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召喚されたけど、一般人その1だった。  作者: 初花優音
第1章 桜、狼騎士さんと出会う
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第10話 絶賛筋肉痛中

短めです!!

私は今、起き上がれない。


ベットから1歩も動けない。


別に金縛りにあっている訳ではない。


ただの、そう、ただの全身筋肉痛だ。



今日はもう進むのはやめよう。

ゆっくりなら動けるけど、急ぐ旅じゃない。

あのまちからでれたから。



「軍馬くん、おはよう。」


体をゆっくり動かして、起きるとごはんを待っていたのか、とても近くに軍馬くんの顔があった。



軍馬くんを撫でつつ、干し草を出した。


「いやなの?これだけじゃ?果物はお昼に出してあげる。」


どうやら果物も欲しいようだ。でも、ずっとあげるわけにはいかない。特別味が薄れる。


私もお昼に果物を食べることにする。軍馬くんだけ我慢は可哀想だ。



ベットから降りて、ベットをアイテムボックスにしまった。


まずは顔を洗いたい。昨日くんだ残りがまだまだあるからそれを使う。


今日の朝ごはんは茶色のパンにジャムを塗ったのを2つだ。




お昼になって、ようやく少し動けるようになった。ゆっくり水くみでもすることにした。


1くみするだけでもすごく疲れる。


今ある桶全部いっぱいにしようと思ったけど、どれぐらいかかるのだろう。


腕も足もぷるぷるしている。


この調子なら明日も筋肉痛のままだろう。


明日は魔法の練習でもしようかな。


もし、水の属性があったら、こんな重労働はしなくてもいい。


本当は今からでもしたいけど、魔力もどれぐらいあるか知らないのに、魔力切れでも起こしたら、この場から動けなくなりそうで怖い。


魔力切れがどんなのかも分からないのに、そんな挑戦はするべきじゃないだろう。


それは回避したいから、今日は我慢する。



どの桶もいっぱいになったところで、昼夜ご飯にした。



朝ごはん食べたのが11時だったのだ。軍馬くんがお腹を空かせてたのは当然だ。


現在5時。


昼夜ごはんは、私が野菜炒めと白パンとりんご、軍馬くんがモモとリンゴとバナナと干し草。


とてもご満悦のようだ。


軍馬くんの機嫌がとてもいい。



さて、早めにお風呂に入って今日は寝よう。


筋肉痛に一番いいのは動かないことだ。

私はこれ以上動きたくない!!




明日は魔法の練習だ!!







そして次の日。


まだ、あたりは暗かった。

昨日寝たのが早かったからかな。


ベットから起き上がると、まだ軍馬くんは寝ていた。


昨日より、筋肉痛もよくなっている。

予定通り、魔法の練習ができそうだ。


私が起きてから少したって、軍馬くんは起きた。


「おはよう。軍馬くん。今日は魔法の練習しようと思って、明日出発にしたよ。いいかな?」


よさそうだ。それよりもごはんがほしそう。


分かった。分かった。ちょっと待ってね。


昨日は昼夜ご飯だったから多めの朝ごはんにする。


軍馬くんは、コーンスープと果物盛りと森の中に生えている草。


森に生えている草は勝手に食べてた。美味しいのかな?


私はコーンスープと白パン2つ。

このコーンスープはジョンさんがほとんど作ってくれた。


とっても美味しい。さすが本職の人が作ったものだ。私が作ったコンスープもあるけど、普通以下。


でも、軍馬くんは私が作った方をお気に召したようで、ジョンさんのより、私のを飲んでくれた。


とっても嬉しかった。



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