挿し絵
アクセル。
外見年齢十八歳。
血統、光の大天神エレンディア。
神器、なし。
小説「約束の大地」の主人公。天使。
使い魔のリュゼを従えている。外見年齢十六歳、女。魔族。
神罰という名目で下界を滅ぼそうとする七人の賢者。その中の一人、老賢者のブルーノの命を受けて密かに下界に降り立つ。最初に降り立った精霊の村には力を失った三柱神の一人ウルスラがいた。ウルスラに真相を聞き、神罰を食い止めるために旅に出る。そのお供に二人の精霊を付けてくれた。ハルカとコノハだ。コノハは外見年齢十七歳、女。精霊だ。人間界には魔貴族が点在しているという。魔貴族を殺すための神罰だが、アクセルは先に魔貴族を封印し、無力化することで人間界を救おうとする。最初の目的地に向かう途中で、それを阻止するための刺客ルインと接触する。圧倒的な力を持つルインに四人は歯が立たない。哀れに思ったルインは四人に毒の木の実を差し出す。殺すのは忍びないからこれで死ぬようにと言う。アクセルは死ぬのは自分だけでいいと言い、自分だけその毒の実を食べる。
長い間毒に抗い、リュゼは泣きながら縋りついた。見るに耐えなくなり、ハルカも食べようとする。コノハも泣き出す。
その様子を見て、とうとう折れ、ルインは解毒剤をアクセルに飲ませる。
一度は殺した。これで俺の任務は果たせた、と言ってそれ以降、アクセルたちと行動を共にするようになる。
天使は神器と呼ばれる力を持ち、それを用いて戦う。神器は戦いの中で起こる神威覇降という現象で獲得する。
アクセルはまだ神器は持っていない。
ハルカ。
外見年齢十八歳。
血統、時の神オーディン。
神器、神の眼アイギス。
本名エルイセ・ルーン・ルヴェレ。
幼い頃、一人の天使によって一族は皆虐殺される。難を逃れたエルイセは一人下界へと転送される。
そのときの経験もあり、暗所恐怖症である。
ルインを仲間にした後、魔族と遭遇し、その戦いの中で神器を獲得する。
アイギスは目で捉えたものの運動エネルギーを無くす。投石でも弓矢でも視線を合わせられれば落とすことができる。
寡黙で思慮深い。
ルイン。
外見年齢十九歳。
血統、力の神ダルク。
神器、神の右腕オードブル。
アクセルたちを襲う最初の刺客。
神界の退魔組織神の巫女の十二花の十二番目。
オードブルは拳を握ると握った時間に比例して威力が上がっていく。
ハルカとは対照的で社交的で明るい性格。




