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蒼い空のその下で  作者: 柊 ピロシキ
第二章 一学期
31/45

31. 日常!!?? 4

教室に帰るなりあやが来た。


「柊~アメリカにいくって本当?」


言ってくれたよ大きな声で。


「しかも修学旅行も休むの?」


「休まなきゃならなくなるね。それがどうかしたの?」


「いやぁだって出来ることなら夜に一緒に話したりしたいじゃん。だからね。」


と話している横で、


「うぁぁぁ、四柳さんがいないなんてぇ~」


「神は俺らを見捨てるのか?」


「輝くと思って信じてた修学旅行が~暗黒にぃ~」


と叫ぶ男子がいた。


「あや、私なんかした?」


「柊には関係のない話よ。でも来ないんだったら、さすがにつまらないし、今日はオフなんだし、カラオケにいこう!」


「それいいね!で、誰呼ぶ?」


「テニ部の女子と蜜柑ちゃんでいいんじゃない?」


「蜜柑は呼んでくるから他をよろしく。」


と言うことでカラオケにいくことになった。


と言うことでカラオケ店。

人数が人数だったために一番大きいパーティールームを借りることになった。やけに広いし、何か繋いだりできるようになっていたりと不思議だった。


で、カラオケをするのかと思ったらまずはおしゃべりを初めて飲んだり食べたりしながら一時間位話してから歌に入ったのはいいんだけど…………最近の曲を知らなさすぎた。わからなくなってきて困っていたら、


「お姉ちゃん歌わないの?昔はあんなに上手だったのに。」


「みんなが歌ってる曲が分からないから何歌っていいかわかんないんだよね。だから、みんなのを聞いてるだけにしてるの。」


「それだったら私とデュエットしようよ。どうせお姉ちゃん一人じゃ歌わないんだから。」


と言って二人の知っているデュエット曲を歌い始めた。

どちらのことも知っているから自然と蜜柑が低音で、私が高音になった。しかも声質が似ているから、どちらがどっちを歌っているか分からないということを言われる始末だった。


そして話はいつしか私のアメリカ留学の話になっていた。


「柊さんいいよなー、アメリカの高いところに一ヶ月も留学できるなんて。」


「私たちなんかそこにも行けないほどだもんね。」


「柊~私も行きたいよー。行かせてよー。」


等といってたので、私はお土産買ってくるから我慢してね~と逃げてきた。


家に帰ったら疲れすぎていてぐっすりとねてしまった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


懐かしい夢を見ていた。椿がいてお母さんがいて、お父さんがいて、蜜柑がちっちゃくて…………笑っていられたあの時のことを思い出していた。


「柊、椿テニススクールに行くよ。」


「ほら柊。また髪の毛結ばないで行くつもりなの?またボサボサになっちゃうから結ぶよ~」


「待ってよ椿、それかなり女の子と間違われるんだから。って何でさりげなくポニーテールにしてるの?しかもシュシュまでつけてお揃い?」


「イエス!よくわかったね。と言うことでお父さんお待たせ~。」


「ん~とどっちがどっち?よく分からないぞ父さんにも。まあいいか。よし、いこう!」


車の中ではいつも二人で遊んでいた。


………………………………椿…………

本当にいなくなったの?……………………

最後まで読んでいただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いします!

いきなりですが、一話、読んでくださっている皆さんが、こんな回がいいと言う要望に答えたいと思います!どんどん要望をかいていただけたら嬉しいです!(ネタがなくなった訳ではないですよ!)

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