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蒼い空のその下で  作者: 柊 ピロシキ
第三章 海外留学
41/45

38. アメリカ!!

遅れてしまってごめんなさい!

アップにいってきた後、1setを開始した。

やっぱりテニスでは有利になる左でやろうかなー。

そんなことを考えながらトスをした。


『どっち?』


『ラフ』


『私のサーブね。』


と言うことで、リアからサーブになった。


因みに審判はコーチが行うことになった。


「The best of 1set much. Liarnu to service. Play!」


リアは私と違って高い(175㎝)なのでサーブが強烈!最初の二本は見逃すほどの早さだった。


「30-0」


これはサービスキープをして長期戦にする方が得策だと思う。やっとのことでリターンを返しても、2本目で決められてしまう。


「Game Liarnu. First game.」


さて、両手利きの良さを出しますかー!

まずフォアサイド。右手で回転数が多くてスピードがあるスライスをワイドに打ち込んで、サービスダッシュ!リターンがネットにかかって、15-0。


アドサイドは左手でさっきと同じこと。

これもネットで30-0。


同じことだとやられるから今度は逆をフォアサイドでセンターにスライス。これは浮いてきたからスマッシュして40-0。


アドサイドは、右手でツイストサーブを打った。これも浮いて来たのでさっきと同じことをしてgame。



コーチ視点


あのリアがここまで押さえ込まれているのは面白かった。ここのジュニアでさえ、リアに対しては1gameも取れずに試合が終わることが多々あった。


そのリアに対してラブゲームキープをするのは普通ではない。只の東洋プレイヤーで、ジュニアの時代が終わったらプロにならずに日本の中で活躍するぐらいのレベルだと思っていたからだった。


リア視点


舐めてかからないようにしていたのに、ラブゲームキープをされてしまった。はじめてのことだったので何も考えられなかったが、次から頑張ろうと思った。


何をやっても、先手を打たれてしまう。何時ものパワー勝負を仕掛けても、これも先手を打たれてしまう。


初めて自分よりも上の人を見た。


そうして、もがいているうちに、リアのサーブを柊がブレイク寸前だった。

今週もう一回あげられるかも!

リクエストとかありますか?色々アイディア欲しいです。

これからもよろしくお願いします!

感想欲しいです(切実に)。

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