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第36話 最悪


家に帰って、風呂に入り、歯ァ磨いて、まぁ、寝るか、と思ったら、


9時頃、電話がかかってきた。


出ると、ののの母親からだった。


内容は、ののがまだ帰ってこない。


何か知らないか?とのことだった。


俺は、背中から、冷や汗が吹き出るのを感じた。


そして、それと同時に、俺の中から、マスターメビウスが飛び出して来た。


「次の戦いだ。」


全神経に焼いた鉄を押し当てられたような冷たさを感じる。


証拠は何もない。が、俺の直感が叫んでいる。


俺のせいだ。と。


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