表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超チートで超お人好しな幼馴染二人のせいで異世界でも面倒事に巻き込まれる?!  作者: 巌参
1章 異世界で二度目の人生を…ってさぁー、絶対幸先は良いスタート切らねぇよなぁ。俺は少なくともそうだった
6/95

3話 ××××で×××な優、やらかした

早速、この世界の住人に初遭遇、だが…

優、やらかした。

どうぞ、ご覧下さい。

さて、後は優を探すとしますか。の前に地香にある質問を振った。


「つーかお前、魔法どーやって使った!」

「んーとっ、()が聞こえたの!それの指示に従って、魔法がばーんっと載ってた、【マジック・ボード】だっけ?それはね、私が使える魔法がいっぱいあって、でっ()()()がアドバイスくれてやったの!」

「あと、魔法を出すには、自分が覚える魔法を【マジック・ボード】から選択して唱えるだけ!簡単だった」


なるほど、その声って、何なのかは知らんが試しに俺もその【マジック・ボード】の項目を選択したが何も書いてなかった。まぁそーだろーな、とっ諦めて優を探そうとした時、


「キャアーーーーーーーーーーー!!!」


突如、甲高い…女性の悲鳴が響いてきた。何だろうその悲鳴はまるで、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()聞こえる。…っあ、やべー凄い嫌な予感がぁー


「廻ーーー!、地香ーーー!たっ助けてくれぇーーー!」

「「「待てぇーーー!!!」」」


はい確定、Mrミスター、トラブルメイカーの女難の相が付きまとう、バカ優君だ。そんなバカ優君は俺達の所に息を切らしながら走ってきた。その後を追って来ているのは、男女4人組。1人はリーダー格と思われる、俺達とそう大差ない年の青年。軽装の装備と剣を携え、金髪でかなりの好青年、簡潔に言えば、イケメンだな。

後の3人はみんな女性。1人はオレンジ色の短髪の少女、見たところ武闘家の格好をしている。もう1人は紫色の長い髪をなびかせている年上のお姉さん、見た目は黒いとんがり帽子と黒いローブを纏っている。そして杖を携えている、まさしく魔女だ。最後の1人はそんな2人に肩を支えられ、真っ赤になった顔を両手で覆っているが、バレバレだ。淡い青の肩まで髪が伸び、顔は見えないが中々の美形だなと判断する。そしてスタイルもいいときている。

そんな彼らは優同様に息を切らしながらも俺達の所に追い付いて来た。すかさず俺は、自分より身長が高い優の襟首を掴み、俺と同じ目線に合わせてから。ドスの効いた声で、目を反らす優に、


「よぉ優、どゆこと、これ?!」

「えっあのーそっのー…」

「へえーしらばっくれる気!」

「じゃあそこのお兄さん!」


そんで俺はリーダーらしき、青年に声を掛けた。


「何だお前?コイツの知り合いか?」

「まぁそーだ、っでコイツ、お宅らに何したんだ?」

「こっ コイツは、僕の仲間に ネリアに 手を出したんだ!」

「へえー、優?言い訳したいなら聞いてやるよ。その後、地獄行きだけどな!」


青年もたじろくほどの、脅しを受けた優は、すかさず事情を話した。


「いやっあれは事故なんだって!ここに来て探検してたときにさ…」



               ☆



優は地香が探検しに行った数分後に目を覚まし、好奇心がうずき廻を置いて探検しに行った。数十分間探検し歩いて森の中にいた頃、元いた場所から離れたと気付いたのですぐに引き返そうとしたら、木の枝のツルに足を引っ掛けてしまい、坂を下っていった。一方、ネリア達4人は大きな木に腰掛け休憩をしていた。そして、ネリアは木には腰掛けず野原に寝そべり昼寝をしようとした、瞬間!坂から転がる優はネリアの所に近づき、ドーンっと衝突した、そして優は、無事ではあったが、両手にとても柔らかい触感があることに気付き、恐る恐る目を開けたら…顔を赤くして、翡翠のキレイな目はウルウルと涙ぐみ、美しくも少女の様な顔が今にも泣きそうな子供だった。そして、俺の手には…、



               ☆



その後にあの悲鳴。それを聞き付けた仲間が来たので、優は死物狂いで逃げ、その最中に偶然廻を見つけて、助けを求めたのだ!


「…揉んだのか?」

「…はい」

「…どんくらい?」

「多分揉みしだいたかな…」

「…そうか、、、はい、死刑ィ!!」


俺は問答無用でラッシュをかました。


オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

オラァーーーーーーーー!!!!!


()()()()!!!ラッキーでスケベな優、やらかしたなお前!グッタリとしてしまった優を放っておいて、青年に話し掛けた。


「んでお兄さんは、コイツをどーしたいの?」

「そんなの責任取って貰うに決まってるじゃないか!」

「そうか、そうだよな」

「だからソイツを明け渡せ!そうすれば、お互い痛い思いはしないぞ」

「ぞうぞどうぞ、持ってってくれ!遠慮しなくていい」

「「「「「…っえ!!!!!」」」」」


俺は即答だった。そうすりゃ俺は痛い思いはしないし、優にはきっちりと責任を取って貰う必要があるからな、これが一番の安全策だ(俺の)!でも何故か俺と、まだ顔が赤いままのネリア以外全員は、そんなまさか!と言わんばかりの表情だった。優、地香はさておき、なんで他の3人までそんなに驚くのだろうか?


―だって、これが一番合理的だろ?―

3人の身長公開!

廻 162cm

優 173cm

地香 170cm


廻は一番チビです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ