俺と! くろの! 本文を書いていたらオチを忘れちゃったよコーナー
俺と! くろの! 他の作品にすがって生きて行こうのコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは・・忘れました。
でも本文は書きあがってるので投稿します。本当に何が言いたかったんだっけ?
さあ、ここで例題です。日本には今1億3千万弱の方が暮らしているらしいです。そして年間100万人程の新生児が生まれているとか。
ふむ、それがどうした。
そこで今、仮の新国家を創造します。国民は全員二十歳、しかも美男美女ばっかり。周りと比べて私、ちょっとブスよねってしょげている人すらトップ女優クラスと仮定してください。
その設定は必要なのか?
想像力のモチベーション維持には必要です。さあ、国民の人数は男性100万人、女性100万人です。みんな若いですからね。一斉に子作りに励みます。10ケ月後、パチンコやスロットルで大当たりしたかの如く赤ん坊が生まれます。但し、何の因果かはたまた呪いか全員一人です。双子や三つ子はいないと仮定します。
大丈夫か?あまり仮定ばかり作ると後で苦しまぬか?
限定、限定、限定!という限られた範囲に的を絞るためですから大丈夫です。さて、2ケ月ほどお休みして、若者たちにはまた励んでもらいます。そしてこれを毎年繰り返してもらいました。さて、この新国家が現在の日本と同じ1億3千万になるのは何年後でしょう?因みに皆さん80歳まで誰一人亡くなりません。逆に80歳になった途端、ポックリ逝くと仮定します。そして女性の方は40歳まで20年間毎年ぽこぽこ産んでくれるものとして考えてください。しかも生まれてくる子供たちの性別比率は50対50です。しかも生まれてきた子供たちが初めて子作りをするのも20歳からとしてください。・・うわ~っ、本当に仮定ばっかりになっちゃった。
毎年100万人が生まれるのじゃろう?なら13年後か?
くろ様、たまには当てましょうよ。小学生だってそこまで酷い間違いはしませんよ。
うっ、うるさい。ちょっとボケただけじゃ。あ~っ、ヒントは?
くろ様、ここで私が答えを言っちゃうと話が終わっちゃうんですよ。これって引っ掛け問題だったんですから。
なんじゃ、お主根性曲がりになたのか!引っ掛けはいかん!あれは引っかかった者の心の痛みを解さぬ者の所業じゃ。よって鮎の友釣りも断固抗議する!
なんでここで鮎の友釣りが出てくるんです?
あれは餌でなく鮎の習性を利用して針に引っ掛けて釣るからの。引っかけと引っかけを掛けたのじゃ。ふむんっ。
それを言ったらムツゴロウやカツオの一本釣りだっていいじゃないですか。
ぬぬぬっ、お主今やんわりと知識をひけらかしたであろう?
はい、はい。すいませんでした。それでは本題に戻りますよ。くろ様、ちょっとこっちに来てください。
なんじゃ、何かくれるのか?
いいですか、大きな声では言えませんが、私が問い掛けたらくろ様は130年と答えてください。実はこれ当たりじゃないんですけど結構みなさん間違えて答える数字なんです。
何じゃ!我に間違えを答えろと言うのか!
ここでくろ様がみなさんと同じ間違えをするのが大事なんです。あのくろ様さえ間違ったのだから恥ずかしくないねと思わせるのです。ここでビシっと当たりを回答しちゃうと自信満々に回答して間違った人たちが恥をかきますから。
ぬーっ、これがオリンピックに向けて日本が世界に売り込もうとしている気配りというものか・・。仕方ない、乗ってやるかのぉ。
はい、では答えをお願いいたします!
130億じゃ!
どっか~ん!
もういいです。先に進めます。130年は間違いです。確かに100万X130年としたいとこですが、出産年齢と寿命の制限により単純な掛け算にはなりません。しかも100万の数字も間違いです。子供をご出産されるのは女性の方だけですから、最初に生まれてくる子供の数は50万が正解です。書くのが面倒なので式は書きませんが、子供を生む母体数は生まれてきた子供の半数になるところに気付くかがポイントです。だから1年目に生まれた子供たちが20歳になって最初に産むお孫さんたちの数は母体数である50万の半分、25万人となります。50万人じゃないんですよ。男は子供を産めませんからね。
お主、こんな話をして何を言いたいのじゃ?
あれ?本当だ。なんのオチに持っていこうとしてたんでしたっけ?もう、くろ様が途中で変なボケをかますから忘れちゃったじゃないですか!
構わぬ。所詮、忘れてしまうようなオチじゃ。気にするな。
ううっ、なんでこんな話を始めたのか思い出せません。だからオチがつけられません。
なんだかなぁ。
-お後がよろしいようで。-




