【揺花草子。】[#5173] タイムアタック。
Bさん「昨日に引き続き F1 の話題です。」
Aさん「うむ。」
Cさん「今日から日本GPよね。春開催に移動した一昨年も昨年も
桜が満開の中での開催だったけれども今年はどうかしらね。」
Aさん「確かにそう言えばそうでしたね。
ターン1・ターン2の内側に桜の木がありましたもんね。」
Bさん「ぼくらは開幕戦オーストラリアGP、第2戦中国GPの結果までを
知っている状態だけれども、
今期ガラッと変わったレギュレーションの影響はやはり
想像通り様々な混乱を生み、
同時にドライバー側・ファン側双方からも賛否両論が渦巻いています。」
Aさん「そうだねえ・・・。」
Cさん「シーズンをリードしているメルセデスなんかは好意的で、
フェルスタッペン選手をはじめとした多くのドライバーは
割と辛辣な物言いをしているわ。
マリカーみたいだなんて言っている選手も何人かいるわよね。」
Aさん「確かに。
フェルスタッペン選手なんて
高価なシミュレーターに乗るよりもマリカーのほうが安上がりだ
なんて冗談を言い放つくらいですもんね。」
Bさん「今回の新レギュレーションでは PU とモーターの出力が
50:50 になったって話は以前もしたけれども、
この電力を得る方法は MGU-K による回生エネルギーなわけだよね。
ざっくり言うと電力はコーナーで溜めてストレートで使うわけだけど、
メルボルンのバックストレートも上海のバックストレートも
どちらも結構な距離があって、ストレートの途中でバッテリーを
使い切る現象が起こる。
そうするとアクセルはベタ踏みでエンジンはすごく回っているのに
電力切れのため急にスピードが落ちるって言う事が起こるわけだ。
ストレートエンドでオーバーテイクを狙って
ぴったり後ろにつけていたドライバーにとってみると
前走車が急に減速してきたって事になって、
これはとっても危険だよって言う話だね。」
Aさん「あぁ・・・あれだよね、スーパークリッピング。
確かにオンボード映像を見てると明らかに分かるもんね。」
Cさん「鈴鹿サーキットで同じ事が起こるとすれば
130R からシケインまでの間くらいになると思うのよね。
ただでさえチャレンジングなコーナーと評される 130R で
急な速度差が生まれたらものすごく危険なんじゃないかと思うわ。」
Aさん「確かに・・・。
メルボルンも上海も長いストレート区間での減速だった分
まだ良かったかもですけど
鈴鹿は基本1本しかラインがないところで前走車が急減速は
悪夢にしかならない予感がしますね。」
Bさん「これはもうデグナー2個目から 130R まで
ジャンプして回避するより他ないかな。」
Aさん「マリカー並みのショートカット!!!!!」
コース西側の大半をスキップですか。




