【揺花草子。】[#5322] 自分なりの楽しみ方。
Bさん「ここ数年発展著しい生成AIの類いですがね。」
Aさん「うん。」
Cさん「従来型検索は生成AIによるチャットに置き換わりつつあるなんて
良く言われるわね。」
Aさん「言われますけど、それは生成AIの使い方の一部に過ぎないですよね。」
Bさん「おっ阿部さんだいぶ言って来るじゃん。
一面的な効果だけでAIを解ったように語るなとでも言いたげだね。」
Aさん「イヤッ・・・そんな、そこまで言うつもりはないが・・・。」
Cさん「でもそれは尤もで、生成AIの使いどころは別にチャットに限らないわ。
前から良く言われているものとしては資料作成やデータ整理、
文章の要約や翻訳、アイデア出しや学習支援などが中心だったけど、
最近ではメールの文面からタスクを組み上げて実行するとか
これこれこう言う事をやってとお願いすると黙々と進める
エージェント機能が関心の中心になっているわね。」
Aさん「ですね。」
Bさん「エンジニア周りでは、関数の仕様を渡してこれを実装してとお願いすると
プログラムを自動で作ってくれるとか、
それに付随するテストケースを漏れなく作ってくれるとか、
開発者の補助をするようになって久しい。
今日ではその在り方すら最早古くなっていて、
要件をガツンと渡すだけでざっくり成果物が完成するところまで
自動で行えるようになっているよ。」
Aさん「そうだねえ。」
Cさん「もちろん地獄の沙汰も金次第って感じはあって、
ちゃんと使うなら多数のトライ&エラーが必要で
そのぶんトークンの消費量も増えるから、
ガッツリ課金が必要みたいなところもあるけどね。」
Aさん「世知辛いですがね・・・。」
Bさん「で、そう言う、要件を渡してあと作ってみて、みたいなのは、
1人で楽しむような軽いゲームを作ったりするのがいろいろ楽しい。
例えば『テトリス風のゲームを作って』とか
『ぷよぷよみたいなゲームを作って』って言うかなりアバウトな指示でも
普通に遊べちゃうものができちゃうし、
既存ゲームのようなお手本がなくてもものすごいざっくりした指示でも
良い感じに考えてそれなりに遊べるものを作ってくれるからね。」
Aさん「うんうん。」
Bさん「『警察官になって阿部容疑者を逮捕するゲーム』とか
『万引きを働く阿部を捕まえるゲーム』とか
『主人公の阿部がフラれた人数の多さを競う
逆恋愛シミュレーション』とか
作っちゃおうかなって。」
Aさん「設定に悪意ない?」
そう言うのもさくっと作れちゃうんです。




