【揺花草子。】[#5321] 胡坐をかく。
Bさん「昨日阿部さんは刺されるなら丸ペンGペンどちらでも
同程度に好きだと言う話をしたね。」
Aさん「同程度に好きだとは言っていないよ?
どっちも嫌だと言っているんだよ?」
Cさん「それは解釈の違いよ。
どちらも嫌だと言うけども、
これはつまり丸ペンGペンどちらも同程度に好きと換言しても
差支えはないじゃない。」
Aさん「屁理屈としか言いようがない!!!」
Bさん「そう言うがね、これは条件づけ的な解釈で言えば至極尤もだよ。
例えば
『今回の期末テストでいちばん成績が良かったのは英語です』
『英語は25点でした』
『国語は20点、算数は2点、社会は16点、理科は5点でした』
は成り立つでしょ?」
Aさん「成り立つけども!!
と言うか算数2点は致命的だな!!」
Cさん「『高い』とか『低い』は満点に対する比率ではなくて
自分手持ちの項目の中での比較だと言うわけね。」
Aさん「まぁ・・・。」
Bさん「と言う事で阿部さんは刺されるなら丸ペンでもGペンでも
どっちでもどんと来いと言う意見を表明したわけですが。」
Aさん「どんと来いと言う意見はさすがに表明していないよ?
それはちょっと拡大解釈だよ?」
Cさん「じゃあもっと良いペンがあるの?
コンパスとか?」
Aさん「コンパスはペンじゃないでしょ!?
そもそもペンで刺されると言う事態そのものを忌避したいんですけど、
それが叶わないとなったら・・・せめて筆とかなら・・・。」
Bさん「それはちょっと特殊すぎるんじゃないかなぁ。
ちょっと引いちゃうよ。」
Aさん「何がだよ!!!
何考えてるんだよきみ!!!」
Cさん「筆なら目に刺されても良いってわけね?」
Aさん「目に刺されるなら筆でも嫌ですよ!!?
目に差されて良いのは目薬ぐらいですよ!!?」
Bさん「上手い事言ったみたいな顔が腹立つね。」
Aさん「別にそんな上手い事言ったつもりはないけどね!?」
Cさん「普段から好感度が低いから
何を言っても悪く取られがちなのよ。」
Aさん「すごい悲しい言われ方してる!!!
確かに同じ事を言ってるのに相手に対する好感度によって
受け取り方が違うってありがちですけれども!!!」
Bさん「じゃあ好感度の高いぼくに刺されるなら良い?」
Aさん「自己肯定感高すぎじゃない?」
好感度高きゃ何しても良いと言うわけではない。




