【揺花草子。】[#5291] 映画にもなる。
Bさん「今日もまた『サブタイ★トーク』。
通算15回目と言う事でキリが良いところなので
今回でいったん〆にするよ。」
Aさん「んん。そうかい。」
Cさん「あと3クール分近く残ってるわ。」
Aさん「このペースだといつ終わるのかって感じしますね・・・。」
Bさん「とまれ、今日はシリーズ第15回。
ズバリ『阿部の島』です。」
Aさん「さっそく『とまれ』を使ってくる辺り。
そして『阿部の島』って・・・。」
Cさん「大小たくさんの島がある瀬戸内海辺りにありそうな名前だけど
残念ながら阿部島って名前の島はないようよ。」
Aさん「そうなんですね。」
Bさん「でも日本国内には無人島や小さな岩礁などで名前がついていない島も
けっこうたくさんあるんだって。
こう言うのは不動産的に売買されているものもあったりするから、
『阿部の島』は金にモノを言わせれば
必ずしも実現性がないわけでもないみたいだよ。」
Aさん「そ、そうなんだ?」
Cさん「でも実際に公的に例えば『阿部島』なんて風に
地図に載るような名前を付けるのはかなりハードルが高いみたいだわ。
名前を付けるのは国や自治体のお仕事みたいなんだけど、
申請して受理されなければいけないし、
さらに重要な要件として『地元で定着している』ってのがあるみたい。
名もなき無人島にいきなり『阿部島』って名付けたとて、
地元の住民や漁業関係者の皆さんがその名前で
呼びならわすようになるまでは何10年と掛かるでしょうからね。」
Aさん「それは・・・厳しいものがありますね。」
Bさん「まあでもそのへんもその『地元の住民の皆さん』をカネで抱き込んで
『ずっと昔から阿部島って呼んでましたよ』と証言させる事は
可能かも知れないよね。」
Aさん「何でもかんでも金で解決しようとする姿勢やめて?」
Cさん「無人島であるって言う事は
人が定着できない事情があると考えるのが自然よね。
本土から遠くアクセスが悪いとか、平地が少なく定住に適さないとか、
もちろん貴重な動植物の保護と言う観点もあったりするでしょうし。」
Aさん「まあ・・・。」
Bさん「そう言う意味では、売りに出されている島は
『それでも良ければどうぞ』って感じだとは思うんだ。
別荘を建てるとかじゃなくても
プライベートなキャンプ地として使うとか
海釣りの拠点にするとか、住む以外の用途はあるだろうしね。」
Aさん「まあ、確かに。」
Bさん「ザクを隠すとかね。」
Aさん「それは結構な広さが必要だけどな!!???」
広く深い洞窟がないと。




