【揺花草子。】[#5271] 略語。
Bさん「昨日はこのところ F1 界隈で話題の ADUO について話しましたが。」
Aさん「んん。そうだね。
性能が劣っている PU メーカーに対する救済措置だよね。」
Cさん「ちなみに阿部さんこの『ADUO』って何の略か分かる?」
Aさん「えっ。
えー・・・
Additional・・・development・・・うーん・・・思いつかない。」
Bさん「『Additional Development うーん 思いつかない』で
『ADUO』なんてわけないでしょっ!」
Aさん「今の『うーん』『思いつかない』は『U』『O』の事じゃないよ!!」
Cさん「まあ出て来ないだろうから正解を言うけれども
『Additional Development Upgrade Opportunities』の略よ。
『Additional Development』は正解だったわね。」
Aさん「あぁなるほど。
『追加開発アップグレード機会』って事ですか。
言われてみれば確かにそうですね。」
Bさん「なにその『ここまで出かかってた』みたいな言い方。腹立つ。」
Aさん「腹立てないで!!?
確かに今の言い方ちょっと感じ悪かったかもだけど!!」
Cさん「で、私たちはもっぱらこれを『アドゥオ』って読むけど、
これって英語っぽく発音すると『エイデュオ』になるんじゃないかって
思ってたのよね。
でもインタビューとかを聞いてると、
日本語と同じように『アドゥオ』あるいは『アジュオ』みたいな感じで
発音されているようだわ。」
Aさん「へえ・・・。」
Bさん「『IDUS』を『アイダス』と読まずに『イドゥス』と読むのと
同じようなものと解釈したよ。」
Aさん「同じようなものなのかな? その解釈は本当に合っているのかな?」
Bさん「でもどっちにしても『upgrade』は別として、残りの
『additional』『development』『oppotunities』と言う単語は
いずれも日本ではカタカナ語としてあまり一般的じゃないかなと思う。
今でこそ『additional』はサッカーの文脈で
『アディショナルタイム』と言う言い方がだいぶ市民権を得て来たから
『追加』と言う意味だと広く認識されて来てるかもだけど。」
Aさん「ふむ。」
Cさん「『development』もIT業界とか建設業界では一般的な単語だけど
そうじゃない人々にとってはあまり意味のはっきりしない言葉かも知れないわ。」
Aさん「そうかもです。」
Bさん「『oppotunity』はさらに耳馴染みのない単語だと思うな。
『機会』は日本では『chance』の訳語として紐づいてるもんね。」
Aさん「確かにそうだね。
『oppotunity』はカタカナ語として通じる場面は殆どない印象だよ。」
Bさん「そう言うふうに考えると、
『ADUO』は『Additional Development Upgrade Opportunities』の略だよ、
と言われても、ちょっと何言ってるか分かりませんって感じになる人も
多いんじゃないかなと思うんです。」
Aさん「うーん・・・。」
Bさん「だから
『ADUO』は
『あんたんところはダメだからアップグレードオッケーですよ』
の略だよ、って言ってあげたほうが
良いような気がするよ。」
Aさん「確かに意味は通じるけれども!!!!!」
Antantokoroha Damedakara Upgrade OKdesuyo。




