テレポート
絶対に文がきもいことなってる... やけど今変えるのは無理やからまた寝てからやります。それでは見ていってください!
朝、日の出と共に馬車に乗って出発することになった。馬車はフェーストが運転してくれるらしい。これで疲れることは無くなる!流石だ!そう思いながら買った馬車に乗り出発した。馬車のスピードは歩くよりも断然速い。これならすぐに着ける!
そう言えばトーキョにはいつ着くんだろ?
「フェースト、キョートまではいつぐらいに着きそうなんだ?」
「え〜とな、32日で着けるかな〜」
「え!?そんなに!? まー、そんなに距離があったらかかるか...」
「コー、私のテレポート使えば少しは距離を稼げるにゃんよ」
「お〜、マジか!?流石に32日間も殆どの時間を馬車の中で過ごすのはきついからな。」
「でもにゃんね。一つ問題があるにゃん。それにゃんね。使ったら私、十数時間は寝てしまうにゃとみんなのスキルの一部が使えなくなるにゃん。それでも大丈夫なら...」
「大丈夫、僕がしっかりと守っといてあげるから!」
「にゃら使うにゃんよ『テレポート』にゃん」
メルナが言った瞬間に視界が突然ぐわっとなった。少し酔ってしまった。だんだんグワーっとする視界が治ってきて外を見るとさっき周りの風景が違っていた。一面草原が広がっていた。どうやらテレポートは成功したらしい。メルナはぐっすりと寝ていた。
僕のスキルは何が使えないんだ?え〜と、存在感消去が使えなくなってる
紅はメルナに自分の上着を掛けフェーストに出発するように言った。紅はライフルケースからM24を取り出した。草原では魔物に見つかりやすくなる。それは前に居た地球でもそうだこんな射線を切るものがない障害物一つない草原は敵のバレやすい。だから大体はギリースーツを着て匍匐前進で行動していた。まー、でもまずこんなところは普通通ることはないのだがな。
紅は馬車の屋根に乗り周りを警戒する。馬車はガタガタと土道を走っている。走り続けること30分、未だ草原で魔物に会っていない。紅も中に戻り銃の手入れをし始めた。
ふと思ったのだがフェーストってスキル何個持ってるんだろ?
「フェースト、お前ってなんのスキルを持ってるんだ?」
「それは言われへんけど一つだけ教えたあげるわ。それはやな『予感の検出』って言うスキルでな。これを使うことで20秒後の未来を見ることができるって言う優れもんやねん。どや?すごいやろ?」
「それは便利なスキルだな。フェーストは弓使いか?」
「それも内緒やで、レディーには秘密が多いんやで。それを何でもかんでも聞くのは男としてダメやで〜」
「そうか... すまんかった。」
「ええよ〜。」
そう言えば前の世界では多少は女性と話した事はあるけど、プライベートでは全然ないな。もしかしてメルナにも何か悪いことでも言ってしまったか?そうだった場合メルナにひどいことしたな。紅が後悔していると少し遠くから爆発音が聞こえた。
「フェースト!スピードを上げてくれ!」
クソやってしまった。M24は分解してしまった。もし、魔物がこっちに気付き近づいてきたらちょっとヤバいぞ。とりあえず、屋根に登る。周りを見渡すと少し離れたところで魔物がスポーンしていた。まだこちらには気が付いてはいないようだが、いずれ気が付かれては困る。今ものうちにやるのが一番良いが今のP92ではいくら弾丸爆速をつけていても届く頃には大した威力にならない。
紅は再び中に入り、素早くM24を組み立てる。数分んで組み立て終わり、屋根に登る。魔物が居た方向を見ると魔物が居なかった。紅は魔物を探すために周りを見渡したが居なかった。
どこ行った。見た目はでっかいモグラみたいな体つきだったからもしや...地下からくるんじゃないだろうな。
紅はこれから向かう方向をスコープで覗くと遠くに森があることに気づいた。
「フェースト!後少しで森に入る!」
「分かった。」
あの魔物がこの下から来られたらヤバいな。
「紅!20秒後に下からくるで!気をつけてや!」
「分かった!」
紅は地面を見続けた。今のところ地響きとかはないが... そう思っていたその時地面が大きく揺れ出した。
続く
首が... 頭の回転が... 喉が.... もう無理だ... 至って健康な自分は夜更かし耐性なんてついてるわけがない!誰か!僕に耐性をつけてくれ!
てことで次回の投稿は日曜の午後ぐらいになります。後、修正も、それではお休みなさい。




