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世界で1人だけの狙撃手  作者: 仏の特攻隊員
キョートでの観光
18/26

異世界にきた船

 今週は毎日投稿ができる可能性があります!!あと、変更点があります。13話で100年以上前に船が来たとありますが作品の都合上300年以上前にしました。

 あの雨の日から翌日、メルナのテレポートと馬車を使うことで予定よりも早く着くことができた。キョートも凄い大都会で人口がとても多くそれに伴い二、三階建ての家が急な斜面一面にあり家と家の間の細道が入り乱れていてそれが巨大迷路のようになっていた。一度入ってしまえば絶対に元入ったところに戻ることができないほどに入り組んでいるのがわかる。

 紅たちは馬車を停め、ライフルと荷物を置き、財布と二十六式拳銃を持って徒歩で観光する。キョートに入れば魚を売っている店があっちこっちにあった。どれも新鮮取れたての美味しそうな魚だらけ、紅は帰りの時に買って帰ろう思ってしまった。


「メルナ、あの鉄の塊の船が展示されてるのってどこにあるんだ?」

「それが展示してるのは知ってるにゃんけど、どこにあるのかは知らないにゃん」

「マジか... フェーストは知ってるか?」

「あ〜、それか?それならあっちの道をずっと行けばあるで、うちは一回見たことあるから違うとこ行ってくから二人で見てき〜、五時なったらまたここに集合な〜」


 そう言いフェーストは別の道を歩いて行った。紅とメルナはフェーストが教えてくれた。道を通る。そこは左側はキラキラと光る海!カメラがあれば是非ともとりたい景色、反対側は住宅街で、ここは急坂に建てられた都市、住宅街も急な坂に建てられており、色は全部白に統一された家、まさしく前の世界のギリシャのサントリーニのような街並み

 ちなみにギリシャはロシアに滅ぼされあの白い街並みはボロボロで一回も生で見ることができなかった。それが今ここで見れるなんてやっぱ凄いな!

 メルナもきたのは初めてだったらしく、歩くスピードが遅くなりまじまじと見ていた。


「コー、綺麗にゃんね!」

「そうだな。」


 メルナとゆっくり歩き5分、目の前に海に面した大きな建物の玄関口の前に二人の鎧を着た警備員が立っていた。


「冒険者カードを提示してください」


 一人の警備員が言った。紅たちはそれぞれのカードを見せ中に入ることが出来た。まさかこんなところでもカードを見せなきゃ行けないのか?いやなかったらお金を払うことになるからいいか

 中に入るとまずはガラスで区切らた長い展示エリアがあった。中に入っていたのは何かの書物。それがなんなのか分からず次の展示品を見る。それには見覚えのあるものが旭日旗だった。説明を見ると、


『これはその時の人が持っていた旗、なんのために持っていたのかは不明だが、我々の推測では自分の国を主張するために持っていたと考えている』


 あれ?これってもしやだがここにある船って日本の船だったりするか?これは気のせいか

 しかし、他の展示物を見てみるとジャパネーゼの当時の装備と紅が思っていた通りの服装があったり、船に置いてあった書物に関しては紅の確信をつくようなものも置いてあったり、当時使われていた銃もあった。メルナがその銃を見て紅の方を見て言った。


「コー、これってコーが持っている銃とにてるにゃん」

「そうだな。もう船がなんなのかも分かってしまった....」

「にゃ!? まだ見てないのにもう分かったにゃん!?」

「いや〜、あんなの見せられたらな〜」

「まさか、この船に乗っていた人たちってコーがいた世界の人たちにゃん?」

「そうだ、」

「本当にゃん!?」


 そんな話をしながら次は当時ジャパネーゼ軍が乗っていた船と紅が思っていた通りの船がそこにはあった。それはなんと!


続く

 次の投稿も11時になります。それではまた次の投稿で!

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