モレラ
少し時間が空いてしまいましたね。今日あともう一話投稿できればなっと思います。(これ、絶対に投稿しないやつだ。)
それでは読んでいってください!
「紅!20秒後に下からくるで!気をつけてや!」
「分かった!」
紅は地面を見続けた。今のところ地響きとかはないが...
そう思っていたその時地面が大きく揺れ出した。馬車の後ろからデッカいモグラ擬きが出てきた。出てきたのがすぐ後ろだったため、後輪がが高く弾んでしまった。
フェーストは馬にパチンっと鞭を打った途端スピードが上がった。追いかけてくるモグラをやろうとするが土の中に潜っているせいで撃つことが出来なかった。紅はまた屋根から降り自分のバックからグレネードを取り出した。
これが最後の一つ... 死ぬよりかマシか、紅は馬車の扉を少しだけ開けてグレネードのピンを抜き、投げ捨てた。
バコーン、モグラのいる付近で爆破した。モグラらしき感高い声が聞こえてきた。だがそれでも多少スピードがさがったものの追いかけてくるモグラ。だがスピードがさがったことにより逃げ切れるようになった。
「フェースト、これで大丈夫だ。」だんだんモグラとの距離が離れていく。
「本当に熟睡してるんだなメルナ。」
「せやな、ここがうちの思ってるところやったら次の村は三、四時間後やで、どうする?着いても時間が有り余ってるし、そん次の村は16時間後って言ったところやで、」
「どちらにするか、そう言えばお金は?」
「馬車と夜ご飯代で消えたで、泊まるのならまた稼がないとやで」
「あれをやったら良かった...」
「あれは爪が売れるんやけどな〜、でも、どのモレラの爪も短いからお金にならんのや。」
「へ〜、」
あのモグラってモレラって言うんだ。馬車は森の中に入って行った。もうモレラは追いかけてくることは無かったため速度を下げた。
約5時間後、村に着いた。そのかんに売れそうな魔物の毛皮を調達して銃弾が二発無くなってしまった。村は畑が広がった村で建物が六件ぐらいしか建っていなかった。
馬車を馬車専用の置き場に停めて馬にご飯を食べさせた。そして毛皮を売り捌いた。値段は200ユールだった。夜ご飯を食べ、宿に泊まる。その間にもメルナは熟睡していた。
ー翌日ー
今日の天候は雨、行けるには行けるのだが狙撃手にとっての雨は不便。弾丸はなかで火薬が爆破して飛ぶのだがシケってりる今は撃つと飛ぶには飛ぶのだがあまり飛ばない。しかも弾丸が雨に打たれ少し軌道がずれてしまう。そのほかにもあるのだが一度あげればキリがない。
メルナは5時ぐらいに起きた。メルナが僕のことを起こしてくれて僕は5時10分に起床。銃を磨き、弾丸の確認をする。普通の弾丸が9発、レアメタルが9発、流石に銃弾がなくなってきあたので今ある50ユールで鉱石を買う。
変えたのは『アメジスト』っと言う一般的に出回っている鉱石らしい、これを手のひらサイズぐらいのを買い弾丸に変換する。弾丸は20発作れてた。
メルナは今フェーストを起こしている。「フェースト〜、起きてにゃ〜ん。起きてにゃ〜ん」寝てるフェーストを揺らすも全然起きない。
「コー、フェースト起きないにゃん」
「分かった。起きないのはな。こうするんだ」
前の世界の上官からうたた寝してる時にされたこと... それは空砲を耳の真横で撃つと言うなんともえげつい起こし方だ。
紅はゆっくりと銃を持ちフェーストの横に銃を持っていく。それを見たメルナは紅に向かっていった。
「コー、フェーストが死んじゃうにゃんよ」
「大丈夫、弾丸は抜いてるから、それじゃあいくぞ」
バーン
「うわぁ! なんや!」フェーストは急に飛び起きた。
「起きろ、行くぞ」
「もう、行くんか?」
「雨は降ってるが、行かないとな。まー、テレポートを1日ずつ使えば結構な距離を稼ぐことができる。」
「でも雨降ってると馬車はあんま速くは走れへんで、しかも路面もグチャグチャやし、」
「どうするにゃん?私は行きたくはないにゃん。」
「紅な、雨の日に出てくる魔物も結構危ないで、それで死んでいった人たちバカおるで」
「そうなのか?確かによく考えればバカなことを言っていたな。今日は二人はこの村で何かしといてくれ、僕はお金稼ぎをしてくる。」
「きーつけーや、危なくなったら逃げるんやで〜、」
そして紅は軽装備で自衛隊のレインウェアを着て外に出た。
続く
今回から文字数を減らして1日でも早く投稿できるようにします!それでは次の投稿をお楽しみください!




