【揺花草子。】[#5360] 若気の至り。
Bさん「昨日は阿部さんが仮に高度な擬態能力を手に入れて
視覚的に隠蔽性を得たとしても
荒すぎる鼻息やキモい鳴き声のせいで位置がバレバレだよって話をしたよ。」
Aさん「キモい鳴き声って言い方はキツ過ぎる言い方だなあ。」
Cさん「仮に鼻息や鳴き声を押さえられたとしても
汗ばむ事でより強くなる体臭でやっぱり気付けてしまうわ。
阿部さんにはどうやってもステルスは無理と言う事よ。
阿部さん忍者業界への就職は諦めた方が良いわ。」
Aさん「そんなに体臭キツイですかぼく!!?
と言うか忍者業界なんてあるんです!!?」
Bさん「現在は主に観光地でのパフォーマンスが主業務だから
そう言う点ではステルススキルはあまり重要ではないけどね。」
Aさん「忍者業界仕事の内容激変じゃないか。」
Cさん「真の忍者は忍者である事を悟られてはいけないわけだからね。
阿部さんだって私たちが外国人在留者を装った忍者だなんて
思いもしないでしょ?」
Aさん「忍者って明かしちゃってるじゃないですか。それは良いんです?」
Bさん「秘密を知られた以上その命貰い受けるしかないよね。」
Aさん「何と言う強硬派!!!
もう少し穏便に解決する手はないのかね!!?」
Cさん「じゃあ阿部さんの秘密を教えてもらう事で手を打っても良いわ。
お互い秘密を持ち合う事で牽制し合うと言うわけよ。」
Aさん「な・なるほど・・・創作でよくあるタイプのプロットですね。」
Bさん「それじゃ阿部さんは中学生の頃に書いた俺設定ノートの内容を
洗いざらい話してもらおうか。」
Aさん「そんなノートは存在しないが!!?」
Cさん「『Absolutely Black Eternity 略して ABE』みたいな
痛いやつが欲しいわ。」
Aさん「痛すぎる!!!
全く身に覚えがないのに何だがすごく痛い!!!」
Bさん「『今宵は新月。ABE力が最も高まる夜。
我ら闇の眷属の時間。
さあ世の理にまつろわぬ者どもよ。
饗宴を始めよう。』
みたいなのを出してよ。」
Aさん「だからそんなのはないっての!!
て言うかABE力って何だよ!!!」
Cさん「片目隠れの写真とかないのかしら?」
Aさん「ないですってばそんなの・・・!」
Bさん「じゃあ中学の卒アルでも良いけど?」
Aさん「絶対嫌だけどね!!???」
そもそもどこにあるかも分からない。




