母を探す女の子
完成や!有言実行でいました!今日はもう投稿はできません。今週は多分ですが投稿できます。
一つ変更点があります。15話で4日で着くと書いていましたが、都合上32日にします。あと、エードからキョートまでの距離も200kmから2000kmにします。
一人雨に打たれながら魔物を探している紅、銃も濡れておりスコープを覗いてもガラスが濡れているため使うことができない。いつ襲われるかわからない緊張感に凍える寒さがちょうど良く噛み合い銃口がぶるぶると震えている。
クソ行かなきゃ良かった... フェースト曰く雨の日は凶暴な魔物が出るとその魔物のお肉がすごい値段で売れるらしい。今日はそれを狙って行くか。 そう思いながら森の中を探索していると遠くに魔物がいることが分かった。だがそれがなんなのかは分からない。
フェーストを連れてきていないためどんな魔物かどんな部位が売れるかが分からない状況、本当に行った意味ってなんだ? もういっそう帰ろうか、よし、帰ろう風邪をひいたら元も子もない。紅はそう思い回れ右をして元来た道を辿りながら帰っていく。すると帰路に一匹の魔物いや人間がいることに気がついた。女の子で六歳ぐらいの黒いショートヘアー。女の子はしたを向いている。
「そこで何をしている?親は?」
紅は女の子に向かって叫んだ。女の子は聞こえているはずなに無反応で立っていた。紅はもう一度叫んだがそれでも反応がなかった。紅は迂回路を探しそこから行くことにした。あまり関わらないようにするためだ。
あんなところで何をやっていたんだ?もしやあれも魔物の一種なのか?紅はつくづくとこなきゃ良かったと思ってしまった。
あるいていると再びあの女の子がいた。あいかわず下を向いていて表情が分からない。紅は女の子のことを敵判断し、銃を女の子に向けた。
「反応がなければ撃ち殺す!」
すると女の子は下を向いたまま喋り出した。
「ワタシノママヲカエシテ」
「僕は君の親なんて連れ去っていない!第一君とは初対面だ!」
「カエサナイトコロス!」
「返すも何も僕は君の親を連れ去っていない!」
女の子は急に紅の方を見る。女の子の顔は人間の顔とは思えない顔をしていた。紅はM24を女の子に向かって発砲した。あらかじめ弾丸爆速を刻印しておいた弾は女の子の顔に直撃する。顔が無残な姿になった。それを見てしまった紅は吐きそうになってしまった。
真っ直ぐ宿舎に戻り疲れをとるためにねよ。雨は少し強くなったような気がした。
部屋に戻るとメルナとフェーストはお喋りをしていた。二人は帰ってきた紅の顔を見てびっくりした。
「コー!どうしたにゃん!」
メルナは走って紅のところに来た。
「ちょっとな、精神的なダメージがな。」
「どうしたんや?魔物にでも襲われたんか?」
「女の子を殺した...」
「それってもしかしてやけど、髪の毛が黒くて短かったか?服装は泥だけやったか?」
「そうだ。その女の子はなんなんだ?」
「紅!あんた今すぐ魔気ばらいしなあかん!」
「どういうことだ?」
「その魔物はな。名前は『母を探す子』って言ってやな、殺した相手に深い精神ダメージをする魔物や。精神ダメージを負った人は最終的に自殺をしてしまうんや。メルナ!今すぐに魔気ばらい師を呼んで来て!」
「にゃん!」
そう言いメルナは外に出て行った。呼んでくる間にフェーストは紅の服を脱がせ新しい服に着替えさしてベットに中した。
続く
今回も確認をしていないため誤字、謎の文が混じっている可能性があります。そこらは随時変えていきます。




