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結婚
4年後、葵と犬太は大学を卒業した。
その数日後、葵と犬太は遊園地に来ていた。
2人は楽しんでいた。
夜、葵と犬太は遊園地を出て帰ろうとしていた。
『楽しかったなぁ!犬太今日はありがとう!』
『こっちこそ楽しかった。ありがとう』
『次はどこ行こうか〜!あと、おそろいのものを買いたいねー!今日はストラップおそろいにしたから次は何のおそろいにしようか?』
『結婚指輪と苗字』
『え…?』
葵は足を止めて犬太顔を見た。犬太の顔は少し赤くして下を向いていた。
『今…犬太なんて…?』
『しっかり聞いてね』
犬太は葵の目を見た。
『葵と付き合って7年経ってたくさん喧嘩したしそれに負けないくらい笑った。これからも葵の笑顔をずっと見ていたい。ずっと一緒にいたい。だから……
僕と結婚してください』
犬太は跪くと葵に指輪を見せた。
葵は手で口を抑えていて泣いていた。
『よろしく……お願いします…』
葵は答えを出すと犬太は立ち上がって勢いよく葵に抱きついた。
『ありがとう。これからもよろしくね』
『うんっ…』




