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昼食を机に置き、椅子に座り改めて俺の自己紹介をした後、刻星の冒険者仲間というかパーティーメンバーの皆さんが自己紹介をしてくれた。
「私はパーティー流星のリーダー兼魔法使いをしている、山岸華陽です。
よろしくね」
赤毛の長髪を一つにまとめている優しいお姉さんという山岸さんが自己紹介をしてくれた。
「ア、あの~海~」
「早く食べたい子もいるみたいだからサクッと他の子の自己紹介を終わらすわ。
私の左に座っているのがヒーラー兼サブリーダーの花田癒理
その横に座っているのが剣士の福宮輝鈴よ」
おっとり系のお姉さんという雰囲気の花田さんは黄緑色の髪の毛をストレートヘヤーにしていた。
黒髪でウルフショートの福宮さんは花田さんとは違い凛々しくクールな女性という雰囲気だ。
「リーダー?」
「そして私の右側に座っているのはタンクの岩山夏海
その隣に座っているのが空森姉妹よ。
夏の隣でおどおどしているのが盗賊の空森霧
端に座ってうどんに釘付けなのが拳闘士の空森雷
霧ちゃんと雷ちゃんは姉妹なの。
霧ちゃんがお姉ちゃんで雷ちゃんが妹ちゃんよ。
さて、これで自己紹介も終わったからたべましょうか?」
パーティーメンバーの自己紹介をしてくれた山岸さんに言われ皆で食べ始めた。
岩山さんは鍛え抜かれた肉体をしていて小麦色に肌が焼けている人だ。
下の名前の様に夏の海を彷彿とさせる藍色の髪の毛をショートにしている姉御などと呼びたくなる女性だ。
お姉さんの霧さんはアメジスト色の髪の毛は肩口までと短めだが前髪は目元を隠してしまっている。
妹さんの雷さんは黄金色の髪の毛をベリーショートにしている。
ボーイッシュな印象だ。
「ねぇ!そろそろ僕の縄ほどいてよ海!」
今の刻星は椅子に縄で椅子にくくられている状態だ。
「刻星、僕は2人の時なら笑って済ませたけど今はダメだよ。
ねぇ~刻星」
いつもしない様な笑顔で刻星に今の俺の心情を言外に伝えた。
「僕が悪かったよ~!」
謝罪した刻星の縄を解いたのは少ししてからだった。




