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りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~  作者: Resetter


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創作仲間って、必要? 不要?



 皆様ごきげんよう。

 今日もお元気そうですね!


 筆者は、雌の小鹿とか、合鴨食べたいなーとか思ってます。

 美味しいよね!


 さて。

 表題の件ですが。


 あなたはどう思う?

 創作仲間、欲しい派? 要らない派?


 ああ、創作とかしてないぜ! って人は、ごめんね。普遍的な仲間の話として見ておいてね。


 というわけでね。

 創作仲間って、なんぞや? と、お思いの方々もいっらしゃることでしょう。そうでしょうそうでしょう。


 そんな疑問にお答えすべく、一旦定義しときますかね。


 1.共作や、下読みのし合いなど、互いの創作活動を半ば担うもの。


 2.とあるDiscordなどで、ひとつのコミュニティとして集まり、活動を共にするもの。


 3.情報交換や、励まし合い、時に相談などをし合うもの。何となく互いの作品傾向を把握はしている。


 4.とあるX (旧Twitter) などで繋がり、挨拶リプなどを付け合う関係。お互いの作品傾向も把握してない場合あり。


 ……と、並べてみたけど。結構開きがあるよね。重さというか、さ。

 ちなみに、筆者が時々言ってる創作仲間は、3だね。交流の場は、Xか配信枠だね。



 さて。

 一口に、創作と言ってきていたけど。

 これって、個人によって目的が違うよね。

 大別すれば、プロとして活動したい人と、趣味として活動したい人の2パターンになると思う。

 

 ここ、実はかなり重要なポイント。


 この温度感の違いが、Xなんかでの炎上を生んだりもする。

 同じ創作に携わる人でも、姿勢が違うからね。


 例えるなら。

 合唱コンクールの、「男子ちゃんと歌ってー」状態とでもいうのかな。

 同じことしてても、姿勢が違うと揉めやすいわけだね。


 話を戻そう。

 創作の場合。

 完全趣味だぜ! という人だけで集まるなら、比較的に上手くやっていけると思う。そして、仲間がいたほうが、楽しいとも思う。なぜなら、人間は群れる生き物だし、仲間がいることで承認欲求も満たされやすいからね。


 目的意識が、混在している場合。

 お互いのスタンスを尊重しないと、上手くいかない。


 そして、全員がプロを目指している場合。

 かなりの自制心が必要だ。……と、いうのも。プロへの門は、恐ろしく狭いからだ。

 妬み嫉みの心を持つのなら、足の引っ張り合いが始まる。そもそもが、全員ライバルなのだから。ライバルの成功を、心から喜べる精神を持っていないと、上手くいきっこないのだ。


 これは、別に創作に限った話でもない。

 仕事のチームだってそうだ。

 特に、営業などだ。

 同じチームに属してはいるが、個人の数字が目に見えてしまうとき。あなたなら、どう?

 自分は、全然契約が取れない。だが、アイツは今月も社長賞を貰っている。同じチームに属しているのに。……そんな状況だったら。

 

 くっそー! 見てろ! 自分だってやれるんだ! めっちゃ勉強してやるぜ!

 ……と、思える人は、どれくらいいるだろうか。


 くっそー! アイツばっかりチヤホヤされて……! 許せねぇ! そうだ……! アイツこの前、あんな事してやがったな……。これ、噂流してやったら……! よーし!

 ……みたいにしちゃう人、どれぐらいいるだろうか。


 それとも。

 ああ、自分なんか、全然ダメだ。アイツは、すごいな……。自分には無理だ。ここに、いるべきではないのかも知れない……。よし、辞めよう。

 ……というパターンかな?


 そう。

 仲間を作るにしても、自分自身の心理・精神状態が、ものすごく大事になるのだ。これ、かなり重要だと思うよ。

 仕事だと、選択出来る範囲は狭い。メンタルコントロールで乗り切るか、脱出するかしかないだろうね。

 創作においては、仕事に出来ている人の方が、圧倒的に少ないんだから、自分で選択出来るのだ。


 孤独に戦うのは、かなり辛いものがあると思う。

 なぜなら、正解が分からないから。


 とはいえ。仲間がいても、正解が分からないということは同じ。だが——情報が入りやすい分、精査して考えを纏めやすくはなる。


 さて。

 あなたなら、どっちを選ぶ?

 創作仲間は、必要? 不必要?





 

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― 新着の感想 ―
ここまで楽しく読ませていただきました。 様々な作品を書かれていたり、SNSも活用されているようですごいです! 私は創作仲間に恵まれているので、本当にいてくださってよかったなと思っています(*´ω`*)…
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