【揺花草子。】[#5280] 緊急時に備える。
Bさん「昨日はNHKさんの『ドキュメント72時間』の企画募集に
ぼくら【揺花草子。】が名乗りを上げようかと言う話をしたけど。」
Aさん「だとしたら画面に映るのはスタッフキャスト総勢4人だよ?
不特定多数の人の各々の人生を垣間見ると言うコンセプトには
到底マッチしないよ?」
Cさん「3日間入れ代わり立ち代わり
違うAさんを招き入れれば良いと思うわ。」
Aさん「違うAさんを招き入れないで下さい!!?
Aさんの立場を譲るつもりはないんですが!!?」
Bさん「同じドキュメンタリーバラエティ的文脈で言えば
『ドキュメント72時間』よりも『100カメ』の方が
ぼくらに合うかも知れないね。」
Aさん「合うか?
こんな大して広くもないスタジオに
100個もカメラ設置して生まれるもの何かあるか?
半分ぐらい同じ画角の画にならないか?」
Cさん「阿部さんはブリジットの足元に置いたアオリ構図のカメラ映像を
撮影が無事終了したあとにスタッフさんにくれないか交渉しそうよね。」
Aさん「しませんが!!?
と言うかブリジットもそんなとこにカメラが置かれてたら
怒りなさいよ!!」
Bさん「100カメと見せかけた阿部カメかも知れないしね。」
Aさん「そんな事しないが!!?」
Cさん「そうよね。
阿部さんは靴の爪先に仕込むタイプのものを愛用しているものね。」
Aさん「していません!!! 何その濡れ衣!!!」
Bさん「今話題に挙がった『100カメ』だけど、
しばらく新エピソードを観ていない気がする。」
Aさん「うーん・・・言われてみればそうかな?」
Cさん「私たちが特に印象に残ってるのはカプコンさんに潜入した回ね。
『ストリートファイター6』や『バイオハザード RE:4』の開発現場に
カメラを設置して密着取材したやつ。」
Aさん「あぁ。ありました。
当時ぼくらもここで話しましたよね。」
Bさん「うん、話した記憶があるね。
発熱による強制シャットダウンとは切っても切れない
小型アクションカムでどうやったらあんなに長時間
撮影できるんだろう、といろいろ想像を巡らしてみたよ。」
Aさん「そう言えばそんな話もしたかもね。」
Cさん「当時は TV 番組の映像素材として最低限成立するレベルまで画質を落とし
給電を内部バッテリーでなく外部電源とする事で
発熱を抑えているのではないか、と推察したわ。」
Aさん「ふむふむ。」
Bさん「それでも、タイミングによってはやっぱり
録画停止してしまうタイミングもあるだろうし、
不意のトラブルで使えなくなる機器も出てくる可能性がある。
そう考えればある程度予備の機材も確保しているのでしょう。」
Aさん「うん・・・そう・・・かな・・・?」
Cさん「一般論としては10%から20%程度の予備を確保しておきたいわよね。」
Aさん「えぇーーー・・・?」
Bさん「つまり『100カメ』と言う番組名であるのに反し
実は110カメや120カメだったかも知れないって事さ。」
Aさん「100カメでも使われない画が
たくさんあるはずなのに!!???」
編集が大変。




