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蒼い空のその下で  作者: 柊 ピロシキ
第二章 一学期
36/45

36. 終業式 3

またもや遅くなってしまいごめんなさい!m(__)m

「珍しいねぇ、つばっ…………柊が人に教えるなんて。私が聞いたときは『教えない!!』とかいってさぁ。今回は私も参加するからね!」


ありゃりゃですよ本当に。私の知らない間でこの二人は何やってるんだかね?


『教えるとあやが上手くなるんだもん。負けたくないからには教えないのが一番なんだよ!』


と、容疑者は言っているけど流石に私は柊ほど酷くはないので教えちゃいます。


「じゃあねぇー、皆あやが球だししてくれるそうだから一人二球フォアバックで打ってね。コーンたてとくからそこにしっかり狙ってね。」


「「はい!」」


「ちょおっと待ったぁ!!何で私は球だし係なの?習いに来た受講者をそんなに手荒に扱っていいの?」


「えっ?受講者だったの?お手伝いさんかと思ってたよ。だって今日は一年生の日だしね。と言うことで教えてもらうんだったらあたしじゃなくて他にしなよ。後球だししてると上手くなるとも言うしね。」


私の課した課題はずーっと球だしと言うことでして、何故かと言うとあやはどっかどっか打ってくるからコントロールが悪いわけですよ。だからね球だし係。


「…………わかったよ。やればいいんでしょぉ!」


本人は全く気づいて居ないようだけどね。


一年生のこと今まで見たことなかったけどわりと上手い。中でも試合を見るのが好きって言う子に関してはそれぞれが好きなプロのストロークを真似しているのが分かりやすく、どう言ったらいいか分かりやすかった。


「柊、フツーの球だしだと皆上手だから左右に振るやつでいい?」


「あやもそう思ってたの?じゃあ今から変えるよ。一年生集合!」


ボールを拾い終わった一年生がわらわらとやってきた。


「フツーの球だしだと皆上手だから、左右に振る様にするね。あや、見本行って。じゃああやがやることをしっかりと見ていてね!」


バックフォアバックフォア…………


ちなみにペースは早い。

ダダダパァンダダダダダダパァンダダダダパァンダダダダダバカァン!!


「柊…………辛すぎ!おんなじことやってあげるから貴女も見本!」


「えぇ~いいの?」


さてさて、皆さんちなみに覚えているでしょうか?

この柊…………もとい椿も両手で打てると言うことを。


あのあやはすっかりと忘れているためあんなことを言いましたが残念ながら椿が思っていることは…………


(まぁ、どっちもフォアにしちゃえばいっか!)


と言うことですね。


「柊いくよー。」


ダダダダパァンダダダダパァンダダダダパァンダダダダパァン


「うん!いい感じ!」


「私忘れてたよ…………柊が両方ともフォアで打てるってことを…………」


「じゃあ皆こんな感じでフォアバック二球ずつ計四球いこうか。」


それからあやとはひと悶着あったけど、どちらにせよ一年生には動いて打つコツを教えれたし、皆コントロールが良くなったし(誰かさんはあまり変化なし)良いんじゃないかな!

学生の敵がやって来てました。明日が最終日なのですが比較的楽なので書きました!\(^o^)/

一応今回で二章を終わりになります。

…………あやが奢るやつ?いつになるかって?内緒です。

次回は何と…………ユニーク5000人突破記念の閑話をやります

題材としては、もし事故に遭ったのが柊と蜜柑だったらと言うので二・三話書こうかなー?と思ってます


他にやってほしいことありましたらどんどんお伝えください!

なんだって出来るものならやります!


…………感想が欲しいですぅ

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