があったんだ?メルナ教えてくれよ」
「教えないにゃん〜ん」
「あ〜、思いだせね〜」
二人は紅に昨日のことを喋らないようにした。紅は頭を抱えて必死に思いだそうとしているが思い出せなかった。
続く
次の投稿もできるだけ早く投稿します。友達の観覧者数が多くなっていくので僕も危機感を覚えた今日この頃... ま〜、投稿頻度がやばいですからね、あの人たちは。
次の投稿お楽しみを〜




