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蒼い空のその下で  作者: 柊 ピロシキ
第二章 一学期
11/45

11. 仮入部2 (自己紹介)

コートに集合してみると、まず設備が元の高校より良いことに驚いた。各コートに一つずつビデオカメラがあった。しかも、ハードコート三面で、壁打ち用のコートまであった。


部員が集合したのを見ていたら、一人だけ見知った人がいた。


全国区でベスト8まで今年きた、土田あやだった。


「えっと、土田あやさん?」


「はい!四柳さんにしっもらっていて光栄です!これからは、出来ればあやと呼んでください!」


まず、驚いた!見知った人がいたのはよかったと思ったし、全国区の人がいるのは練習になると思った。


「じゃあ、あやさんで。僕のことも柊って呼んでください。昔から余り友人がいなかったもので、作れるか分からなかったのですが、見知っている人がいて良かったです。」


「ねぇ、柊ちゃん。何で敬語なの?もっとフランクでいいよ。」


「じゃあ、そうするね。」


まだ、三年生が引退していないので三年生が遅れてやってきた。部長らしき人が集合をかけた。


「皆も知っている通り、四柳さんが仮入部に来てくれました。四柳さん、この部活は20人しかいないから、自分の居場所と思っていてもらって良いわよ!じゃあ、四柳さんには自己紹介をしてもらいます。お願いね。」


「四柳柊です。全日本ジュニアで小5の時に二冠を達成しました。最近は全中準優勝とU16優勝しました。あとは、見た目のことですが遺伝で、お祖母ちゃんが外国人で、クォーターなのですが、隔世遺伝らしく、外人のような見た目ですが、英語はあんまりです!

出来れば柊って呼んでください。」


今回は自分から友人を作りたかったので最後にお願いしてみた。それがこうしたのか、皆柊ちゃんって呼んでくれた。


だけれども自分はちゃん付けは余り好きではないが、単に嬉しい。


「質問は部活終わってからにして、練習に入るね。あやと柊ちゃんは一番コートでショートラリーからアップして。アップしたら試合してもらいたいの。一年生はボールを新しいの出してね!試合は皆で見るからね。アップだけしたら一番コートに集合。じゃあ、練習開始!」


と言うわけでアップして、試合に入った。


「The best of one set match. 四柳 service to play.」


久しぶりの試合だが、案外緊張していなかった。やっぱり、楽しい。


トスを上げてツイストサーブをバック側に入れた。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

これからは、少し専門的になりそうなのです。

日曜日に投稿すると思うのでよろしくお願いします。

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