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りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~  作者: Resetter


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人の話を聞くということ



 皆様、ご機嫌麗しゅう。


 筆者は、深夜の散歩にいったら、牡鹿に出くわして帰ってきました。

 深夜の山は危険だね! 気を付けよう!

 別に危害加えるつもりないんだから、あんなに威嚇することないのにねー。


 はい。

 そんなこんなで、表題の件ですね。

 

 あなたは、人の話を聞ける人ですか?

 話を聞くの、好きですか?


 おそらく、これを読んでる時点で、結構好きで、聞けるタイプなんじゃないかなーと思うけどね。


 ま。とにかくさ。

 ちょっと聞いた話なんだけどね。

 とあるX (旧Twitter) にさ、スペースって機能、あるじゃない。

 筆者も前は時々朗読スペース立ち上げたり、人の雑談スペースに参加したりしてたんだけどね。

 それこそ、色んな界隈の人が、色んな話題で盛り上がったりしてるよね。


 で。

 物書き仲間のひとりが、スペースで話してたらしいんだけどさ。

 なんと。プロ作家さんがいたんだってさ。

 プロ作家さんの話なんて、貴重じゃない? めっちゃ聞きたいよね?

 と、筆者は思うんだけど、さ。

 あなたは、どうかな?


 ちなみに。筆者の物書き仲間も、プロ作家さんの話を、ふむふむ——と、楽しみに聞いていたらしい。……んだけど。


 その、プロ作家さんの話を全く聞かず、自分の話ばかりを始めてしまった人が居たそうで。

 プロ作家さん、話を終わらせちゃったんだってさ。


 いやまぁ、当然だよな。

 講習とかしてるわけじゃないんだからさ。

 揉め事になるのも面倒だし、流しちゃうよね。


 これってさ。

 筆者的には、貴重な話を聞くチャンスを失ってしまった……と、感じるところなんだけどさ。

 あなたは、どうだろう?


 少し、整理しようか。

 人の話って、何だと思う?


 ひとつ言えるのは。

 人の話っていうのは、()()なんだよね。

 情報ってのは、受け取らないと、意味がないのだ。


 もちろん、受け取る意味があまりない情報もあるよ。

 例えば、「その話、前も聞いたー」ってやつだな。特に、愚痴だったりすると、あんまり情報としての価値はなかったりする。

 ああ、共感することが大事……とかいう話はしてないからね? 情報の価値という意味だからね。


 そんなわけで。自分の話も、情報である。

 

 会話において。

 その情報を伝えることに意味や価値がどれぐらいあるのか。

 それを考えて話題提供すると……情報の価値が上がったりする。


 これを利用して、商売したり、心証をよくしたりするわけなんだけどね。


 まぁ、商売の話をちゃんとすると、長くなるんだけどさ。だから手短に。


 例えば。

 聞き上手は好かれやすい。ってやつだね。

 これ、聞き上手ってのは、ただ聞いてればいいって話ではないんだ。

 上手く話を引き出す、質問上手にならなくてはいけないんだけど。


 まぁ、こんなくだらないエッセイで述べることでもないねー。

 興味ある人は、各自調べてみてくだされ。そんなコラムとか、たぶん山ほどあるよ。


 で。

 聞き上手が、何故好かれるのか。

 これは、人間ってけっこう、話を聞いて欲しい生き物だからなんだ。

 話を聞いてくれる人には、好感を持ちやすいんだ。『ああ、この人、分かってくれた……!』とか、思ったりするアレだ。


 そして、等価交換的な考え方もあったりする。返報性の法則だね。

 聞いてくれたから、聞いてやろう的な、ね。


 だから、自分の話だけをする人は、嫌われやすいのだ。『あいつは自分のことばっかり』ってなる。

 周りに、そんな人いない?


 ちなみに、話し上手な人ってのも、たくさん話せる人を指す言葉じゃないからね? マシンガントークされたって、『話好きなんだな、この人』って、思うぐらいでしょ? 悪くすると、うるせーなーだ。返報性の法則に逆らってるわけだからね。


 この、会話のスキル的な話は、筆者が営業職をやっていた頃に、お勉強したことなのだ。

 だからまぁ、もっと説明しろって言われたら、一応出来るんだけどさー。

 興味ない人に話したところで、ウザいだけなのだ。


 はい。

 こういう判断も大事なんですよー。(笑)


 話が逸れたね、いつもの如く。


 さて。

 ここまで読んでくれたあなたは、どう思う?

 人の話を聞くって、何だと思う?


 傾聴とか、聞き流しとか……まぁ、いくつかありますわな。


 筆者はね、これも、バランスだと思うんだ。

 時と場合により、使い分ける。


 そんなスキルを身に付けておくと、ちょっと楽になる。気がするよ?


 まぁ、本当に説明して欲しい人が居たらさ、配信にでも来てよー。説明するよー。

 ああ、別に集客してるわけじゃないけどね。細々と仲間内でやってるだけの枠だからさ。


 だって。

 筆者は音声だけど……リスナーはチャットだからね。

 長々と話を聞かされることになるからね。

 聞いてばかりは、つまんないだろうからな!


 そんなわけで。

 思ったことは、どしどし書いておいてねー!


 こう見えて、筆者はわりと話を聞く方なんだぜ!

 一回はな!

 HAHAHA!


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