お金
頭が回りません... 多分今回誤字や意味不明な文がある可能性があります。そこら辺は随時直していきます。それではどうぞどうぞ!
歩き始めて5時間。ずっと歩いている、景色が変わることもない森の中を。どーも、変わらない景色の中歩くのはいつもより疲れるな。メルナはまだ歩けるみたいだがフェーストがだんだん疲れてきてるみたいでぜーぜー言っている。まー、仕方がないか普通の人なら5時間ぶっとうしで歩き続けることなんてまず無理だからな。そう考えればフェーストは平均以上あるみたいだな。
するとフェーストが根を上げらのか息を少し切らせながら言った。
「紅、少し休憩しいか?うちちょいと疲れたわ。」
「そうだな。休憩を兼ねてここで昼ごはんでも食べるか」
「コー、もうちょっと言った先にちっさな村があるにゃん。そこでご飯を食べよ。」
「そうだな。てことでフェースト、あとちょっとだけ歩くことになった」
「マジか〜、でも、着いたら美味しいもん食わしてくれるなら頑張るで」
フェーストは紅の方を向いて言った。だが紅はそんな二人に使えるお金を1ユールも持っていない。
そう言えばお金の稼ぎ方ってどんなのがあるだろ。魔物の死骸でも売ればお金になるのか?
「すまんがフェースト、僕は今1ユールも持っていないんだ」
「え!? マジで言ってるん!? ほんなら今から稼ごか〜、そこらにいる魔物から採れた牙なんかを売ればお金になるで」
「へ〜、てか、早くに知ってけば今までにやった魔物からも採れたな... 」
「そんなん気にしてたら稼がれへんで〜、ほら、あっこに魔物がおるやん」
フェーストは指差したのはゴリラの進化系?みたいな濃い緑の毛柄の三メートルぐらいのゴリラがバナナを食べていた。
「メルナ、あの魔物ってなんだ?」
「あれはにゃんね〜、『ゴルダ』って言ってにゃんね。握力が最低で五トンぐらいあってにゃんね、走るとものすごい速いにゃん。ちなみに怒らせるとヤバいらしいから気をつけてにゃんよ。」
「マジかよ... てことは一発で仕留めなきゃいけないな...ってなんで僕一人でやることになってんだよ!」
「うちはもう体力が残ってないから無理や」
「私は今の持ってるスキルじゃ無理にゃん。」
「早くしないと逃げちゃで!」
お金を稼ぐには仕方がないか?
「分かった。荷物は下ろしたやるよ。」
紅は荷物を下ろしライフルケースからM24を取り出し、弾丸に弾丸爆速を刻印した。ゴルダと紅の距離は約60mでゴルダはここからだと射線があまり通っていない。紅は少し移動して車線が通るところまで行き、スコープを覗き込む。ゴルダはあいかわずバナナを貪っていた。
息を整え標準を合わせ、撃つ。
バーン
轟音がゴルダの耳に届く頃にはゴルダの脳天は真っ赤な血が噴き出した。ゴルダがバナナを手に持ったままバタンと倒れた。
紅はメルナ達のところに戻り報告した。
「やったぞ。」
「お〜、よーやった。ゴルダはな、毛皮が結構な額で売れんねんよ。」
そう言いながらフェーストと共にゴルダのところに行った。フェーストはゴルダの体をあっちこっちを見て自分が持っているナイフを取り出して売れそうな毛皮んもとろこを剥いでいった。「こーやってな〜、結構な額いくでマジで〜、はよ売りたいわ〜」っと一人ボソボソっと言っていたのは紅は聞き逃さなかった。
「よーし、剥けたで、少しでも泥がついてたら買取額が下がってしまうからな〜、途中で川で泥落としてか売ろっか〜」
「フェースト、なんでそんなに詳しんだ?」
「私こういう系のやったことあるからもう覚えちゃったんだよね〜。」
その後、フェーストの指示のもと毛皮を洗い、村で売ったら190ユールも売れた。190ユールってどんぐらいなんだろう?紅はまだお金のこともあまり知らないため全てをメルナに預けた。メルナはこれで110ユールで馬車を買う事ができるらしい。今日はこの村で止まってから次の日に出発することになった。
続く
次の投稿も文字数を減らして投稿します。それではまた次の投稿で!




